ふわふわ＊ぴンく

仕事終わってから
のんぴと語った―


ありがとう―


話いっぱい聞いてくれて
ありがとう―


でもごめんね


たくさん愚痴ゆって
本当にごめんね


のんぴ優しくって


うあ―好きだよ(笑)



ありがとう(´・ω・｀)



何回ゆっても
足りないにょ

これ以上
付き合っていくのわ
無理をしすぎて
辛くて
どうしようもなくて…




賢太が他の女の子を
に泊まらせたり

他の女の子と
２人で出かけたり

他の女の子をに呼んで
ご飯を一緒に
作っていたり

他の女の子と
合コンしたり

他の女の子とので
あたしのことを
邪魔扱いしてたり

他の女の子とので
たくさんマークを
使っていたり



それでも

平気！

大丈夫！

気にしない！

一緒にいれば楽しいし！

大丈夫！大丈夫！

って、そう頑張ってきた


それが賢太なんだって
理解をしようとした

女の子大好きだし

一緒にいるときわ
楽しくて優しくて面白くて


でも一緒にいないときわ
必ず苦しかった

他の女の子といるんだよなぁとか
今何してんだろうとか

考える度にモヤモヤが
出てきてだんだんそれも
大きくなっていって


切り替えが大事と
思ったから
次の日わ笑って
過ごしていた


けどやっぱり完全にわ
切り替えなんて
できなくって…




何度も別れようと思ったけど


一緒にいて楽しい分
別れたあとが
どんなんになっちゃうのか
すごく不安だった


いっつも一緒にいて
一緒にご飯作って
一緒にお風呂入って
一緒に寝て

一緒にいるのが
当たり前になってしまったから
離れた時の辛さの方が
大きい気がして
それに耐えられる自信が
なかった…













それでもやっぱり
賢太が他の女の子と
何かある


それを知っていながら
付き合っていく意味は
あるのかなって


一生懸命考えた















だから決断した















今日の夜
話あってさよならを
言おう

昨日わ昨日で
凹んだけども


今日わ今日！


昨日のまいなす部分わ
昨日でおしまい！


今日わ笑顔で
楽しく仕事しますっ＾＾


引きずるのわよくない


考えたって
しょうがない！


それよりも
今日どう楽しく
生きるかだね(笑)

よっち、
ありがとうね


本当に
救われた(:_;)



早く風邪治してね！

今日、飲み
とっても楽しかった


けれど
すごく悲しかった


笑ってごまかして
いたけれど

そんなんうわべだけで


早く帰って
泣きたかった…