プチ「細菌・ウィルス恐怖症」というか、潔癖の10歩手前である。

後ろの咳の子が咳をするときほとんど口に手を当てないで咳をする。

すると、あたしはこう考える。
「あ〜;嫌だなぁ。。。;今のであたしの背中に顕微鏡でしかみえない何かがついたんだろうなぁ。。。気持ち悪りぃ」ってな感じ。分かりやすく言うならば「あーあ;あたしの制服や髪に彼女が放出したウィルスがついたんだろうな(ノ_・。)気持ち悪い」

本当はべしべし制服を叩いて細菌を落としたいくらいである。が、本人の前でそんなことはできん。

もーまじ気持ち悪いよー

咳するときは手を口に当てろよ。

当てられないならせめて下向くとかさ、袖とか腕で口隠すとかしてよね。

てか、今の時期にそんなデリカシーのないことするんじゃねぇ!!

彼女は細菌・ウィルス恐怖症の敵である。

ま、仕方ないか…この人のすべてが微妙におかしいんだもん。

よくもまぁみんなは気が付かないものだ。
むしろ、みんなが羨ましいです。

あたしなんかこの人の知りたくないことまで知っちゃって一時すんごい悩んだんだし。

知らない方がいいことなんて世の中には沢山あるんだよ。

あーあ。

まじで、何であたしは知ってしまったの?
何で気が付いてしまったの?

何でみんなは気が付かないの?








意外にあたしって神経質なのかなぁ。

疲れる。

けど、明日も元気に行こうぜ!!