愚痴と萌えとお仕事と

本来は私のすることではなくて、でも、すれば色々と順調に進むから、だからサービスでしている業務を、していない、遅れてる、と責められるのに納得いかなくてモヤモヤ。








…もう、せーへん。

私の仕事じゃなくて、もともとはそちらの仕事やねんから。

自分達でしたら？？






そもそも、なんで私やねんな。









…とは言えず、ひたすら謝っているのにも、納得いってない。
















心が狭い。

理由も言い訳も原因もたくさんありますが、とにもかくにも、私の不注意で。


散歩中に、片方のわんこが野良猫を追いかけて行って、行方不明になりました。





…約、５分ほど。






リードが私の手をするりと抜けて、走り去るわんこの背中を見た瞬間、血の気か引きました。


近くには交通量が多い国道。



なんてこと、なんてこと、と。



もう片方のわんこと、名前を叫び呼びながら探し回りました。






野良猫は、テリトリー外には行かないはず、だからそこまで遠くには行かないはず、木に登るとかするはず、と自分に希望を持たせながら息を切らしていたら…。




背後から、がさがさがさっ。





竹やぶからわんこが飛び出してきて、私の足元まで走り寄ってきてくれました。






即！リードを踏みつけてキープ。

無事に帰って参りました…。







以前にも、今回とは別の方のわんこが野良猫を追いかけて走り去ってしまい(そのときは、猫がすぐに木に登ったので早々に確保)、だから十分に気をつけていたのですが…。





大反省。




猛反省。






油断しないようにします。