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拍手SS追加しました

ハルヒコくんの憂鬱的長キョン子ですよー。
限りなく偽物に近いですが(汗)
感想いただければ嬉しくて死ねます(笑)

妹が2人います。高3と高1。
高1の方は俺と同じくオタクで、一緒に消失も見ました。消失長門に悶えてた。
高3の方はオタクではなく、普通にジャニーズの追っ掛け。

消失を見た際、高3の方がさわりだけ見て、一言。

キョンに対して。

「こんな声の高校生嫌や」

謝れ! 全国の杉田ファンに謝れ!

消失見たぞォォォォーーーーッッ!!

2〜3週間ほど前に(オイ!)

生きてました。申し訳ないくらいしばらく遠ざかっていたんですが、映画見ただけで超再燃。さすが長門。アニメ二期は見てないけど(クラァ!!)
ここ数日はサイト巡りに精を出してました。おかげで卒論が終わらない。自殺しそう、ハハッ。SSも書きたいー

で、消失。映画公開から長かったなぁ……角川映画、うちの県じゃ公開しないからなぁ。DVD化してもらわなきゃ見れないよー
レンタル開始されてもずっと借りられっぱなしだったけど(笑)

もうみんな見てるだろうから、軽く個人的な感想。

90点!!

まさかああまで原作再現してくれるとは思ってなかった。ありがとう京アニ!!

でも、でも!たった一つだけクレームを許して!




「また会おう。しっかり文芸部室で待っててくれよ。俺とハルヒが行くまでさ」

この台詞はーー!?

俺としては、ここで世界改変の犯人が長門だとわかった上で、それでも長門に微笑みかけながら許すキョン、ってのが消失の見所(キョン長的萌え要素とも言う)だったのにーー!!

ここで−20点くらいだよぉー……

病院のシーンがレベルアップしてたから+10点だけど(笑) 長門にコートかけてあげるキョンとかツボすぎる。落ち着いたら書こうかな?


ハルヒちゃんの憂鬱とか有希ちゃんの憂鬱とかでキョンと長門が仲良くしてるシーンがあるだけで心満たされる。俺だけじゃないはずDA!!

後、消失ってゲームになるらしいねー。超やりたいけど、ハードがないよーorz
誰か感想よろしく!



遅くなりましたが、ずっと放置してたサイトに来てくれてた方々、本当にありがとうございます。
皆様からいただいた拍手やコメントは、すべて目を通しております! なので気軽にこれからもしていただければ幸いです!

周囲が落ち着いたら、執筆にも必ず戻りたいと思いますので!!

放置しすぎた……(長編その6)

この更新ペースはどうにかならんもんかね?(黙れ)
 
教育実習も終わり、そろそろ大学生活も山を……越えれそうにないかな……
 
もはや誰も待っていないであろう長編。せめて長門は出したいぜ……
 
【ミスティッククエスト・6】
 
ボスの体が崩れ落ち、まさに骨の山となる。もう動き出しやしないだろうなという心配をよそに、ボスの体は一瞬で風化し塵となって消えていった。
 
完全にボスが消えたのを確認すると、俺は力が抜けて膝を付いた。
 
「はぁっ……やっと終わったぁ……」
 
死ぬかと思った。マジで。朝倉涼子に襲われた時以来かもしれん、ベヒーモスと戦った時よりも精神的にも肉体的にも堪えた。
 
「はぁっ……お疲れ様です」
 
忍者ルックの古泉が近付いてくる。お前、さっきのは何だったんだよ?
 
俺がもっと問い詰めようとすると、古泉は人差し指を立てて口の前に置き、『静かに』のポーズをとる。何だ?
 
「いえいえ、これからちょっとしたスペクタクルが始まりますから」
 
気に入ってんのか、その台詞? 俺は正直嫌なイメージしかないんだが。
 
そんなことを言ってると、突然頭上が光り出した。何だ? スポットライトか?
 
アホなことを考えてると、上空の何もない空間に黄色い水晶体が現れた。浴びたことなどありはしないが、どんな舞台であびるスポットライトなどよりも、俺達を日々照らす太陽よりも、美しく優しい光を伴って。
 
正直、心を奪われていた。気が付いた時には、ゲームのデフォ設定なのか体力が完全回復していた。
 
「これが、クリスタルか……」
 
思わず呟く。
 
「そんなことよりこれ見てくださいよ、お宝ですよー」
 
お前は空気を壊すな!! せっかく人が雰囲気に酔ってんのに!! つかお前がスペクタクル見ろっつったんだろ!!
 
ヌケヌケとニヤニヤ顔でノコノコやってきた元超能力者の忍者野郎に手刀を入れた。キレイに喉に入って崩れ落ちた。
 
「あ痛たた……でも、素晴らしい1シーンだったでしょう? ゲームで見た時、幼心に感動しましたよ」
 
まぁ、それは認める。それで、人の余韻をぶっ壊してまで見せたい宝って何だ?
 
