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彼のこと

話題:遠距離恋愛

ご無沙汰してましたね、彼と11日間一緒にいてまして
いつも彼に会えない寂しい気持ちのはけ口をここに綴っていたので記事を書こうと思えなかったのです。

にがつ14日から25日まで一緒にいました。まあ彼は普通にその間深夜のバイト行ったりその後友達と遊びに行ったりしていたし、そうすることで当然昼夜逆転の生活を送っていたので、私とはなかなかのすれ違い振りで一回私が一緒に過ごしている感じがしない、もう帰ろうかななんて彼にぼやいたぐらいなんですがね(苦笑)

彼を縛りたくはないですがこっちもかまってほしくてたまりませんでした。

三週間振りに会ったらなんとなく照れ臭くて目も合わせることもできなくてHはおろかキスさえもできない中4日間もんもんとしておりました。まあ生活習慣のすれ違いもあるんですが


私が彼の家に行って4日目で彼のバイトが休みの日にやっと触れ合ってキスしてHしました。やっと


彼はよくディープキスをするんですが、彼とのディープはやばいです気持ちが伝わります。ムラムラします。幸せです。

Hはそこまで気持ちよくなかったですがそれまでの前戯がすごく好きです。

まず彼に触れること自体に喜びを感じ
ます。4日も我慢してたので行為に夢中でした。

Hした後に共通の友達がバイトしてるお好み焼き屋に行ってボーリングしてクレーンゲームでぬいぐるみとってもらって、それから約1時間半ほど手をつないで歩いて彼の家に帰りました。行きは友達の車で行ったのです


すごく楽しくていろんな話をして、打ち解けることができてあっと言う間でした。


11日間で3回Hして、後半は毎日イチャイチャして毎日彼をイかせてましたけどラブラブには程遠いなあと思います。


基本彼はテレビを見ていたら話せないしわたしが言うことを聞いてなかったり面倒くさがって無視したりと、まあ扱いがひどい


愛情表現も全くしないし、この人私のことが好きなの?っておもいます。

でもそういう人なんだなあって思います。いままで付き合ったことがないタイプだけど、萎縮せずに接していきたいな。やっぱり彼が大好きだから。


彼は自然と追わせることができる人。私は追われるより追いたい人だから彼をほっとけないし、きっとずっと彼を好き。

彼は誰にも執着しないからどこか素っ気ないから女の子はそんな彼に執着されたくて彼女になりたいんだなって思う。だから彼はモテる

でも、結局彼女になっても彼は彼女に執着しない特別な存在にしない。そこに私は苦しんだけど、もうそれは仕方ないんだ、彼はそういう人なんだからと受け入れるしかないのです。


彼と過ごした日々、一瞬をこれから少しずつ更新していきますね

(`・ω・)ゞ

のほほん

話題:遠距離恋愛


14日から彼の家にいます
彼は夜にバイトに行くけれどやっぱり一緒の部屋で寝起きするのは幸せであります


彼の家に行って最初はギクシャクしてたけれど彼はバイトの後に友達と遊びに行って私が時間を持て余すこともあるけれど夜道を一時間ぐらい手を繋いで歩いて帰ったら打ち解けることができて、一緒にいることが少し心地よくなった。


彼のちょっとした仕草が私を大事にしているんだなという気持ちが伝わって幸せを感じました。

今隣に彼がいるので長く書けない、、、

おへやまるみえ

話題:自分の部屋を晒してみよー


一人ぐらしのワンルームはこんな感じ



キッチンスペースの食器棚付近



飾り棚拡大



食器棚の反対側、洗面所化してる三段ボックス。隣は赤いIKEAのチェストと無印のイス



その隣にテレビ



テレビ台の反対側にIKEAのソファー



ベッドの反対側の本棚





暇なのでお部屋をこれでもかと晒す私。インテリア好きで主婦さんのブログを見るのが日課であります。
25日に彼が私の家にいらっしゃいます

( ・ω・ )

長い馴れ初め

話題:なれそめ

彼は小学校で一年間、中学高校で六年間同じ学校に通っていて同じクラスに一度もならずに挨拶も交わさず、でもお互いの存在はなんとなく知っている関係だった。
私の友達が何人か彼を好きで相談をされていたけれど私は彼がタイプではなくてなんであんなのが好きなんだろうとか思いながら応援だけしていた。
中学の時一度合同のクラスでたまたま隣の席になって少し話したきり高校では一言もしゃべらずに卒業して、今年に入るまで存在自体思い出さずにいた。

学校の冬休みで実家に帰省して、高校の同窓会に参加したら疎遠になっていた友達と距離を縮めることができてまた連絡を取り始めるようになった。

私の家に帰る前の日にその友達から今から飲みにいかない?と誘われ、そのメンバーに彼がいた。他のメンバーの男の子も全然しゃべったことない人ばっかりだったけどお酒が入れば問題ないと思い承諾して参加。その飲み会で隣の席だったのが彼だった。

彼は大学生になっていて高校の時の垢抜けない短髪の彼より幾分かっこよくみえた。彼は元からスラリと身長が高くて雰囲気が素敵だったしこれは大学でもモテるだろうと思った。実際は彼は工学部で女子が少なくモテないらしいが


