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無題



親に

脚はやめて

なんて言われました

そうよね
脚はだめよね

って少しは思った…が
見つからないようにするには
やっぱりズボンで隠れる場所がいい

でもね
切りたいね

いや




イライラする
イライラする

自分が悪いのに
こんな自分、キライ、大嫌い

疲れて帰ってきてるのに
私はなにもしてないのに
私は親不幸だ

ない



私には居場所がないんだ
この家にも
昔住んでいた家にも

二十歳になってから四年
なにもしていない
働いた経験もないし
太っている

やっているといっても内職
こんなんじゃだめなのにはわかってる
前に知り合いから

早く働け

なんて言われた
私がどんな状況かも知らないで
わかってる
働けば
少しはいいのに
私はだめだ
だめな人間だ
今だって
夕飯の手伝いもしないでベットの上で寝転がってる
祖母の視線が嫌

手伝わないでなにやってるの

私はこんなに頑張ってるのに
あの子はなにもしない

そんな視線が
私に突き刺さる

結局
あの言葉がずっと残ってる

自分の思い通りにならないと切るのか

ずっと
ずっと残ってる
それで私は
わたしは

新しい改革




はい
リスカ、アムカ、レグカしました
ついに
足までもやってしまった
親にバレず
祖母にもバレない
言わなければ全然バレません
でも
今週病院なんだよなぁ…
言わないといけないよなぁ…
言うのやめようかな?

あーあ




やった

切った
いい感じ

だめなのは分かってる
だから
少しくらいいいよね
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