Notte, amore, riposo un po'.

<主人公>
高３で受験とか控えてたのに死んじゃったらしく、幽霊になっちゃって、トリップして、グラハムのフラッグに取り憑いちゃった女の子。
トリップしてすぐ目の前のフラッグというか生のモビルスーツに心奪われている所をグラハムに見つかるが、お互いに機体フェチのため、すぐに意気投合。
グラハムのことを面白い人だと思っている。

<グラハム・エーカー>
ユニオン軍、ＭＳＷＡＤのエースパイロット。
端整な容姿とは裏腹に、凄まじい機体フェチ。
ガンダムに心奪われた男。
ていうかもはやガンヲタ。
ちなみに乙女座て独身で２７の三十路目前だがティーンエイジャーの主人公と仲良し。

<ビリー・カタギリ>
ＭＳＷＡＤの優秀な技術顧問。
我らがガンヲタ、グラハムの相方的な存在。
あのガンヲタっぷりを「メロメロなんですよ」ですませられる強者。
ヒロインの存在に始めの内は狼狽するものの、落ち着いて存在を容認できる懐の広い男。
ＭＳＷＡＤは彼がいるからもっているに違いないとヒロインは思っている。




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とりあえずメインはこのあたり。
マイスターズも出す予定ではあるよ！

《遥か４連作ヒロイン設定》
※ネタバレ含む

名前：藤原 茜
年齢：過去編開始時１０歳、本編開始時１９歳
身長：１６５cm
属性：木と火を得意とするが、基本的にオールマイティで全属性少しずつ扱える。
武器:三鈷杵（術により剣にもなる）と鞭をメインに使うが双剣もなども使う。

備考:奥州藤原氏の流れをくむ家の子であり、実家に残された蔵書を頼りに独学で陰陽道を学び、言霊使いとしての能力を身につける。
家族は皆一般人だがヒロインのみ先祖還りで異様に霊力が高い。
過去編時にはえらく落ち着いていて子供らしくない面が目立つが、本編時にはそうでもない。
本当は結構計算高い面もあり、普段周りに見せている部分は半分演技で半分素くらい。
と言うか、演技が抜けなくなっちゃった感じ。
どちらかと言うと丸くなったと言うかスレたというか、状態。
自分や姫の邪魔になると判断したら容赦ない。
なんだかんだと姫至上主義。
基本的に姫が幸せならそれでいい。

※くだらん遥か４現パロ夢用趣味妄想設定。
千尋、風早、那岐は現代版と基本的に変わらず、高校生と先生で。

【アシュヴィン】
石油王の息子。
親父の道楽で何故か日本にいる実業家なセレブでモデルかなんかもしてたり…だと面白いのに。←

【遠夜】
アシュヴィンの友人。
ハーフだが、外国で育ってきたため日本語はアシュヴィンほど得意じゃない。
ので、わりと地元の言葉が出てしまうことがよくある。
特殊な民族の出身で、その民特有の医療技術を扱う薬師的な一面もある。

【柊】
神出鬼没な変な人。
千尋たちの学校に新しく赴任してきた胡散臭い保険医。
または、ホストか胡散臭い弁護士あたり。←
図書館司書とか古書店とかもアリだな。
…決められん。←

【葛城忍人】
真面目堅物無自覚ツンデレ。
体育の先生か実業家とかだといいな。
自衛隊とかでも可。
どっちにしろエリート組な感じ。

【布津彦】
偉く古風な高校生。
家が道場で、一通りの武術は扱える、体育系の部活に引っ張りだこ。
破廉恥とかねんごろとか口にするあたり現代っ子じゃない。

【サザキ】
元ヤンな雑貨or喫茶店の店主もしくは、美容師かなんか。…いや、ほら、外見的になんか、さぁ。←
喫茶店の場合はカリガネがキッチンwww



…ていうどうしようもない妄想。
ありですか、どうですか(笑)