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技よりもハートで

あー…





一個前の日記
書かなきゃ良かったなぁ



投稿してから
後悔した




というか
今までの日記も
良くないな




アタシの記事を
読んでも
色眼鏡を
かけないでください





あくまで
アタシ目線だから
スゴく主観だし




書いてないことも
あるわけで



全然知らない人だったら
いいんだろうけどさ





ホント
自分は
女の子に生まれなきゃ
良かった


女の本能と
自分のこうなりたい
って像が
違い過ぎてて
どうしようもない






女なんて
結局エゴの塊ぢゃん
って思っちゃう



でも紛れもなく
アタシも
女なんだょなぁ…









男にもなりたくないけど
男の方が
全部諦めが
ついたかもしんない



ならばどうする??











うーん…
人間やめたい笑

気だるいサタデー




一緒にシャワーを浴びて
自分の髪の毛が
ゆうじクンと
同じ匂いになったとき


じゃれ合いながら
ふとした拍子に
笑い声が
重なったとき


たまらないくらい幸せを
感じる




「まゆ、犬みたいだょ」



じゃれ合いながら
ゆうじクンが
言った


頭を撫でてくれた


あったかいょ


鼻の頭を
口でパクッて
される




ゆうじクンは
ネコだもんね


そういうと
少し考えてから


「オレはライオンかトラかな…いや、ヒョウだな。木の上でじっと獲物が来るの待ってるょ」



思わず笑う


よく
そこまで
ペラペラ出てくるなぁ
と、関心する















そろそろ
本当に潮時かもしれない


潮時って
良くできた言葉だ
引き際って意味ね



なんで
ってことはない


ただ
やっぱり同時進行されてるのは
確実だと思う


正直
同時進行については
なんとも思わない
するなら
確実にアタシにバレないように
してほしい
(知ってしまったらアタシから別れないといけないから)


ただ、ゆうじクンに
とってアタシよりも
魅力的な女の子が
現れたら
そっちに行ってしまうのだと思う


そうなったら
もう仕方ない

自分の努力不足だから


だけどせめて
3月までは付き合いたい


3月で半年


このボーダーラインだけは
どうしても越えたい


数いる過去の女の子達の
ひとりに紛れたくない
せめて去るなら
インパクトを残して
去りたい


(アタシは
そういう女です)



気づいてないフリも
疲れたな


耐えきれなくなったら
辞めよう






問い詰めるのと
喚き散らすのと
泣き出すのは
好きぢゃない
必ず逃げられるから

23:13

ゆうじクンの
誕生日





おめでとう




19歳か


まだ20歳にも
なってないのか


自分


老けてるなぁ


と感じる今日この頃ww





予約していた
ケーキを受け取りに
行って

お家に向かった




喜んでくれるかなぁ



こうやって
ワクワクさせてくれる相手が
いるってだけで
幸せなことなんだょね




お家について
高野の苺パフェを一緒に食べて
二時間くらい
お喋りしたり
ギター弾いたり


夕方
散歩がてらに
スタバに行って
飲むさくら餅を
購入


美味しかった



帰ってから
またお喋りして
スーパーに
買い出し


サニーレタス
きゅうり
チーズ
生ハム
ドレッシング
を買った


うちに帰ってから
生春巻きを
作った


いつもは
ゆうじクンが作って
アタシがサポート

今日は
アタシが作って
ゆうじクンがサポート



今日のために
お母さんから
作り方を
教わった



綺麗に出来た(^ω^)


テレビを
見ながら
一緒に食べた

美味しい


食べてる途中で
ゆうじクンが
果実ビールを
開けてくれた


青リンゴと
ピンクグレープフルーツ
のビール
二本


どうやら
アタシ用に買ってくれたらしい


初めてビールを
美味しいと思った


食べ終わってから
後片付けをして
テレビをみたあと
ゆうじクンが
カクテルを
作ってくれた


アイリッシュクリームと
ベイリーズの
カクテル


ベイリーズチョコティーニ



味は
ウィスキーボンボン(チョコレートの中にウィスキーが入っているやつ)を
食べてるみたいな感じ


単純に
美味しかった



今日は
このまま泊まって
明日そのまま
バイトに行く


この生活を
当たり前に
思ってはいけないな


いつ終わっても
おかしくないんだから


危ない
危ない

犬身


アタシは
自己紹介のとき
動物に例えると
「犬」という
話をする



というのは
好きな人や
気に入った人に
すぐなつくし
尽くすし
従うからだ

それに
好奇心がスゴく強くて
常に鼻をフンフン鳴らしている
さらに自分で
匂いをかがないと
気が済まない



だけど
悪いとこを言えば
餌を貰えたら
すぐ尻尾振るし
人に対して
露骨にランクをつける


自分より
下位だと捉えたら
(↑最悪)
興味をなくすし
上位だと捉えたら
尊敬して崇める


多かれ少なかれ
自分には
そういうところがある





アタシは
「犬」っぽいって
言われることが
嬉しい


なぜなら
「犬」を目指しているからだ



「犬」っていうのは
主人に対して
従順で謙虚で
絶対の信頼を示す


つまり
人を安心させる



「献身」って言葉を
文字って
「犬身」っていう
タイトルの
小説だってあるくらいだ


とにかく
人に対して
安心を与えられるような
人になりたい



一時の刺激を
与えることは
自分には
出来ないけど
揺るぎない安心感を与えたい












とは
思っているんだけど
なかなか上手くは
いかないんだょねー
これが…´3`


揺るぎない安心
絶対的な従順さ


そういうものって
あくまで捉え方だろうから


偽れるし
偽りを
知らなければ
成立してしまうから






わん

ネコってさ

自由とか

気まま

とか

よく表現されるけど

自由ってこと

つまりは

誰にも頼らない
誰も信じない

ってことだから


ようは
いつも
ビクビクしながら
生きてるのかな
って


もしくは
誰のことも
信じないのなら
誰のことにも
興味が持てないって
ことであって



それって
スゴくスゴく
淋しいことなんぢゃないかって




確かに
外見の可愛さもあるけど
それに惹かれて来る人は
それほどネコに
執着しないというか
自分の心が満ちるまま
可愛がったら
後の面倒はみないというか
また、しばらくして
自分の心が欠乏してきたら
満たすために
ネコを求めるというか


だけど
本当の意味で
ネコに惹かれてる人って
その自由さと
気ままさの
向こう側に
気付いてる人なんぢゃないか
と思う


だからって
そういう人の方が
良いってわけではなくて
つまり、その向こう側に
気付いてる人達は
ネコを可哀想と
思っているわけで
ということは
ネコを多かれ少なかれ
見下してるんだな、と



その中にも
無条件に
誰かに必要とされたいがために
ワザとネコに近寄っていく
パターンがある


そういう人は
一体何なのか
と考えると
ネコにスゴくスゴく
近い人なんだなって



「近い」ってことは
「違う」ってことなんだけど
つまりは
ネコみたいに
自由になることもできず
世の中を渡る判断力も
人を見抜く力も無いもんだから
いつもいつも
損ばかりしていて
ネコに憧れていて
だけどその自由さと気ままさの
向こう側にも気付いてるわけだから
自分の付け入る隙が有ることを
知っているわけで
必要とされたくて
必要とされたくて
本当はネコに
振り向いてもらえないことも
知っていながら
求めてる人



それは
自分だと思う



自分の口から
「可哀想」って
言葉が出る度に
ネコと自分を
重ねてるのかもしれない



全く違う
生き物なのに
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