皆さま、ごきげんやう。8キロ痩せたイモ子です。




さてスマート エイジング カレッジを無事修了いたしました!
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体調と運気が絶不調の中、募集要項を拝見し、「これだ」と誰にも相談せず決めました。




東日本大震災で入学が一年延び、ドキドキとワクワクと不安で、手探りの勉強をスタート。




すぐに仲間ができました。チンプンカンプンの専門用語に格闘の日々。
自分の出来の悪さを毎回痛感させられました





10月はゼミにも加わり、せわしなさハンパなしそれでも医学部図書館に通い、論文を読みあさりました。



11月。昼間の仕事も再開。朝4時起きの必死汗だくレポートスタイルが定着。




12月。最愛の哲ちゃんの死。もう二度と大学には通えないとマジで考えた
大学に通うことが初めて苦痛に。同級生の仲間が支えてくれた。





1月仕事のピーク期間。記憶がないレポートも覚えてない。2月、3月仲間が一生の宝となった。




修了式は今までにない大感動セレモニーだった。川島先生を始め、加齢研の素晴らしい先生方に支えられ、勉強することができた





正直、働きながら勉強することは大変だった。
それでもゼミの村田先生が仰って下さった「学ぶ形の如何にしろ、学問は最終的に真理の追求だから」





この言葉が疲れに負けそうな弱い自分を奮い立たせた。
先生、同級生の仲間、ありがとう。
ブロ友さん、温かい見守りありがとう。





素敵な勉強をありがとう。お疲れ様でした、自分。




学んだことを仕事と人生に生かして、形は変わっても勉強を続けていきます