スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

この前のリマスタ(種運命)

先日の種運命リマスター。序盤レイの最後の見せ場を見逃してしまいました…
いやね、仕事ぶっちして(や、ちゃんとやることやったよ!)帰ったのにもかかわらず、連日深夜まで仕事してた疲れが出て、まさかの寝落ちという…
この後は凸ことアスランさんが登場してことごとくレイの言いそうなセリフを言っちゃうんでね…ふふふ

「気にするな、俺は気にしてない」のセリフも、あの時のレイのお尻を見逃したのも痛恨のミス。
ホント、ちょっとだけ、と思って横になった自分が馬鹿だった
リマスターになってあのエロくさい尻に修正が入ってたら、むしろネタだわ。
これはもうブルーレイ買うフラグ。誰か私にレイたんください。


というわけで、無印種運命の同じ話見てきたよ!(←…)
以下感想!

 



ユニウスセブンが地球に向けて降下を始め、その掘削作業にミネルバも向かう所でしたね。
どうでもいいけどあのユニウスセブンのクラゲみたいなシルエットになんだかザワザワします。
何がどうって説明はできないんだけれども。
エンディングでキララクの後ろがユニウスセブンで、なんかすごくザワザワします。うーん。


休憩室?でヨウランの軽口に、カガリが思いっきり食いついていくって話。
売り言葉に買い言葉の様にシンが言い返しますが。


カガリもシンも青い青い^^二人とも可愛いね。
ただ他の人の心情を考えた時に、立場的にカガリは言い過ぎだと思うの。
そういう青い所を”姫”と称されているのにも納得、アスランは心労絶えないだろうねぇ。
あのタヌキ議長はうまーくその辺で白々しく嫌がらせしてるけども(アスランにもね)笑


シンが「俺はアスハの綺麗事を信じない」というのも、納得。
一般市民から見た時にはそれはもっともだと思うのよ。
その、娘が生き延びて、自分の前で説教をしている…シンがブチ切れるのもわかる。
今はアスランの言うとおり、シンは自分の気持ちでいっぱいいっぱいでそういう事情が分からないから。
この二人がどう分かり合っていくのか、それが大事だったのに ねぇ(遠い目)


レイはといえば。
カガリが怒鳴り込んできた時に真っ先に敬礼していましたね。
シン以外の他のクルーはそれをみて慌てて敬礼していたので、やはりあの中ではリーダー格らしい。
ギルに食ってかかっていく所では心中穏やかではなかったとおもうのですが、この公私混同しない姿勢はすごく好き。
実際放送当時、かなり好感度は高かったみたい。
クールタイプだから、他の人とは距離を取ってるのかと思いきや、しゃべらないけど大体一緒に行動しているし。
(まあ、シンの監視とか懐柔とかが目的というのもあるけれど…遠い目)


んで…
その後、出撃前にパイロットスーツで画面を弄ってる時のお尻が、何故か女の子のごとくエロくさい。
作画ミスかなんなのか、SEEDで作画ミスとか崩壊とか気にしてたらホント最後まで落ち着いてみてらんないけどさ。
何だあの丸み…みんな思ってたよなぁ……あれだ、ギルに揉まれてんだよ。笑


感情のままに、来賓であるカガリに食いついていった事を咎められる…と思い、ちらちらとレイを気にするシンに対して
「気にするな、俺は気にしてない。お前も正しい。」
のセリフにシンは安堵の表情を浮かべますが。
これも懐柔の意味があったと思うのですが、でもこれもレイの本心でしょう。
お前”も”ですから。
どっちの正義も正しくて、そして相容れる事は無い…それがラウ・ル・クルーゼの言っていた事だし。
一緒にいた時間が少ないのにも関わらず、レイとラウは非常に良く似た考え方をしているように思います。


つーかシンまじぎゃわいいいいいいいいいいいい(ごろんごろんごろん)
なんだよ嬉しそうに俯くなよ、レイにお前も正しいとか言われちゃってさー!!!!