「これです!」
 
自信満々に古泉が右腕をかざす。非常にゴツゴツした機械っぽい物に、5本の指……爪っぽい物が生えている。子供向けの特撮でレンジャーとかライダーが使いそうな武器だ。カッコイイと言えばそうかもしれない。
 
「『青竜の爪』です。攻撃力も追加効果も文句なしの逸品ですよ!」
 
嬉しそうだなあ、古泉。よこせ!
 
「嫌です。流石にゲームバランス崩れますから」
 
ちっ、楽にしたいのに。俺の嘆息をよそに、古泉は爪の自慢を続けている。最大の特徴は、爪の部分を10メートル近くワイヤーに繋いだまま飛ばせることが可能で、何かに引っ掛ければ楽に移動が出来ることらしい。わかりやすい例を出すなら、ハイラルの勇者に必須の武器フックショットだ。
 
「じゃあ、ここでの目的は達成したし、宝も見つかっただろ? そろそろ帰ろうぜ」
 
俺がそう切り出すと古泉は、肝心な物を忘れてました、と慌てて宝箱の山に戻る。青竜の爪がよほどお気に召したらしく、気が高揚して冷静さを欠いているようだ。子供の心を取り戻し趣味に走った古泉一樹、(嘲)笑っていいかな?
 
戻ってきた古泉の手には一振りの剣が握られていた。新しい武器か?
 
「違います。これは『冥府の剣』といって、次の世界への鍵となるアイテムです」
 
そんな重要なもん忘れんなよ!
 
何はともあれ、これでようやくこの地方での役割は終わった。次はどんな災難が待ち受けているのだろうか、もう考えるのも面倒である。俺達はボスの部屋を後にし、ひとまずフォレスタへと向かうのであった。
 
 
 
 
 
「あ、そうだ。バトルポイント攻略していきませんか? 経験値を貯めればレベルも上がりますし魔法やアイテム、お金も貰えてお得ですよー」

だからそんな重要なことは先に言えっつってんだろこの野郎!!
 
 
 
TO BE CONTINUED…


 
古泉が若干誰てめえ状態。むしろ俺が誰てめえ状態。
 
長編or短編どちらが需要あるんでしょうかね(責任持て)

バカな…2ヶ月…だと…!?

おかしい……今回のSSは書き始めたのが5月の頭だったはずだ……!!
 
某ニコ動画でキーワード『祐一 キョン』で検索した『祐一なキョン』シリーズがツボでした☆特に孤島症候群ネタ(笑)
 
ハ「開けてよ有希!私達はSOS団の仲間でしょ!?」
 
→ハルヒ&長門押し問答
 
→長門の頑固っぷりにハルヒうなだれる
 
→キョンが扉の前に立つ
 
キ「長門……」
 
キ「結婚しよ『ガチャ(長門、ドアオープン)』……早いな(汗)」
 
 
 
……いい仕事してくれたぜ、杉田さんよ……ww
 
 
アルバイト始めました。塾の講師。けれども月給が2万越えねえ……orz
 
そんなわけで、長編前にリハビリ兼ねて短編SS。↑のネタに使われた、キョンの異作品同声優体Y・A氏とキョンはどっちが散財激しいがやろ?
 
 
【早朝の逢瀬】
 
金は天下の回り物。誰がそんなことを言い始めたのかは興味一辺倒もなく知らないが、なかなかに的を得た言葉だと思う。幾ら貯えを持ったとしても金は世の中を巡らない限り景気を良くしてくれなどしない。
 
いつか見たどっかのテレビ局調べのリポートによると、最近の若者はお金を手に入れても、まずは貯金に走る傾向があるのだとか。それがこの国のほとんどの若者に当てはまるとするのなら、経済状況がそれほどに裕福でも貧しくもない一般家庭の男子学生の中では、俺は金を天下に回している方だと言えるだろう。何せ、ほぼ必ずといっていいほど週に1度は学生5人分の食事代を一身に背負うのだ。それも忌々しいことに、俺自身は先程述べた通り財産は貯えるタイプでありたいというのにだ。
 
つまり、何が言いたいのかというと、
 
「金がない……」
 
そういうことである。俺は今、自宅の部屋にて預金通帳とにらめっこ中だ。週1のペースで綺麗に減っていく残高を見ていては、もう溜め息をつかざるを得ない。畜生、ハルヒの奴め、うざったいルール作りやがって。金は天下の回り物だが俺の財産はSOS団の回し物じゃねえんだぞ!
 
