オウガバトルシリーズなどのホークマンのモデルになった高山域(全体的にチベットとかエベレスト辺りみたいなイメージだったけど何か知ってるあの地域とは色々と違う……)の“天空の部族”と呼ばれてる人達の話を夢に見た。

話題:今日見た夢

その部族中の娘さんで、下界から来た探検家だか登山家だかの青年と恋に落ち、紆余曲折の末に結婚して二人の子供にも恵まれるが、家族で沢に水汲みに行った時に熊に遭遇、留守を頼んだ長女だったか以外が全滅、あまつさえソレで人肉の味覚えたその熊が里の人間や山に来た登山家パーティとか襲った(最終的には外部からのハンターだったかに退治されてたようだけど)為、外の人間が災いをもたらしたと長らく外部の民(=外の文化や文明の産物)が排除対象にされてしまうと言う悲劇に発展するも、実は熊が出る沢に不用意に水汲みに行こうって発案してたのは地元民の妻の方だった(旦那は反対してた。いざとなったら自分が楯にと思ってた。ただ、出会した熊が想定以上に“熊嵐(キメラアント的でも可)”だっただけ)、みたいな内容だった。

寝入る直前にオウガバトルシリーズの攻略ググったりしたのでホークマン的な存在に付いてみたいなのが夢に出るのはわかるけど、他には『決してマネしないでください。』(超理系おバカラブコメ)しか読んで無いのに、なんでこんな熊嵐な夢を……?
(※ 日テレ放映版『熊嵐』ドラマはトラウマ←本放送時、タイトルに惹かれて視て開始10分そこらでテレビ切った覚えが有る)。