シンとレイ可愛い。



以下憶測。


そういえばレイは、キラとラウの最後の戦いで話していた内容を知ってるのかな。
ラウとムウの確執は?
多分、ラウが死ぬまでレイはうすうすは感じていたけれど、知らなかったんじゃないかな。
ブラックボックスを拾ってくるなりして、具体的にレイに教えてしまったのはギルバートだと思う。
ラウと同じくらいの力量で、自分の手駒として動かすために…。
本当にあのタヌキ議長は罪作りな男ですね。


ラウは多分そういう自分の汚い感情をレイの前では出していなかったと思うの。何となくだけど。
ピアノを弾くレイの横で黙って聞いているか、ギルバートとチェスをしてる位で。
どう接していいかわからないというのが正直な所だったけど、レイの弾くピアノの音は心地が良くて好きだったと思う。


私の妄想ですが、ラクスの歌が好きだったと言ったラウは本当はラクスの歌に興味は無くって。
実はレイがラクスの歌が好きで、ピアノで弾いていたから知っていた…とかじゃないかなと思う。
自分と同じ存在が、自分と違う様に生きていける事が純粋に楽しみだったのかなって。 

切ない。
最後、死ぬ前に浮かべてた笑顔はどんな意味だったの?
もうそんな観点で見てたら種の方は、クルーゼを見るたび辛い;;

きょうこそ

種運命リマスタ始まる前には家にかえりたい……( ;∀;)
あと時間があれば、SEEDスターゲイザーも借りに行こう。

インパルス、行きます!(種運命)

今日遠出をした先で立ち寄った道の駅で、アスカルビーって品種のいちごを見つけたんですよ。
味の濃度が濃くて甘みと酸味のバランスも丁度いいっていうね。
隣に、あまおうってブランドいちごもありましたけれど、甘ければいいってもんじゃないのよ!とアスカルビーをがっしり掴んでいました。
ヲタじゃないツレには「名前買い」だったなんて、とても言えないwwwwww

そういえば話は変わりますが、
シンって「インパルス行きます!」って言わないんですよね。
インパルスガンダムは合体機構を持つガンダムなんで、シンの乗ってる部分は「コアスプレンダー」。
だから、コアスプレンダー行きます!って言うんだってさ。
種運命ラジオで「インパルス行きます!」っていうリスナーからのあっと驚く体験談紹介のコーナーのがあったんで、毎回毎回インパルスが何機も出撃してたからwwwそんな感じ全然してなかったよ。


というわけで(どういう訳で?)おとといのSEED DISTINYリマスターは地球軍ファントムペインとミネルバのデブリ戦。
レイの迷言「あの船にはギルが乗っているんだ。絶対、やらせるものか」イタダキマシターー!
ほとんどしゃべらない彼がしゃべった長い台詞が、これだったことに最初に見た時に衝撃が走りましたともさ。

ネオとレイの一騎打ちとても美味しかったですwwwけしからんもっとやれ!
ほんと、スタッフさんお願いします!本編で叶わなかったフラガ遺伝子対決をもう一度!!!;;;(切実)

そういえば、ネオの乗っているモビルアーマー。
有線ガンバレルって言いましたっけ。
あれ自由自在に動いてるように見えてたのですが、よく見たら、確かに糸引っ張ってる!!!納豆納得wwww

シンが不躾な事を言って、「申し訳ありません」ってレイが敬礼して去っていくのがいつものパターンで。大好きです。こういうコンビ。

こっから下は私の妄想含む感じです。注意

学生時代のシンはこういう感じのレイにイライラムカムカしてて、つい突っかかっていくのにサラッとかわされて更にイライラしてたんでしょうね^^ほほえましい
でもレイだって感情の無いマシーンではなかったので、
シンから「ご褒美が欲しくて動いてるだけの人形みたいだ」と図星を突かれて、思わず殴っちゃうって表現がめちゃくちゃ好きでした(漫画ジ・エッジ/デザイアより)
「人形」って多分その通りなんですよ。
自分を手駒として作り上げていく最中のレイにとっては中々残酷な言葉。