……仕方ない、いくらまだ高校生とはいえ、『友人付き合いで金欠だから小遣いくれ』だなんて親にせびる駄目人間なことはしたくない。せめて収支の赤字を減らすためにも、バイトするか……
 
リビングに降りて、我が家の権力者に相談することにした。
 
「なぁ母さん」
 
親父じゃないのは仕様だ。
 
「ん、何?」
 
「バイトしようと思うんだけど……」
 
「了承」
 
早っ!?
 
 
 
明日にはバイトの求人誌を入手しようと考えながら、部屋に戻る。そうだ、バイトといえば古泉の野郎に相談するのもいいかもしれん。メールしてみるか。
 
『バイトしようと思うんだが、いい案はないか?』
 
『貴方のSOS団員としての活動時間が減れば世界の危機ですが?』
 
返信早いな。つーか話飛躍しすぎじゃねえか。
 
『金がねえんだよ、おいそれと親にたかりたくねえんだ』
 
『機関から幾らでも出しますよ? 貴方の役割を考えればそれくらいの報酬は正当なものでしょう』
 
『俺は真っ当に生きたいんだよ』
 
『仕方ありませんね、では……』
 
 
 
 
 
「はぁっ、はぁ……あー畜生、眠い!」
 
俺は今、凄まじい眠気と戦いながら自転車で走っている。
 
あの後、古泉のアドバイスで決めたアルバイトは新聞配達だった。古泉曰わくこれなら放課後のSOS団の活動に支障がなく、機関の手助けで夕刊紙の配達免除でも変わらない給料が貰えるとのこと。
 
そんなわけで俺は朝の街を暗い内から疾走する羽目になった。ちなみに、ハルヒやクラスの連中には秘密にするつもりである。当然、俺が金を稼いでるなどとハルヒにバレれば今以上の出費を要求されかねないからだ。
 
自転車であるので、そう遠くまでは行かない。しかし、課せられたルートを走っていた時ふと気付いた。
 
……ああ、ここら辺、長門のマンションの近くか。
 
しかもルートを確認すると、マンションの住人の内の何人かも新聞をとっている。だが、長門の分はないようだ。まあ不思議ではないが。色んな意味で必要なさそうだし。
 
マンションの各部屋のポストに新聞を放り込んだ後、俺は次の場所に向かった。
 
 
 
学校にて早起きにより強制発生する眠気との格闘法を模索しつつハルヒにバレないように過ごすこと数日。いつものように自転車を走らせて新聞を配っていると、
 
「……ん?」
 
長門のマンションの出入り口の前に誰か立っていた。エントランスの薄暗い光に照らされてはいるものの、逆光でよく見えない。
 
よく近付いて見てみると、
 
「………………」
 
……長門だった。相変わらずの無表情な顔、まだ朝っぱらにもかかわらず制服姿。とりあえず挨拶するとしよう。
 
「よう長門、おはよう。今日はどうしたんだ?」
 
「………………」
 
微動だにしない。俺をジッと見つめてくるだけ。どうしたんだ、どっか行くのか?
 
「…………(フル)」
 
出掛けるわけではないらしい。ところで、反応はもう少し大きくした方がいいと思うぞ。まあいい、出掛けないのならどうして着替えてここにいるんだ?
 
「…………あなたが、」
 
ん、俺?
 
「ここ数日、あなたが普段のあなたの平均的な起床時間よりも数時間早く覚醒し、ここまで来ることは認知していた。しかし私に用事を持ち掛けるでもなくここを去っているので少々気になった」
 
あー、そうか。……長門なら大丈夫そうだな。
 
「………?」
 
首を傾げる長門に俺はこのアルバイトについての動機と内容を語り、あと最悪ハルヒにだけは隠してもらうよう告げた。長門は数ミリ頷き、
 
「……わかった。涼宮ハルヒには知らせない」
 
と約束してくれた。頼んだぜ。
 
「いい」
 
ああ。悪かったな、勘違いさせて。俺がここに来る時はいつもお前に厄介事を持ち込んでたからな、わざわざ起こしちまった。つーわけで、俺はしばらく朝はここまで来ることになるけど、気にしないでいつも通りの生活をしてくれて構わないぜ。
 
「問題ない」
 
ありがとよ。新聞をノルマ通りポストに入れた後、長門に一声かけて俺はマンションを後にした。
 
 
 
翌日、
 
「……………」
 
「……………」
 
昨日とほぼ同時刻、同じ服装、同じ無表情で同じ場所に長門は立っていた。
 
「……まぁ、なんだ、長門、おはよう」
 
「……………(コク)」
 
小さく小さく頷く長門。どうした、どっか行くのか?
 
「…………(フル)」
 
やっぱりか。俺は昨日言った通りバイト中だ、厄介事じゃないぞ?
 
