ブルーファントム

大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア見ーっけ!!

やはり大きな〜。

画像は大きくて見やすいかな？ゲーム中は目押しやカードの前後で忙しいけど(^_^;)

最大4人同時プレイで途中乱入も可能。
1人でのプレイでも残り3人分のプレイはCPUが担当してくれます。

まぁ、ウルトラマンに興味がない方に簡単に説明すると

ウルトラ怪獣を使ったモンハンと言ったところか。

ちゃんと武装強化できるし、アイテムも使える。

倒されるとゲーム中の稼いだコイン使って復活できる…けど、当然金額が足りなきゃ復活不可能。

多分、倒されることって少ないと思うけど、怪獣の攻撃がランダムなんで不意打ち食らうのは割りとありそう。

初プレイの感想としてはこんな感じでしょうか…。

一番嬉しいのは家から近いイオンに設置されてたことですが(笑)

やはりシンフォギアの最終回と言えば手を繋いでの絶唱！しかも今回は２倍の6人バージョン!!

ギア自体も白を基調としたエンジェリックモードとでも言いましょうか…人によってはえらく物騒な羽が生えてますが(^_^;)

さらにはアーマーパージして合体させロボに出来る娘もいたりでムチャしまくりデース！

あとセリフがオープニングや挿入歌の歌詞が使われたりで感動しましたね〜。上手いな。

最後の止め…と言うか、締めは｢7人目｣がやってくれます。

ラストは…その歌持ってきたかー!!
6人バージョンで新録、歌詞も少し変わってる。

シンフォギアは…これで終了かな？続編は多分無いんじゃないかな。
まぁ｢あの扉｣が開かない限りは…だけど。

天高く、馬も人も肥ゆる秋(笑)

風も涼しくなりましたなぁ…。

そろそろ半袖は肌寒くなってきたかな〜。夕方はね。
風邪ひかないようにしなくては…。

なかなか面白かったな〜。途中、草剪くんが本当に手塚先生にみえたりして…。
天才と言えど才能のみに非ず。

…とは言え…

やっぱり手塚先生の仕事は凡人には真似出来ないよ…(^_^;)

周りにいた人たちもまた素晴らしい人達が居たんだよねぇ…。

ｶ｢ん…？｣

ﾚﾝ｢……｣

ｶ｢…どした？｣

ﾚﾝ｢…理由は無いんだけど…なんか、ね…｣

ｶ｢…そうか…まぁ、そういう時もあるだろ｣

ｶ｢泣ける時は泣いた方が良い…。特に若いうち、感性が鋭い内はな。
泣くことは感情の発露だから抑えてると決壊した時、心が溺れてしまう｣

ﾚﾝ｢無理は…してるつもりは無いよ？｣

ｶ｢本人はそう思っていても周りは分かるもんだよ…微妙な表情や言葉とかに表れているもんさ。
普段のお前は元気モンだから自分でも気づいてないだろうが、心は徐々に歪みが生まれていく。地震と同じだ。突然ポキッといくとその分反動もでかい｣

ﾚﾝ｢…そう…かな？｣

ｶ｢無理しすぎるなよ？頼れる人がいれば頼れ。人が抱えられることなんて、たかが知れてる｣
ﾚﾝ｢…うん｣

ｶ｢…それとな。子供の内は泣いとけ。どうせ大人になったら嫌でも泣けなくなるときが増える。我慢するな。感動した時、悔しい時、悲しい時、怒った時…な｣

(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ)

ﾚﾝ｢子供扱い｣
ｶ｢するんだよ。実際、子供だろうが｣

ﾚﾝ｢ズルいなぁ…こんな時だけ大人の振りする…なんて｣

ｶ｢…冷えるからな…泣き止んだら、寝ろよ？｣

ﾚﾝ｢…うん｣