カヤ様から強奪!
しばらく放置していたかとおもいきゃ、まさかのバトンで復活!!
こんな私を、どうか許してくだされ〜
★
オリキャラさん&親御さんに突撃してみるバトン。
〜我が子紹介〜
(三者面談を想像して頂けると分かり易いかと思います。オリキャラさんとその作者様の御二方に、並んで席に着いて頂きます。私が質問を投げかけますので、どちらか、または御二方で受け答えしてください。御二方の会話を織り交ぜて頂けると盛り上がるかと思います。また、回答の際は、作者様とオリキャラさんのどちらが答えているのか明記して頂けるとありがたいです)
§こんにちは!突然ですが、今回はあなたについていろいろお話を聞かせて頂きたいと思います。まずは御二方のお名前と性別をお願いします。
美「管理人の美咲です!性別はメスです!」
哀『僕は観園哀琉、男です』
美「女顔だけどね」
哀『うるさいよ、メス豚が』
§では、今日はよろしくお願いします!
美「は〜い、頑張ろうゼ王子」
哀『よろしくね……ていうか君、いきなり呼び出しといて何なのコレ』
美「…………」
§まず、あなたの出ている作品は、どのようなお話ですか?ざっとで良いですので、その中でのあなたの役割なんかも教えて下さい。
哀『天使である僕が貧しい人々に、有り余る金と地位を分け与え、みんなが幸せになるお話だよ』
美「いやっちょっ……何造程してんのさ!暴力魔女のアゲハと苦労性王子の傘呉と愉快な仲間達の、ギャグ下ネタファンタジーでじょーが!!」
哀『うるさいよ、君』
美「すいませんでした」
§あなたの最大の目標、野望はなんですか?特にない場合、今後自分はどうなりたいと思います?
哀『別にないね。ほっといても次期魔界王は
この僕だし』
美「強調した!……傘呉に譲る気サラサラ無し!?」
哀『傘呉は僕の弟じゃないよ、舎弟だからね』
美「もはや弟としても見てもらってないのか」
§親御さんにお聞きします。息子さんのお名前はどのように考えましたか?
美「綺麗な響きで、少し哀しい感じの名前にしたかったんです」
哀『君ごときが僕の名前を決めるなんて不道理だね、死ねばいいのに』
美「もういやや……」
§息子さんの出生秘話などありましたら教えて下さい。
美「うーん特にないです」
哀『シバくよ』
美「何か言っても言わなくても怒るってどういうコトさね!?」
§息子さんの性格を教えて下さい。
美「最初の時はね……優しくて紳士で、まくろぼー(魔界黒薔薇暴走隊の略)のオアシスだったんだけど」
哀『今は?』
美「鬼畜・外道・悪魔・残酷&冷酷……ふがっ!!」
哀『だからシバくよって(ニコッ)』
§異論、反論、あります?
哀『ないよ、さっき美咲が言った通りだからね。優しくて紳士で、親切で情人間で、』
美「言ってない言ってない!!」
§最近の息子さんの容姿や服装についてどう思われます?
美「なんかどんどん妖艶になっていきます」
哀『男に妖艶っておかしいだろう』
§息子さん、ぶっちゃけモテますか?
美「腹立たしいです」
§親御さん。息子さんのどこをどうしたら、更にモテるようになると思います?
美「実に腹立たしいです」
§と言うことで、今、あなたの一番大切な人は誰ですか?(「今」が物語上でいつになるかも教えて下さい)
哀『僕の大切な人……かい?』
美「アゲハでしょ?アゲハなんだろ?」
哀『笹岡さん』
美「誰それ!?」
§その人について、こっそり教えて頂けませんか?もちろん、大々的に語って頂いても結構です。
哀『僕の師匠で、ゴリマッチョで頭が良く剣も強く……』
美「いや知らないって!!そんな過去書いてないって!!」
§親御さん、どう思われます?ちょっと複雑な心境ですよね。できれば、励ましてやって下さい。
哀『大丈夫だよ、別に恋愛感情とかないし』
美「いや知ってるよ!!哀琉がそんなゴリマッチョ好きな設定作った覚えねーもん」
§逆に、気に食わない人、苦手な人、ライバル等は居ますか?
