DIY18Vリチウムイオンコードレス工具シリーズ

電動工具のボッシュが、DIY用として人気の高い、ボッシュDIY18Vリチウムイオンコードレス工具シリーズの新アイテムとしてコードレススプレーガン「ESPRAY 118H(本体のみ)」、コードレストリマー「ADTR 118H(本体のみ)」、コードレスドライバードリル「ED 118」とコードレス振動ドライバードリル「EID 118」の4アイテムを2023年2月に追加発売。

コードレススプレーガン「ESPRAY 118H(本体のみ)」は、幅広い塗装作業に適した工具です。コードレスなので作業現場を選ばず、分離式のスプレーガンにより取り回しが良く、スムーズに塗装が行えます。

コードレストリマー「ADTR 118H(本体のみ)」は、電源コードのわずらわしさがなく、ハイパワーで自在に面取り・溝堀ができる高性能トリマーです。ワンランク上の作品作りにおすすめのトリマーです。

コードレスドライバードリル「ED 118」とコードレス振動ドライバードリル「EID 118」は、DIYには欠かせない多様な穴あけ・ネジ締めができるハイパフォーマンスなドライバードリルです。コンパクトでスマートなデザインと最大締め付けトルク40N・mは、初心者から中・上級者まで、ご満足いただける性能を備えています。

電動工具って、持っていても新しいものが出ると欲しくなってしまいますよね。

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Nicon、一眼レフカメラの開発を停止

なんとなんと驚きのニュース!!!

どうやらニコンがデジタル一眼レフカメラの開発を止めているのだそうで、これはびっくりですよね。

1959年から60年以上にわたり、アマチュアのみならず、プロや愛好者向けに幅広い機種を販売してきたニコンが一眼レフから撤退とは!!!

今後は成長が見込めるミラーレスカメラの開発、生産に注力していく方針なのだそうで、確かに2020年6月発売の「D6」を最後に一眼レフの新製品を発売していませんでしたよね。

これまでキヤノンとともに、一眼レフカメラの世界市場で大きなシェアを占めていたのに、時代の移り変わりとは恐ろしいもので、高画質の写真を手軽に撮れるスマホの台頭によりカメラ全体の販売が減少していて、小型で軽いミラーレスカメラの需要の高まりで一眼レフカメラの販売台数は、さらに落ち込んでいるのだとか。

とはいえ、「デジタル一眼レフカメラの生産、販売、サポートは継続しており、引き続き安心してご利用いただきたい」とのこと。

DeVormが新製品「Hale Lounge Chair」を発表

オランダの家具メーカー「DeVorm(デフォルム)」より、新作「Hale Lounge Chair(ヘール ラウンジチェア)」が発表されました。

Hale Lounge Chair(ヘール ラウンジチェア)>

SDGsへの取り組みが進む現代においてサスティナブルなものづくりで世界中から注目されるデフォルム)がこの度発表したヘール ラウンジチェアは、100%リサイクルペットボトルから作られる「Pet Felt(ペットフェルト)」を使用した、エレガントで幅広い分野の空間に快適さを提供するチェア。

ペットフェルト製のシートと背もたれは、柔らかな質感と人間工学に基づいた緩やかな湾曲形状を備えており、スチール製の脚と組み合わせることで、すっきりとした表情と驚くほど広範な機能性が生まれます。スタッキングが可能でアームレスト付きとアームレスの2パターンがあります。

スレンダーでありながら包容力のあるヘール ラウンジチェアは、ホームユースのみならず、公共のスペースやオフィス、店舗など、さまざまな空間に休息やレジャーのための居心地の良い環境をつくるチェアで、日本での発売は2022年の予定。

2008年にオランダで設立したデフォルムは、100%リサイクルペットボトルから作られるペットフェルトを使用し、デザイン・製造の各工程において廃棄物を最低限に抑えるべく、常に環境思考と経済的改善の両立を見据える家具メーカーで、サスティナブルで機能性とデザイン性に優れ、カラーバリエーションが豊かなデフォルム製品は、人生を楽しく豊かにしてくれる家具として、世界各国の住宅やコントラクト空間でその魅力を発揮しています。

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