自分と同じ境遇の子供が生まれない世界を追い求めて残り少ない命で必死に生きてるレイと、全部失って行き場のない怒りを抱えたままもう同じようなことが繰り返されないようにと力を求めているシンって似たもの同士で。
そこに(多分)平和な家庭でそだった普通よりちょっと勝気な女の子のルナが混じって、上手くバランスを取ってたのがかわいいです。

ルナは並み居る男達を押しのけ上位に食い込んでいたから、ひがみや妬みを受ける対象になると思うのですが。
シンやレイはちゃんとルナが努力家なのを知ってるから、あんまり酷い事を言ってると二人がかりで懲らしめるといいですよね。
でも「シンが殴りにいって、普段なら止めるレイが目を瞑っている」っていうスタンスですがwww
後々、ギルのプランに必要ないルナマリアに冷たく接するレイですが。
陰でシンに「ルナマリアを信じろ、彼女は強い」と微笑んで言ったレイの気持ちってどんなんだったのかね


結論:シンレイルナは可愛い。

石楠花園と今月のフラワーズ

会社の急な会議でお休みつぶされましたが、本日はようやくまるっと一日お休みだったので、県内横断して端から端まで車を走らせてきました^^

石楠花園というものがあり、急きょ立ち寄ったのですが、下から見たらまばらであまり生えていないなー期待外れ―と思っていたのですが、斜面の下から見たら密集してて圧巻でした。素敵(画像参照)
斜面・・・というのも、和製石楠花は高山植物らしいです。3へぇ〜(死語)
めっちゃ山の中で、ちょっと油断してパンプスとストッキングという軽装備で臨んで、一番簡単なコースで離脱しました。
体力つけよう(いつも言ってる。)



そんなわけで、フラワーズゲットしましたよ!
先月は休載でちょっとさびしかったですよぉぉぉぉ
ちょっと前にげっとしてたんですけどね。ほんとね!
そんなに重要なネタバレなんかないので、とりあえず箇条書きに頼ってみます。

*葉羽たんが天然過ぎて困る。あの病気さえなければまっちろちろで困る。(主に私の理性が)
*花の鬼に制服シャツをびりびりに破かれた葉羽たんは、二代目木刀の竜さんの上着を借りている(女子か!)
*そのままふんばり温泉になだれ込み、敵味方入り乱れて宴会というのも懐かしいですね^^
*花組に剥かれる葉羽たん。 花組  そ  こ  か   わ    れ
*現在ハオさんと、葉羽たんは顔は似ていないらしい。
*麻葉に似てるとかいう事なのか、13歳のハオさんが戻ってきたってどゆことカナちゃん。
*麻葉も葉羽もマジ天使。
*花ちゃん、なんか髪型といい格好といい、なんかシャーマンファイト当時のたまおちゃんにそっくりwww
*カナちゃんに胸をモミモミされる路菓姉ちゃん。 カナちゃん  そ こ かわr
*花組のハオさんへの評ww価wwwwwぼろくそ言ってるけど、愛をたっぷり感じました^p^ほんとこの子達愛しい
*対してミュンツァー兄妹の美人っぷりに戦慄。
*でもなんか、想像してたよりミュンツァーとアルミちゃんのきゃっきゃうふふはなくてちょっと残念。
*不穏な感じで終了。

新キャラも痛そうな感じでどんどん増えてます!
次回も楽しみです武井先生!

夜桜

最寄のポストが、お寺の墓場の裏にしかなくて、渋々出掛けてきたが、桜が綺麗。

ああ、お墓の上に葉くんがいればいいのに……!

こわい((((;゜Д゜)))!
prev← →next