お久しぶりです転職して絶賛2週間目の頭パーン状態Meでございます。気付けば随分ここでの更新がなかったんですね。最後がセカムズて\(^^)/しかも10話書いてないやん\(^^)/
で、忍びの国ですよ。原作はまだ読んでないんですがマンガがあるんですよね。それ1巻だけ見まして。ちょっとネタバレですけど↓

どうせだったらお国をさらう時にお国に押し倒されるところまでやってほしいと思いませんでしたか?思いましたよね?押し倒されてお国に耳元で囁かれるとこ!そこまででいいんでやってほしかった!あんま艶ぽいシーンなかったから尚更!気になった方は今ならあと2週間くらいLINEマンガで無料で読めますのでチェケ!

では何番煎じか分かりませんが舞台挨拶の模様いってみよー!
あんまり細かく覚えてないんで印象に残ってるとこだけ掻い摘んで書きます。何せあれから2週間近く経ってるんでそん時書いたメモそのまま打ち込みます。流れもへったくれもありません。しかもお得意の雰囲気レポです。只の自己満です。
梅田は大野と知念くんが登壇しましてもうね、ほとんど知念くんの独壇場ですよ。知念タイムですよ。流石師匠。そんな師匠にタジタジの大野ね。ありがとうございます


大野「おはようございます。大阪までやって参りました(会場笑)本日は〜」
紹介なのに自分の名前は言わず終わる(笑)

司会「憧れの大野さんとの初共演いかがでしたか?」
知念「ここを目指して頑張ってきたんで」
大(苦笑)

知「大野くんと凄く顔が近くて。ずっと目開けてたかったんですけどね」
師匠の大野愛に圧倒され終始苦笑い気味の大野が隣にいる感じです(笑)

司「大野さんに憧れてジャニーズに入られた知念さんですが、ここで私に大野さんの好きなところをプレゼンしていただけませんか」
知「バラエティ番組とかを見てると柔らかそうなイメージがあると思うんですけど、コンサートとなるとキレが凄いんです。重力ないんじゃないかってくらい軽やかで」
知「大野くんの好きな場面が2つあるんですけど、1つ目が大野くんのソロ曲でTOP SECRETという曲があるんですけど、その曲の中で腰を回す振りがあるんですね。ジャニーズ腰回すの多いんですけど大野くんの腰回しは全くいやらしく見えないんです。美しいんですよ」
大「そこなんだw」
司「ここでその腰回しが見たいと」
(会場歓声)
大「いやいやいや!俺当時ちょうど今の侑李と同じくらいの歳か。今やったらいやらしさしかないぜ!」
逆にそのいやらしい腰回し全力で見たいですけど\(^^)/

知「2つ目は可愛らしい部分なんですけど、ARASHI ASIA TOUR 2008というDVDに収録されている大野くんがじゃんけんで負けてプールにダイブするシーンがあるんですけど、プールにダイブした後のプールからあがってきた時の顔ですね」←マニアック(笑)
大「どんな顔してたか覚えてない(笑)プールからあがってきた時の顔なんてこう(やる)不細工なだけだぜ」
知「素敵な顔してました」
大「帰って見返してみようかな」

司「映画忍びの国は侍VS忍者の戦いということでここでお2人に対決をして頂きたいと思います。その名も…指相撲です!」
大「川じゃないんだw」
2つ台が準備され
司「台にお乗り下さい(2人乗る)お2人にはこれから指相撲対決をして頂きます。あの時(劇中)のような距離ですね」
大「いやもっと近かった。あの時は(その場で知念が上体を反って大野が知念の顔を両手ではさむ)これくらい」
司「よく反れましたね!」
大「俺も思ったw」

知念勝利。景品はたこ焼き機だそう

司「今後また共演する機会があったら次はどんな作品が良いですか?」
現代もので歳は実年齢と同じくらいで2人で敵を倒す的なやつ?なんかそんなん言ってました!2人でそうしようこうしようと。ふわっとした感じでした!
大「敵を助けたり」
倒したりなw

司「ではここで以前より募集していました舞台挨拶の会場をここで決めて頂きたいと思います」
私コレあんまりよく知らなかったんですがなんか募集してたんですよね?まず各地方で投票数上位3つの映画館名が読み上げられながら1つ1つ張り出されます。大野は言い方変えながら映画館名を復唱してました(笑)
そこから大野が舞台挨拶に出向く劇場1か所を決めるそうで劇場名が書かれた用紙が入ってる黒いカプセル18個?が入った透明BOXが出現。そこから1つだけ大野が選びます
司「この中で行ってみたい劇場とかありますか?」
大「北海道とか行ってみたいですね」
大野カプセルを混ぜる
知「知念の家!知念の家!」
司「もしこのカプセルが19個だったら入ってるかもしれないですね」
知「さっき入れたような気がする!」

結局、札幌シネマフロンティアに
大「こんなことってあるんですね!」

司「ではここでお2人のフォトセッションに移らせて頂きたいと思います」
大野知念の肩に手を回す
司「いい思い出になったんじゃないですか?」
知「いい思い出になりました!」
司「右肩にまだ手の感触が…」
知「まだ残ってます!」
大「やめろ!」

司「梅田での舞台挨拶いかがでしたか?」
大「やっぱ大阪の方はグイグイくるなと。東京の方はやっぱこう(後にかまえる)いう感じなんですけど大阪の方はこう(身を乗り出す)空気感が」

司「では最後に皆さんに向けて1言お願いします」
大「自分の中で結構ストイック(ここで言ったことを後悔するように苦笑いする)にやったつもりでいるんで僕達一生懸命やったんで皆さんも一生懸命宣伝して忍びの国まだやってると思うんで2回3回観に来てください」


ちなみに私の忍びの国雑多感想はこちら