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いつかは君と本当の空を飛べたらなぁ



気にするからだめなんだって思う。ふつうにふつうに。心が傾いてちょっとくやしい。ポンジュースうまい。


人との距離感ってよくわからない。ひとりひとり色んな距離感を保ってるけど、もう一歩くらい近づきたいとマジメに考えてしまうのはやっぱりそこにはそれなりの何か特別な気持ちがあるのでしょうか。人間の気持ちって単純で予想不可能だから結局考えても時間の無駄なんだけど。それは分かってるんだけど。ふとそんな無駄なことを最近よく考えてしまいます。そしてポンジュースってなんでこんなにおいしいのでしょうか。

街はイルミネーション君はイルージョン



なんだか好きみたいじゃないかばかやろう!!!

わたしはこんなに口下手だったっけか、と思うくらいうまく話せない

あんまし会わないから慣れんのかな

寒さもプラスされていつもに増して何も考えずに会話してしまった

早稲田センター利用という初級レベルのぼけしかかませなかった

どうせなら一緒に帰ってくればよかったなんて別にそんなに思っちゃいないけどさ

困っちゃうね

あなためがけ床にダイブ



古傷がちくりとした

きみはちゃんと生きているみたいで少しあんしんした


もう一生会うことはないであろう悲しくはないけどやっぱりどこかちくちくするのであった


一瞬でわたしのこころをうばっていったきみはいつ離してくれるのか

いや離したくないのはむしろわたしの方か


もう現実だったのか長い長い妄想だったのかよくわからないくらいきれいな部分だけがしまってある


こうやってまたふっと思い出す瞬間にはもっともっと

きっとね

笑う笑うあのこは笑う



あー高校生いいなー
もうついに19歳になってしまった

制服を脱いで3ヶ月、か
あれ、意外とそんなに時間がたってない

予備校になんにも不満はないけどさ
(まぁ、ラウンジにたまってる二浪予備軍とある自習室の足臭さは不満かな)

おととい部活の後輩の引退試合見てきたらなんだかどうにも羨ましくなっちゃった

時間なんてあっという間で日にちが変わっていくのが怖い
わたしもしっかり変わらなくては

焼き付いてよ、一瞬の光で



何をもやもやしているんだわたしは!毎日個性的な先生の授業を受け、一緒に頑張れる友人もいて、最近勉強するのも全然苦じゃなくて、政経に楽しさこそ見出だせているというのに。どこか物足りないというか、そわそわする感じがする。ボウディーズさんが一瞬キミとかぶって見えて驚いたよ。声のトーンが似てる気がした。こういう気分はあんま好きじゃない。おもしろくないから。




残像がかすむ。時間だけが過ぎる。
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