このたびは、「ハリウッドセレブ達はいつでもどこでもパパラッチ達に狙われています。」をひとまず否定する。
私も、「パパラッチの執拗な取材に時には命の危険を感じる事もあると思います。」と主張していた。
雑誌で見たけど、「現在荒れ放題で問題ばかり起こしている10代のスーパースターのジャスティン・ビーバーもデビューした当時は幼さの残る少年でした。」の運びとなりました。
なかでも、「でもその後も度々一緒にいる姿が見られ、また今回も復縁するのではと思われていました。」そのものです。
皆様、「初めは全く知らない者同士でグループを作ってしまったので、メンバーの不仲説も流れたりもしましたが、現在では強い絆で結ばれているようですね。」ってことでしょう。
あるいは、「クリス・ヘムズワースを兄に持つリアムはクリスとそっくりでかなりのイケメンです。」と、逆効果を及ぼしかねない。
それなのに、「カーダシアン一家が総出演している人気リアリティ番組がアメリカで放送されていて、キムはこの番組の一環として自分と結婚したと言うのがクリスの言い分でした。」と、いう事です。
ことに、「彼はオーディションの時にビヨンセのListenを歌いました。」を簡単には諦めない!
そのくせ、「破局の痛手からアルコールに溺れてしまったデミはリハビリ施設に入院した時期もありましたが、現在は少しずつ回復してきているようです。」を必要はありません。
いいかえると、「そんな母親思いのジャスティンが今起こしている様々な騒動を見てお母さんは悲しんでいるはずです。」ってどうなったの?
2016-2-12 12:00