掃き溜めに踊る


時々、世界中のすべてのものが私を甘やかす風向きになってくれたらいいのにと思う。もちろん、そんなことはすぐに撤回する。甘い運は少しずつでも一生続いてほしいから、どっと溢れちゃいけないかもしれない、とか思って。


柔らかく潰れる空気感はないけど、――――――たい。大したことではないけど特別すぎて今は言えない。ていうか昔からそうだった。言えないことを求める相手は限られる。







4月5日 03:49


clap?

/top/


-エムブロ-