「わかっている」
 
……そうか。じゃあ俺はまだ配達あるから。また学校でな。
 
「…………(コク)」
 
こんなよくわからないやり取りをし、俺はその場を後にした。
 
 
 
しかし、この次の日もその次の日も、毎日長門は同じ場所に立っていて、その度に俺達は同じような会話を繰り返した。別に飽きたとか鬱陶しいなどと言いたいわけでは全くもってないのだが、意図がわからない。
 
逢瀬を繰り返すこと数日、意を決して(意を決するようなことでもないが)俺は長門に尋ねることにした。
 
 
「おはよう、長門」
 
「…………(コク)」
 
相変わらずの小さな首肯。新聞をポストに入れながら尋ねる。
 
「あのさ、長門。どうして毎日こんな早朝からここに立ってるんだ?」
 
「………迷惑だった?」
 
傍目から見れば単なる疑問のような返事。俺から見ればわかるが、ほんの少しだけ不安そうな表情。思わず苦笑する。
 
「そんなわけないだろう、仲間だろうが俺達は。仲間と朝に会えることの何が迷惑だっていうんだ?」
 
まあ、古泉みたく話をするだけなのに無駄に顔を近付けてくるようなことは勘弁だが。
 
「……そう……」
 
ああ、だから気にするな。
 
「わかった」
 
おう。で、結局何のために起きてるんだ?
 
「…………秘密」
 
少しばかりの沈黙の後、はぐらかす長門。どことなくいつぞやの『禁則事項』ジョークの雰囲気に似ていた。だから、追及する必要性はないだろう、そう思った。
 
「そうか。何をしたいのかは知らんが、体に気を付けろよ?」
 
「(コクン)…………また、」
 
「ん?」
 
「また、学校で」
 
「……ああ、またな」
 
長門からこの台詞を聞くのは、バイト始めてから……初めてじゃないか? 少しだけ驚きながらも、俺は胸が温かくなるのを感じ、顔を緩ませながら返事を返した。
 
その場を後にし、じきに入るであろう給料の額やその(SOS団関連以外での)使い道などを考えながら、俺は残りの新聞の配達を続けた。
 
――たまには長門あたりに本でも買ってみるかな――
 
 
 
 
 
ここ数日、彼は学校の大多数の生徒よりも早く起床し、1人でこの町を走っている。その間、彼と顔を合わせる者はほぼ皆無。つまり、彼が家族以外で1日の最初に顔を合わせるのは……私。
 
その事実に気付いた時――胸が少しだけ温かくなり、顔も僅かながら緩んだのがわかった。理由こそよくわからないが、これは有機生命体でいうところの『嬉しい』という感情だろう。
 
少しだけ、涼宮ハルヒに対する優越感。彼女こそ彼に最も近い存在。けれど――この早朝の時間だけは、譲らない。
 
明日こそは、私の方から『おはよう』を言ってみよう。彼にそう言われた時の私が嬉しいように、彼にとってもそれは嬉しいことなのだと願いながら――
 
 


 
おまけ?
 
「よう長門、今日も早いな」
 
「(コクン)………疲れている?」
 
「ん、まあ流石に早起きを続けるのは辛いさ。それに合わせた睡眠時間をとれるとは限らないからな」
 
「そう……これ、使用する?」
 
「? 何だそりゃ?」
 
「栄養剤」
 
「……何とかビタンD?」
 
「……強力」
 
終わり
 
おまけの栄養剤は「アレ」です。さあ、次は長編かな?
 
 
……教育実習怖いよ―……
 

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近況報告m(_ _)m

丸々4ヶ月の放置ごめんなさい←それをいうならもう1つのサイトもだ!!

こんな管理人にもかかわらず更新復活を願って拍手やコメントくださった方々、心より感謝いたします!

近況はリアルでは進級したり甥が産まれたり車の免許の自動車学校(まだ取れてません)等でちょっくら忙しかったです。

ネットでは
ハルヒの京アニのクオリティ高いにゃ〜

京アニオールスターハレ晴レユカイすげぇww

他の京アニのアニメも見てみようかにゃ〜

Kanonやべぇ!!(つД`。)

Airやべぇ!!(つД`。)

国崎サイコーーーーー!!

岡崎サイコーーーーー!!

動画サイトにて岡崎マスターさんの作品や流星群にハマる

U.N.オーエンは彼女なのか?って改めて聴くとやべぇ!

妹様?かっけぇ!

東方ってどんなん?

やべぇww

………こんな感じで脱線しつつKey系や東方系の動画や二次創作サイト巡りしてましたアハハ……

さて、これからもこんな頭が春の峰風ですが、出来る限り更新は続けます。SSの頻度は……頑張りますorz

日常も時折は載せようかな……←やれよ

これからもよろしくお願いします!見捨てないでー←黙れ


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