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王女の愛のパングラタン
ごはん。
十数切れのパンにグラタンがかかって、明太子ソースとチーズがトッピングされている、がっつりメニューです。 ルイーダでは、お皿がカウンター席机の端から端まで占領している場合、がっつりと見ていいです。 パンが、カリカリに焼けたところも、グラタンが染みてジュワ〜ッとなったところもとてもおいしいのですが、グラタンの下一面に敷き詰めてあるので、食べてみるとかなり重いです。ローラ姫の愛そのものに感じます。 ハート型のチーズはめちゃくちゃとろけるのびる。王女の愛での通話距離のようです。嘘です言い過ぎました。 そして個人的な話をすると、明太子ってそんなに好きではないのですが、これはむしろちょうどよいアクセントになっていておいしかったです。 さすがそこは王女様、民にやさしい味です。 量は本当に「くるしゅうございます。うっ」ですが、味が「そんな おいしい……。」なので、また食べたいジレンマメニューとなりました。 (10/8)本日のラスボス・王女の愛です。各自ご確認ください。 (10/8)思った以上に王女の愛がおいしくてびびってる。愛を感じる。ただし、まだ半分も食べてないのにお腹にたまってきてる感じがある。愛が重い…まぎれもなくローラ姫だこれ… (10/8)完食しました。本当に愛が重い。 |