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バカ高いだけな普通の(制)服。

まあ、ブランド物と言えどもしょせん服は服な訳なんだし。
ましてや「(ダサいの前提がほぼ当たり前である)日本の制服デザイン」なら、アルマーニの名前以外見る物は無いでしょうよ。

森本某さんの感性はともかく、発言は間違っちゃいないと思うけど。

話題:ふと思ったことを言ってみる。

以前、ダイソーやしまむらで海外ブランドとのタイアップ商品出した時、その商品が品質的にどうとか言うより“ブランド物なのに100均や安売り店で売ってる、ブランドの価値が落ちた&以前買った正規品持ってる自分が安っぽく見られるじゃないか”みたいな意見(レス)ばかりで、うへぇって思ったけど、それと逆の発想なんかねこう言うの着せる側は。

歴史話ウンチク本に、ド貧乏な偉人が自分は食べなくても子供にだけはちゃんとした良い服(高級ブランド物と言う意味ではなくて、恐らくボロボロな古着とかじゃない程度の意味だろう)を着せてパリッとさせてた、と言う話を読んだ事有ったけど、“服育(勝手な造語)”ってのは本来こう言う事を指して言うモンなんじゃね?
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