君がッ!見るまで!書くのをやめないッ!


マンションに住んでるんだけど同じフロアの女の子と仲良くなった。

2017/09/03 06:52



話題:SEX

妄想ですw

マンションに住んでるんだけど同じフロアの女の子と仲良くなった。
近所に同じ年頃の子供が居ないのかいつも独りで遊んでた。
俺は一人身バツ一結婚して直ぐ妻の浮気が発覚して離婚した。
それ以来軽い女性不信で恋愛恐怖症みたいになってた。

女のこの名前は早苗ちゃん 黒髪で体をクネクネしながらはにかみ笑いが可愛い女の子
仲良くなったきっかけはペット可のマンションで寂しさから犬を飼ってた事
コーギーなんだけど早苗ちゃんがコーギーに夢中で良く遊びにきたり
一緒に散歩にいったりして仲良くなった。

最初の頃はコーギーと遊ぶ方が多くて
俺は見てるだけだったんだけど
ジュースとか出したり宿題を見てあげたりしてるうちに話し相手になってた。
バレンタインデーにチョコ貰ったりして歳の離れた妹
もっといえば娘が居たらこんな風なのかなって思ってた。

きっかけはソファーで遊びつかれてコーギーと一緒に眠ってる早苗ちゃんを見たとき
何となく可愛い白いタイツに包まれた太ももが眼に入った。
セックスしなくなって丁度2年近く過ぎて、オナニーも殆どしなくなってて
思わず触ってた。

タイツの滑々した感触と早苗ちゃんのふんわりとしたさわり心地が気持ちよかった。
その時は数回さわって我に返って
早苗ちゃんを起こして家に帰したけど
その日を境に早苗ちゃんの体が気になって仕方なくなった。
ムラムラして仕方が無い

「早苗ちゃんお相撲しようか」
「うん!」
と何も疑うことなくじゃれ付いてくる早苗ちゃんの体をドサクサに紛れで
さわり捲くる
早苗ちゃんも楽しいのかキャッキャッと楽しそうにする
そのうち毎回お相撲するようになり
早苗ちゃんの方からねだってくるようになった。

お尻胸お腹太もも
俺の触り方がエロイのか最初は無邪気にはしゃぐ早苗ちゃんも
相撲の後半になってくると頬っぺたが赤くなって息が上がり
眼がウルウルしてくる

そのうちギュッと抱きついて離れなくなる
そうなると相撲というよりハグである
勢いでチュッと頬っぺたにキスすると
早苗ちゃんも嬉しそうにチュッとしてくる
「ふふふw」
「早苗ちゃん好きだよ」
小学4年生の女の子ニ大の大人がマジ告白していた。

「うん・・私もおじさん大好き」
「口にチューしていい?」
「うん・・いいよ」
顔を赤らめてギュッとさらに強く抱きついてくる早苗ちゃん
おれてしまいそうなほど小さくて細い体なのに抱きしめるとマシュマロみたいに柔らかい

小学4年生の女の子にキスするおじさん
「コレで私達恋人同士なの?」
ませた事を言う早苗ちゃん、でも凄く嬉しい言葉だった
「そうだよ早苗ちゃんは俺の彼女だよ」
「ふふふw」
嬉しそうにはにかみ笑いをして抱きついて俺の胸に頭をグリグリしてくる
恥ずかしいようだ

俺の仕事は自宅での仕事なので早苗ちゃんが学校から帰ってくれば直ぐに遊べる
家には早苗ちゃんが夢中になりそうなものを沢山そろえている
ゲーム機やぬいぐるみ類 漫画 児童書その他色々
でも最近はそんなものそっちのけで部屋に入ってくると
コーギーを適当に可愛がると机に座って仕事をする
俺の背中に抱きついてくる
「ただいまー」
「お帰り早苗」
早苗ちゃんの要望で早苗と呼ぶようにしていた。
そのまま抱きしめて長いキス
「早苗の好きなオレンジジュースあるよ」
「うんw」

オレンジジュースをコップにそそいでストローを刺してあげると
両手にもってついてくる
ソファーに座ると俺の膝の上に当たり前の様にチョコんと座ってオレンジジュースを
飲んでいる姿が凄くかわいい
足をブラブラさせて今日学校であった事を色々教えてくれる
大人の俺にしたらなんでもない話だが
早苗ちゃんがキラキラさせながら話しかけてくれると
荒れた気持ちがすーっと平常心に戻る気がする

