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★彡

あっ...

帰りに
教科書買わなきゃ



昨日
お母さんがおばあちゃんちで
インコを捕まれたらしい




…素手で(笑)


青くてまだ子供で
たぶん迷い鳥かもしんない
野生のインコって
あんまりいないし


新河岸ついたら
見に行こう


さっきから
お腹がぐるぐるしてる
胃がきゅぅ…ってしてる
五限始まる前に食べたのにな


それともそれが
いけなかったんかな

正直
裕人は食わず嫌いだ
嫌いだから食べない
と言いつつ
実際はただ食べたことがないだけで
食べさせてみると
案外ハマったりするタイプ


カルーアを今日初めて
飲んだらしいリアクションをしていた
「これ、飲みやすくない??何杯でもいけそう」
アタシは正直
裕人はカルーアを飲んだことがあると、思いこんでいた
だけどこのリアクションを見たとき
あっ意外…
と思った


三年半
付き合っているとはいえ
まだまだ意外な一面を垣間見たりする
それは良い部分だったり
正直驚いてしまうくらい
好きになれない部分だったり
色々

その中で
男を感じる一面を見ると
やはりクラリとする

それは
色気があるとか
ノロケてるとかじゃなくて
やっぱりアタシとは違う生き物なんだって部分での意味で
クラリ

男と女は
同じ人間だけど
やはり別々の生き物だと思う


酒を飲みながら
時よりみせる表情や
言葉の端々から
垣間見えるそれが
見ていて楽しかった

片手にグラスを持ちながらも
彼女のスカートが捲れていないか
気になって仕方ない目や
一つの些細なこだわりを話す口は
なんとなく裕人がアタシと違うことを示していたと思う



とにかく
面白かった

喘息の発作が始まると
相変わらず
自分は健康な体じゃないことを
自覚する




こんな
自分の体の管理も出来ない人間が
誰かを好きになって
誰かの役に立ちたいとか
支えたいとか
況してや
誰かと一緒に生きていきたいとか
子供を育てたいとか








望んでいいんかな…










誰かを不幸に
させるだけかもしれないな

27737

さっき
裕人から
電話がきた









相変わらず
会話が途切れない












なんで
こんなに
嬉しいんだろ

晴一氏

バイトに
ポルノグラフィティの晴一さんに似た人が来ます




アタシ
晴一さんが
モロタイプです(爆)




かっこよすぎるだろ!!!!
そしてアヒルみたいな薄い唇が
すきっ
(*ノωノ)




なので
いつも来る常連さんの
晴一さんには
ドギマギしっぱなしでヤバいです

なんか
わけもなく
汗が出るし
頭真っ白になる





だけど
そんなんじゃいけない!!
ちゃんと接客せねば
と思って
頑張って意識を保ってみた(>_<)























あれ??
晴一さん…
言うほど本人に似てなくない??(笑)



あれー(●∀●)






わかったら
いきなり緊張が取れた!!!(笑)


まぁ
ちょっと似てるけど
実はあんまり似てないかも(笑)


でもアタシの中で
晴一さんは
晴一さんなので
これからも「晴一さん」
って呼ばせていただきます(笑)
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