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今年の総括です。

結局、連載が終わらない和谷です。
本格的に申し訳ないです。

さて、今年の総括ということですが。
私はまぁ、連載が終わらなかったということで。
残念。
という一言につきますね。

姫野さんは、何でしょうかね。
あとで聞いておきましょう。
イベント出るまでヤル気でないとか言いますけども。
地元イベントは完全アウェーになるんですよねぇ……
ちゃんと頑張って欲しいものです。

さて、今までTWメインでやって来ましたが…
………やってきたのかな?
やってきたということにしておいてください。
やってきましたが、原点に戻ろうかなと。

ごっちゃに状態のジャンルになります。
姫野さんの興味がドールにあるので、そっちになるのかなぁ?
生存戦略したいとかも言ってるし。
まぁ、縛らずに八百万にやっていくことにしますよ。

更新がなくなるよりはそっちのほうがいいかと思いまして。

さて、続きにでもドールの話を入れておきましょう。
良いお年を

和谷
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冬の思い出 7

「イグニッション!!」
男はその声に反応し、攻撃をやめて声の方向を向いた。
……逃げるなら、今しかない。
「……スラッシュ…ロンド……」
無我夢中で使った技は、今まで使い慣れてきた魔弾ではなく。
使うことをためらっていた、貴種ヴァンパイヤとしての技だった。
自分がその技を使える理由を考えたくなくて、使いたくなかったけど、この男から逃れるには使うしかなかった。
攻撃を受けた男は驚いていたが、何かに気づいたように笑みをこぼした。
「そうか、やはり貴女は私の娘なのですね。使ったこともない技を使いこなすとは、流石ですよ」
男が話していると、先ほど声のした方。
今の私の後ろから人の姿が現れた。
「そこまでだ、ホワイト・ゴールド」
「おやおや、ようやく現れましたか銀誓館学園の皆さん。……おや?1人ですか?」
顔を上げてみると、そこには一人の少女がいた。
「一人じゃ不満か?」
その少女は臆することなく、男に語りかけた。
「いえいえ、私にとっては好都合です。めんどくさい人間が少ない分には」
そのやり取りを見守っていると、少女が私に話しかけてきた。
「大丈夫か?」
「…あ……はい…大丈夫です……」
「そうか、なら俺があいつと戦ってる間に逃げてくれ」
どうやら、少女は私を助けてくれるみたいだった。
だけど、私はあの男を自分で倒しておきたかった。
「その娘を助けるのですか?言っておきますが、私の娘ですよ?」
私と少女が話していると、男が割り込んできた。
少女はその言葉を聞くと、私の方を振り向いた。
「本当なのか?」
私には、ただ頷くことしか出来なかった。
「そうか、だったら」
少女は背丈ほどもある大剣を構えなおして、
「お前を倒してから考える」
そう、男に宣言した。

ポッキーアンドプリッツ

11月11日。
世間がポッキーアンドプリッツで盛り上がっている中。
アオさんは、何かに気づいたようです。
「…棒二本で11になるのなら。…杖アンド杖の日……」
アオさんは自分の武器を使ってまでボケてみました。
だけど周りの人はぽかんとしています。
そうです、杖を二本装備している人など多くいないのです。
こうして、全力のボケは日の目をみることなく忘れ去られるのでした。
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ダムだー!!

新ギガンティアに、感動してしまいました。
ダムです。
景観最高なのです。
なんで、ダムに野牛が?

気にしたら負けなのでしょう。
これは楽しそうです。

もっとも、本人達にとっては命がけですが。
これでレベルが上がることを期待しています。

インセクティア行き忘れてしまったし………。


和谷

インセクティア

「クーンさん、インセクティア討伐に行かないのですか?」
「んー、ちょっと忘れちゃってて(てへ」
「そうですか。私もすっかり忘れてしまって今日になります」
「エンドブレイカーとして、どうなんだろうね俺たち」
「さぁ、どうなんでしょう」

ブログ放置、ゲーム半放置状態です。
………すみません。
一応リアルタイムイベントとかには出ているのですが…。
背後事情が忙しくて。
といういいわけです。

これまでの経緯。
銀雨放置状態で、小説書く気が起きてない 和谷
TW関係なくていいんじゃね?  和谷・姫野
そう言っても、適当に書くことなんてできないよ 和谷
絵なんてうまく描けないよ  姫野
新しくキャラ作ったよ 姫野new

という訳で、TW専門から離れるかもしれません。
少なくとも、やってはいきますが他のジャンルも混ざってくるのでしょう。
早く連載完済させないと……


和谷
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