そろそろ転職することに抵抗がなくなってきたこの頃。


悲しいのか嬉しいのか



みんな、が悲しんでくれることが

わたし幸せです。





ある意味、悲劇のヒロインなのかもしれない











私は、一体、



どこに向かっているんだろう