話す事が一通り無くなると、2人のお楽しみの時間
早苗ちゃんもコレが楽しみなのか最近はソワソワ落ち着かない
俺がゆっくり服の上から早苗ちゃんの膨らみのない胸を揉むというより擦る
嫌がらずにくすぐったいような気持ちい感触を真赤になりながら感じる早苗ちゃん
「ふっ・・うん・・」
早苗ちゃんの可愛い鼻息
こんなアイドルみたいに可愛い女の子とこんな事になって本当に俺は幸運だった。

段々気持ちよくなってきたのか
太ももをぎゅっとする早苗ちゃん
「タカちゃん・・あそこさわって・・」
いつもはおじさんって言うのにこういうときは名前で呼んでくるのがなんか良い
「ムズムズする?」
「うん・・タカちゃん・・もみもみして・・」
スカートの中に手をいれてパンツの上から優しく揉んであげる
毛も生えてないつるんとしたアソコの感触をパンツ越しに楽しむ
この歯がゆい感じがなんとも言えなくて
早苗ちゃんもジリジリとした感じがするのか俺の手のひらを追いかけて腰がピクピクと動く
のがエッチだ
「タカちゃん・・」
ウルウルした眼で訴えてくる
解る直接触って欲しいのだ
俺はパンツを下げると直接アソコのまわりを手で包むようにしてやさしく揉んであげる
「ふう・・ふう・・」
息が荒くなって益々顔が真赤になり
腰の動きもビクッビクッと大きくなる

まだイク事は知らなくて
暫く続けるとスイッチがOFFになるように満足するとパッといつもの早苗ちゃんに戻る
「気持ちよかった?」
「・・・・・」
事後に恥ずかしくなるのか頷くだけで無言の早苗ちゃん
そのまま膝の上で暫く抱いたままキスしたりしてイチャイチャする

土曜日は一緒にお風呂に入る日
裸で抱き合ったりスキンシップを楽しむ
そして早苗ちゃんにペニスを触らせる
最初はおっかなびっくりだったけど興味はあったみたい
お父さんは触らせてくれない、当然だが
かわりに俺のをたくさん触らせてる

最近では上手にしごいてくれるようになった。
フェラは流石に無理口が小さくて先っぽしか入らない
でも俺が気持ちいよ上手だよって誉めるのが嬉しいのか
一生懸命してくれる
亀頭部分を小さい舌でチロチロクビレの部分も丁寧に
でもどれも小さい舌と唇だから大人の女性ほどの迫力もないし
正直快感そのものは大した事は無いかもしれない
でも小さい少女にこんな事を・・・という背徳感が
男性の支配欲を多いに満足させている気がする
なによりこの子は俺のペニスが始めてあり
フェラもキスも俺が最初だというのは悦びだ
足跡の無い綺麗な雪原 インクの染み一つ無い白紙のページ
雲ひとつ無い空に自分の痕跡を残すような快感がそこにある

そして何よりその後の俺の御褒美に早苗ちゃんは今最も夢中なのだ
それはアナル舐め
アソコへの舌の刺激はピリピリするのかクンニはまだ苦手らしく
その代わりお尻の穴を舐められるのが凄く気持ちが良いらしい
風呂場の壁に手をつかせてお尻を突き出してもらう
この時点でもう顔はHな期待で一杯でエロイ顔になってる
可愛い小さなお尻を両手で広げて早苗ちゃんのピンクのアナルに
舌を這わせる
「あふっ・・」
ペロペロとシワの一本一本をなぞるように丁寧に優しく舐めてあげると
アソコもシットリと僅かに濡れてくる
「おしっこ・・」
「して良いよ・・」
そういうとシャーと勢いよくオシッコがでる
出終わったら舌で舐めとったあとお湯ですすいであげる

満足したのか艶やかな表情で「ふぅー」と溜息をつく早苗ちゃん
「よかった?」
「・・・・・・・」
こくこくと頭を上下に動かして甘えてくる
「早苗愛してるよ」
言葉はなくてもぎゅーっと小さいからだが強く抱きついてくる
まだ愛なんてはっきり解らない早苗ちゃんは
体全体で俺の言葉に本能で答えてくれている気がする

