幸せ、と一言呟いた。

ひとりごと。

《話題:ひとりごと》

22時にはお布団にIN
しました眞白です(・ω・)
あとは眠くなるのを
待つだけ〜！
夫はサッカーをTVで
観戦中なのです。
私は特に興味無いので
お布団にIN(´^ω^｀)

今日は、父の日ギフトを
発送して。
明日の午後には着くそうなので、
義父に喜んでもらえたら有り難い。
Tシャツと湯飲みみたいなものの
セットと、昨日息子と一緒に撮った
写真と手紙を添えて。
ギフトなんかより、孫の写真の方が
義父は嬉しいだろうから。笑

息子に面会して落ち着いたのか、
気持ち的にだいぶ楽だし、余裕が
生まれたように思う。

でも焦っている自分もいるのは
たしか。

焦っても仕方ないのだけれど。

1つ1つ積み重ねていって、
それが基盤になるのだと思うから。

だから。
寂しい。一緒にいたい。
そういう気持ちは、少しの間
封印する。
母親の勝手な我儘な気持ちだから。

息子にそれを告げたところで、
「ママもそう思ってるなら、
何で一緒に暮らせないの?!」
と、余計な混乱を招く。

だからいつも、最後は
笑顔でバイバイする。
また来るからね、と告げた時に
コクコク頷いてる姿に、息子が
私を信じてくれているのだと
思った。
またちゃんと逢いにきてくれる
って。
そう信じてる息子を裏切りたく
ないから、ちゃんと来月も
面会しに行く。
私の原動力でもあるから。

昨日会ったばかりなのにな。
もう会いたい気持ちになってる。

でもその前に、私の、
母親の基盤を整えねば。

自分で自分に言い聞かせる。
ちゃんと息子を迎えに行ける
ように、基盤を整えようって。

幸い、薬の組み合わせも
だいぶ安定してきて、
気持ちも落ち着いてるから。
あとは、今年の秋冬の
季節の変わり目でどう
対処すれば、深く鬱に
ならずに済むか検証せねば。

児相としても、その鬱時期を
どう無事に乗り越えられるかで
安定してるかしてないかの基準に
なるだろうから。
仮に鬱時期でも、身の回りの事を
出来る程度で済むようになったら
息子を引き取るプログラムを
進めてもらえるんだろうな。

頑張って乗り越えなきゃな、
鬱時期の壁(´・ω・｀)

そんな事をちらほら
思ったり。


可愛かったな、息子。

ってしみじみしちゃうと
泣いちゃうから、この辺に
しとこうっと。

あでぃおす！