スクート

そー言えば、全然日記なんぞを記していないのに気付いた。
 試験勉強や台湾行ったり夜は夜でモンスターパレードで忙しかったりしていたからだ。あは。

 来月の3日に大学の試験がある。
 例の1,000字×6のだけど、今回は1,000×4の4千字。台湾旅行中の車中とかでいろいろ暗唱しているのだけど、外部の音が入ってきてなかなか集中できない。「次は終点淡水駅〜」とかetc。
 それでもなんとか暗唱できるようになり、残り2週間、がっつり覚えて「優」を狙いたい(気持ちだけ)。

 台湾のは、今ちょこちょこと時間を見つけて新着更新作業中。大したことはないけど一応の記録としてやっている次第。乞うご期待。
 今回初めてスクートなるものに乗ったけど、経費削減がひど過ぎ。機内食がないのは良いとしても、同伴者と席を並ぶように指示をすると、予約で500円。予約便の設定で、依託荷物は20kgまで無料なので一安心。通常は有料1,000円ぐらいらしい。
 映画鑑賞以前にスクリーンなるものは皆無で、iPad有料レンタルにて映画鑑賞。
 シートは安普請で座りにくく、前後の感覚も狭く、夜行バスの方が広い。
 機内食は15,00〜2,000円ぐらい。250mlの缶ビールが600円。
 輸送される競走馬の気分ってこんなものかもしれない、と思った。
 で、空港で買ったアルコールや食べ物は機内での飲食禁止、というのがウルトラにエグい。
 中国語でスクートのことを何と言うのかな、と思っていたら「酷航」、おおお、台湾も怒っとるぞ、このサービスには・・・いや中国語での「酷」は英語のクールと同じで、「ナイスでイカす飛行機」という意味。でも、私にとってはなるべく乗りたくない飛行機のNo.1だ。

 若者的一人旅用かな。



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