風呂から上がったら髪を乾かして2人でお昼寝
早苗ちゃんを抱きしめて2人でベットで眠ると実に寝起きがいい
その後の仕事も実にはかどる

彼女は天使だ孤独な自分の傷を癒してくれるためにやってきたんだ
そう思いたくなるほどだ

早苗ちゃんは俺の舌の虜だった。
背中 うなじ お腹 早苗ちゃんの体で俺の舌が触れた事が無い場所がなくなるほど
彼方此方を舐めた。
早苗ちゃんはその何処であっても可憐な反応で俺を喜ばせてくれた。
夏場、2人っきりのベットの上、あらいたてのシーツの上で
俺の愛撫にプールの授業で日に焼けた体からじんわりと汗がにじみ出る
その汗の雫を一つ一つ丁寧に舐めとるようにして背中の上を舌が這い回ると
うつ伏せの早苗ちゃんは「あっ・・ふっ・・」っと我慢するように声を抑えて
小さく震える
太ももをモジモジしだしたらもう我慢の限界

意地悪して俺の脚の上に跨らせてキスをしたり小さい乳首を指で優しくクリクリして
焦らすと堪らなくなって腰が動き俺の脚に股を擦りつけ始める
「早苗オマタ擦ってるでしょ」
「だってぇ・・タカちゃん・・」
「はうっ・・」
手をアソコに添えてあげると盛りのついたオス犬の様に腰の動きが早くなり
一心にこすり付けてくる
「はあ・・はあ・・・」

性感を伴う愛撫だけで過ごしてきた早苗ちゃんは
処女でありながら体中が開発されていた。
太ももの内側をなで上げてあげるだけで
小学4年生の少女がプルプルと泣きそうになるのだ
オイルを取り出し早苗ちゃんの体に塗り広げる
ヌルヌルとしたオイルの感触
アロマの香り・・早苗ちゃんは俺の指の動き
マッサージされる感触にふにゃふにゃのトロトロになってしまい
時にはそのまま気持ちよくなりながら寝てしまうこともある

寝てしまった早苗ちゃんのお尻の穴やアソコを舐めるのもまた楽しい
まさに生き人形の様になった早苗ちゃんの体を自由に出来るのだ
「うっ・・うん・・」
どんな夢を見ているのか寝ながら俺の愛撫で可愛いく喘ぐ

愛撫される悦びを知ってから早苗ちゃんも俺への愛撫の悦びを知ったみたいで
フェラも楽しそうにしてくれる
早苗ちゃんが学校から帰ってきて
うちに来るとソファーにすわって学校から帰ってきたままの普段着のままフェラ
ズボンのファスナーを下げて中からペニスを引き出し
ちゅっと可愛く亀頭に口付けしてくれる
ニコニコしながらチンポに吸い付く小学4年生
どうすれば気持ちいいかすっかり把握して俺好みの舌使いで俺のペニスの上を
這い回る
毎日ソファーに座り足の間に学校帰りの
少女を跪かせてペニスに奉仕させる事が出来るなんて
ロリコン冥利に尽きるだろう
精子も普通に飲めるようになった。
量が多いとこぼしちゃうけどお掃除フェラもバッチリ体得した。

舐めているあいだ誉めてあげ頭を優しく撫でてあげる
それだけで少女は何倍も俺に悦びをくれる
俺に気に入られる事が彼女の全てなんだと思わせてくれる
フェラの後はいっぱいの御褒美
俺が彼女に奉仕する番
とは言え俺にとってはどっちも御褒美といえるから何も大変な事は無い

女の子を裸にして夕暮れのベットルームで後ろから前から
俺の舌と指で快感を与え犯していく
大人の女で鍛えたねちっこい技術に幼いデリケートな少女の体へのソフトな
緩急をつけたすだけで彼女は俺に夢中
気持ちよくて気持ちよくて何も考えられない
毎日息を切らせて俺の部屋に飛び込んでくる早苗ちゃん
最近では最初からアソコをぬらしている
帰りの会になるともう上の空だろう俺の舌や指を思い出して
一刻も早く触れ合いたいのだろう、きっと走って帰ってくるのだ


これから5年6年・・徐々に成長していく彼女を
永遠に縛っていきたい、さて次はどんな悦びを教えてあげようか



コメント→  0

コピペ(グロ・エロ・18禁)


  


twitter購読  ブログ購読





-エムブロ-