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20170720

ひこにゃんには会ってしまったからここでいろいろかくのはずかしいんですが、
ここでしか心のうちを吐露できないので、いままでどおりはずかしい感情をぶちまけることにします。

どうかおゆるしください。

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やっぱり星座占いののろいを打破しようとしたのがよくなかったのか、
さっそくもんもんと悩む日々です。

ここ3年くらい、恋人にするならさそり座かかに座!もしくはそこそこの相性でおうし座、おとめ座、やぎ座のどれか!
かつ長子!!


というのろいにかかりすぎていたせいで、相手を好きかどうかわからないときに
なにを根拠に相手を好きといえるかわからなくなってしまいました。


わたしのまわりの人は一緒にいてたのしいとかラクとかが根拠になるそうなんですが、
わたしはそれがわからない。というか、それだけでは不安すぎるのです。


これからも一緒にいれるか、どんなことがあってもがんばっていけるか、ということをかんがえたときに、
楽しいだけではきっとダメだし、

なにか問題を解決していくときに、解決プロセスを共有できたり、理解しあえたりできなければダメだなとか思うと


相性がいいということはひとつの好きでいられる根拠になりうるとおもうのです。


だけど、前回のひとでそんなことはないとわかったはずなのに、
ここ最近ずっとそれだけを信じてきたせいか、
いまの人と意思疎通がうまくいかなかったときに、ものすごく不安になります。


ちなみに、前の人はさそり座の長子でいまの人はみずがめ座のひとりっ子です。


のろいをといたはずなのに、
じぶんでもうのろいをかけている。


じぶんでかけたのろいにしばられつづけています。


逃げ恥のおんなの年齢というのろいではないけれど、


「じぶんにじぶんでのろいをかけないで」



というゆりちゃんのことばが反芻しています。




のろいはきっと最初からなかったんだ。
とおもいたい。

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