哀『別にないな、僕と互角に闘えるヤツなんていないからね』
美「最強ですもんね」
哀『まあ……夢央君とはまだ決着ついてないんだけど』
美「妖ちゃんピンチ!!」
§…青いですねぇ。ねえ、親御さん。
美「いやいや、青いっつーか黒いでしょ!!」
§次の()内に好きな言葉を当て嵌めてみて下さい。ちなみに、これはあなたの人格を説明する為の文章です。できれば親御さんに答えて頂きたいです。
作品内きっての(暴君)で、例えば(微笑悪魔)。ボケとツッコミなら(両刀使い)、己の目的と友情なら(欲望)を先に取る人間だが、時に(黒い優しさを見せる)。ペーパー試験と圧迫面接とスポーツテストを得意な順番に並べると(全て完璧)で、得意科目は(脅迫のレッスン)だろう。友達は(無駄に多)く、困難にぶつかる事があったら(笑顔でぶち壊す)タイプだ。涙を見せる事が(ない)。
つくづく(残酷悪魔)な奴だが(見た目は天使のようである)。
§あ。物語には関係ない、息子さんの裏設定等ありましたら教えて下さい。
美「哀琉の作るカレーは、無駄に絶品です」
哀『至極どうでもいいけどありがとう』
§あなたは日々戦っていらっしゃると思うのですが、その相手は何ですか?(exa.悪魔、敵軍、心の闇、試験、恋心、上司etc..)
哀『アゲハや傘呉をグチャグチャにしたいという願望かな』
美「そんな笑顔で!?」
§そんな息子さんに、親御さんからエールをお願いします。
美「そんなんしてると、お前のファンの娘みんなドMに染まるぞ」
哀『余計なお世話だよ』
§親御さんにお尋ねします。作中での息子さんの台詞の中で、「あれは決まっていた!あれこそが我が子を誇りに思える名台詞だ!」と思える台詞はありますか?
姉弟衝突編「凄まじい回復力」より
『僕がアゲハならあのまま脳髄引き摺り出して全身グチャグチャにしても尚死なせないよ』
美「笑顔で、しかも一息で言いきった名ゼリフです。性格の悪さと凶悪さが滲みでていますね」
§逆に迷台詞は?
怪盗睡蓮編「振り撒く甘い声」より
『そのテロスクリンって、顔に使ってもいいやつなのかい。もし肌が荒れたら、責任取って僕の必殺技の被験体になってね』
美「まさかの哀琉さん美肌主義疑惑です!哀琉さんはきっとこうやって美しい肌を守っているんですね、黒いけど」
§…だそうですよ。
哀『僕は美咲の言うことに口出しはしませんよ(ニコ)』
美「手と足を出すつもりか」
§では、「あれは誉めてやりたい!」と思える行動は?
美「アゲハや傘呉を傷つけられた時に、ぶちギレた時です。悪魔にも情があることを発見しました」
§これからどんな展開が待ち受けていんでしょうねぇ。
哀『僕が海賊王になるんだよね』
美「アンタが言うとシャレになんねーよ」
§この機会に、お互い何か言っておきたい事はありますか?
哀『もっと出番増やしなよ』
美「いや、一応主人公はアゲハと傘呉だし……」
哀『増やせや』
美「はい解りました」
§ふぅ。御二方とも、お疲れ様でした!
哀『大丈夫だよ、また逢えるといいですね。ねぇ美咲?』
美「あ……そう、ですね」
§では、次にこのバトンを回す人を、何名でもいいので指名して下さい。(0〜∞人)
美「フリーでござんす」
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