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嫌われたくない、その一心




話題:もやもや

こんばんは、
眞白ですん。

今日も今日とて、ベッドに
入っても眠れず。
ブログ書いてると眠くなって
くるから、更新(*^ω^*)

話題ね、モヤモヤするって
話をね、したいと思います。

本当もう今更なんですけど。
結婚してもう4年目になるという
のに、本当今更なんですけど。
また波が来まして。

《夫に嫌われるのが怖い期間》

ふとした時にこの波が
くるんですよね。
何がキッカケか分かりませんが…

夫と出会った頃、まだギリギリ
10代の19歳だった私。
やっぱり若い子が良いんだろうな
とか思ったり。
もう25歳になって、20代半ばの
私なんておばさんなのかしらとか。
おばさんの事、女として見れない
よねとか思ったり。

しょぼーん。
もやもやもやもや…

髪の毛、綺麗にお手入れして
サラサラロングヘアー保ったり、
お肌お手入れしたりだとか、
そこそこ服装に気を使ったり
だとかしてますけども。
それでも不安になるものは
不安になるよねん…(´・ω・`)

私「捨てないでください
お願いしますです。」

夫「大丈夫。段ボールに
入れて捨てたりしないから。」

夫の中では、私は(猫)という
生き物に分類されてるので←
捨て猫になる事は無いのかな、
その点は安心して良いのかな…。

なんかもやもやして、
捨てないでお願い!
って縋りたくなっちゃう。

私の事を上手く扱えるの
夫しかいないから…
双極性の波があっても、
(気ままな猫さん♪)って、
フラットに接してくれるのは
夫だけだから…
病気に理解が無いような応対の
仕方かもしれないけど、それが
夫なりの私への接し方で。
ベラベラとボケたりツッコんだり、
その時の私の対応を見て、
落ち込んでるなとか、
今日は調子良さそうだなとか、
夫なりに観察してくれてるのだと
思う。
夫の観察力は本当凄いと思う。笑

束の間の休憩の時か分からない
けど、Twitterの呟きも結構
見てくれるし。
「監視してるー!」とか
おちょくるけど、実際は嬉しい。

夫だけなんだよな。

男の人で、私の過去を聞いて
涙してくれたひと。

その上で
「これからは俺が守るから」
って抱き締めてくれたひと。

夫にすれば、当たり前のような
言葉だったり雰囲気だったのかも
しれないけど。
私の心の中で、ずーっと残ってる。

プロポーズというプロポーズは
無かったけれど。笑

でも。
婚姻届の証人を、私は友人に
頼もうと思ってて。
でも夫は、私の母にサインして
ほしいと。その理由を聞いたら

「眞白のお母さんが、結婚後に
何か言ってくるようだったら、
『婚姻届にサインしましたよね?』
って言えるし、お母さんから
眞白のことを守れる。
だからお母さんにサインして
ほしいんだ。』

泣きそうになったなぁ…
母親から私を守ろうとして
くれるなんて、って。
強力な味方がいてくれる、
って初めて思えた瞬間。

児童相談所とかに、親から
守ってもらう事はあっても
個人で守ろうとしてくれる
人は初めてだったから。

そんな事もあったな、って。

今はもう、親のことで波風
立つ事は無いから安心だけど。

たまにふと、節々で夫に
かけてもらった言葉を
思い返すと泣きそうになる。笑

そんで、やっぱりまだ
頑張らねば!って思う。

プロポーズ無かったけどww

でも節々で、守るよ守りたいって
言ってもらえてる事がプロポーズ
かな。そうしとこう。笑

結局のところ、夫が大好き。

だから嫌われないか不安。
なので聞いてみた、

私「嫌いなタイプってどんな?」

夫「嫌いなタイプ(´°ω°`)
えー…そう言われると、
思い浮かばないな。苦笑」

私「優柔不断とか、
有言不実行とかあるじゃん」

夫「有言不実行は誰でも
嫌でしょ(´^ω^`)」

有言不実行…(私じゃん…)
って心の中で思って、黙った←

有言不実行を有言実行
出来るように頑張るぞ(・∀・)

さぁて、眠くなってきたので
もうそろそろ寝よーかな。
少しモヤモヤも落ち着いたし。

明日は夫が仕事で帰ってこない
から、原ちゃんとお泊まり会(o^^o)
女子会女子会!きったねぇ我が家で←

明日は早く起きれると良いなあ。
頑張ろ。

るんるん。


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