おおっと何だか放置してる間にたくさん拍手もらっちゃってる!びっくり!どうも徳です(^q^)












なーんてテンションで始まりながらも、今回の記事は暗めだよ!一人反省会だよ!開いちゃうよ!

苦手な人は逃げて!!超逃げて!




































って感じで、始めちゃいまふ。反省会。


















んんーと… 何て言うか、、、

父ちゃんに頼まれてた仕事の資料無くしちゃった訳ですよ。




無くしたどころか、何処にやったのか全く記憶がないっていう悲惨な感じ(=∇=`)アチャー













こんな時、本当に、自分は社会に出て働けないなと酷く痛感しちゃいますな。

こんなミスとてもじゃないけど社会人としてあり得ないでしょ。



こういった事が、父ちゃんとの関係の中で何度かあって、堪らなくしんどくなる。というか思い知らされる。

こんなことすら自分はまともにこなせないのか、ってな。













そもそも、忘れっぽい性質ではあるんだけど、たまに本気で不安になる事がある。




いや、だって、どう考えてもヤバいっしょー

パソコンと一緒に置いた記憶はあるのに見つけられないなんてさ。











でもそれだけじゃなくてさ、やっぱり自分は根本的にミスを犯しやすいんだなー

お父ちゃんの仕事を何度か手伝う間にさ、明らかに自分の失敗じゃなくてもさ、苦情が来たりしてさ、そーゆーのも何かさあ…普通に凹むしさあ…



それに、些細なミスだって重なれば駄目だろ。















今回の事、お父ちゃんは『手元にもう1つあるから別に構わんぞー』なんて軽く流してくれたんだけどさ、

自分にとっては 資料が有るか無いか じゃなくてさ、





[資料を無くしたこと]自体が問題であって、

[資料を何処にやったのか思い出せないこと]が重要であって、






代えの資料あるから良いさ( ̄- ̄)

じゃ、全く良くないんだよ。




















もう、ほんとさ、



親の手伝いしながら、精力的になるどころか

社会へ出る気力が、どんどん磨り減ってしまってる、なんてなあ、、、





話題:自分に足りないもの