Honey Bee Smile

きっと期待し過ぎなんだろうな
人がアタシの話を
聞いてくれるんじゃないかって
自意識過剰なんだょな
小学生のとき
なんかの授業で
性格診断みたいなのがあって
アタシ、ばっちり自意識過剰って出て
以降「自意識過剰」ってあだ名で呼ばれてたっけ
…いま思えばこれ、いじめだょなー(笑)

でも
そのときはなんで自意識過剰なのかよくわからなかったけど
今ならわかる
アタシは自意識過剰だ
全てにおいて

嫌な人間だ

だけど少し期待してしまうのですょ

人がアタシを見てくれてるんじゃないかって
無視されないんじゃないかって
アタシの話、聞いてくれるんじゃないかって

だけど
そんなことないし
新宿に行けば
うねる人混みの中に紛れて
通行人Aでしかないから


だけど
それでもアタシを見てくれた人もいる

今は側にいなくて
会えなくても
アタシを照らしてくれた
（裕人だけじゃなくて）
今まで出会ってきた一握りの人に
ありがとうじゃない
もっとアタシの気持ちを代弁してくれる
何かを伝えたい


そしてまた
そう思える人に
出会えたら
アタシもその人を照らすことのできる太陽になりたい

女には
一つや二つ
人に知られたくない
秘密があっても
良い


。

引っ掛かるというか
なんというか
自分の中で
不安が尾を垂らして
それが渦を巻いて
ぐるぐると
黒くてベシャリとした
なにか粘液質なものを
形成してる

さらにそれを
自分の中にある壁へ
ﾋﾞｼｬﾘ ﾋﾞｼｬﾘと
次々に投げつけられてる気分




疑いたくない
というか
無言のメッセージを感じる
壁がある
見えない壁で
私はそれを見えないふりをしてる
もしかしたら無意識の
産物かもしれない
だとしたら余計質が悪い



居場所は一つしかないと
誰が言った
一人でも生きていける
たぶん
きっと


いや
うぅん
なんでもない

まだ朝が続いてる
深い夜の
蓋を開けた右手
白さの残る足跡と
どこにもいないような眼

ごつごつした
コンクリートに
靴の底
すり減らして
水しぶき ぽたり
雨風と巻き上がる木の葉の
囁き

そこにはいない誰かが
見つめてる
そこにはない何かが
見つめてる

まだまだ朝が続いてる
微睡む真昼の
封を切った左手
青さを濁す横顔と
ここにはいないような眼

ごつごつしたコンクリートに
靴の底すり減らす
僕らは
群れをなして ぽたり
涙流すこともできないのなら
何のために

ごつごつしたコンクリートに
似ている僕の中
靴の底すり減らして
魚の青 ぽたり
ぽたり ぽたり
あの人の心 ぽたり
ぽたり ぽたり
ぽたり

白い砂浜をみた
鮮やかで鮮やかで
どこにもない色が
そこにはいた

昨日はキメェ日記書いちゃったけどね!!!(爆)


まぁ
普段から
マジ痛い日記ばっかりなんで
勘弁してあげてください

本人に届くわけではないし
思ったことを
書いたまでなのですから(._.)


さてさて
今日は文化祭最終日ですょ
早いですねー
こんなにあっと言う間だと思わなかった
始まる前が長くて
始まってしまえば早いみたいな
まるでおっぱいアイスみたいですね
あれ、正式名称「ボンボン」って言うんだって
知らなかった
あのアイス
初めはたくさんあるのに
最後の方急にシュン!!!ってなくなるから
いっつもビックリする!!
でも好きだから
ついつい食べちゃうんだけど(゜∀゜)

ってか
ボンボンを
おっぱいアイスとか
呼んでる時点で
アタシは
セクハラですね
訴えられてしまう…(笑)


さてさて
そろそろ田無
今日も楽しんでいくぜっ