お酒も入りみんなが酔っ払い最初の緊張の糸もほどかれいい雰囲気の中、やはり悪ふざけも生まれるわけで誰かと誰かがキスしなよという流れがでてきて、私もノリノリで女友達とキスしようと顔を近づけ写真を撮られたあと、彼が私の名前を呼んでキスしようとふざけていった。付き合わなきゃキスはだめだよと私が純粋ぶって返したら、じゃあ付き合おうと言われ、私もいいよと答えた。そしたら彼はいやーでもと優柔不断の顔を出し渋りだし、なんだこいつ本気にしてんのかと内心毒づくわたし
だが、心のどこかで付き合ってもいいなと思う私もいた


二次会でカラオケ行ったときに電話番号も交換し、膝枕までしてもらい、今考えるとえらく積極的な自分におののきながらも、無事に飲み会は終了し私も実家から自分の家に帰り、後日家に友達を呼んで一緒に飲んで酔っ払っていい気分になったので、少し気になる彼にLINEでメッセージを送りデートのお誘いをした。

成人式で帰省したときにまた飲もうという話になり、成人式の二日前に2人で会った。車で私の家に迎えに来てくれて居酒屋へ。まあまあいい雰囲気に会話も弾み酔っ払った私たちは次どこにいくかも決めずに居酒屋を出た。その時彼がふざけて俺のこと好き?と聞いたけど私は正直に分からないけど気になると答えた。二件目の居酒屋に行こうとしたけれど人が多いのと私はもう飲みたくないかもと思い、2人きりになれる所に行こうかという話になってカラオケが近くになかったから普通のビジネスホテルへ。


ツインの部屋でベッドに飛び込んだ私の後ろ姿を見てエロいという彼。ニーハイの破壊力。何も起きないとは私も思ってないし、別にセックスしてもいいと思った。それから、彼が私の隣に寝転がり、よしキスしようかと言って濃厚な口づけをした。彼もやっぱり男の子だから、性欲もあるわけでエッチする?と私に聞いたけれど彼も私もゴムを持ってなかったし、だからできないと私が答えた。彼は本当によく辛抱してくれて私の体を触れるだけで我慢してくれた。


それから2人で眠って、目覚めた朝にもまた触れ合ってホテルを出た。朝ごはんを軽くとって別れた。


私たちの関係はグレーゾーンみたいな感じだった。このままセフレになるのかなと私は思っていた。ホテルのことがあってから私はどんどん彼が気になり出して、ああ恋しているなと感じ始めた。でも付き合ってもないのに友達の一線を超えることを許した女を彼女にしたいのか、と思うようになった。


それから成人式で彼を見つけた時、どう接していいか分からないし周りも私と彼が面識があまりないことを知ってるから挨拶したら不思議がるかなと思いとっさに彼がいることを気付いてないふりをして彼を見ないようにしたら、彼が私の前を通り過ぎる時にポンと肩を叩いてくれて嬉しかった。


その成人式の後にある中学の同窓会でお酒飲んだ勢いで少ししゃべったけれど他の人が邪魔してしゃべれなくて何度も目が合ってもどかしくて解散した後の二次会で連絡とってどこにいるか聞いて会いたいよと言ったら会いに来てと言うので会いにいって彼の隣に座った。


だけど彼と一緒にいた男の子と少ししゃべってたらふらっと私から離れる彼。それを追いかけたらその繰り返しで明らかに私を避ける彼。意味が分からなくて友達に少し借りるねと言い彼の手を引っ張って一対一に話せるように場所を移動して
どうしたいの?私はこの後2人でどこか行きたいと思ってるけどあなたはどうしたいの?と聞いてから、勢いで私が彼を好きと言ってしまった。お酒の勢いはすごい。そしたら友達と一緒にいたい、私を好きか分からないとの返事。じゃあなんでここに呼んだんだよと頭に来て何も言わずに踵を返して来た道を引き返した。
そしたら男友達が追いかけてくれて、夜は危ないし一人で歩くな。これから小学校の同窓会に行くからお前も来いと誘ってくれた。それから彼を好きなのはわかるけど今は祝いごとなんだから友達とすごすべき。その小学校の同窓会には彼も来るけどみんなもいるからイチャイチャはするな。そのメンバーの中に彼を好きな子がいる。イチャイチャは付き合ってからやれ。と言われその通りだと思い、反省して彼の存在を無視して私もその同窓会に参加した。その男友達には本当に感謝してる


その同窓会も終わって、次の日の自分の家に帰る日の朝一に昨日はあんな態度とってごめんなさい。悪酔いしたようなしてないようなみたいなことをメールで送ったらこちらこそごめんと返って来て、その後のメールのやり取りで


俺のことまだ好き?
うん。好き
嫌われたかと思った。昨日
だろうね、ごめん(笑)
俺も嫌われようかと思った
そっか、、
傷つけると思った。こんな性格だし
どんな性格?
優柔不断だし
知ってる。でも好き
◯◯と◯◯(私と彼が住んでるそれぞれの県名)だよ?
ん?何が?
あんまり会えないし
ああ、でも付き合わなきゃ分からなくない?
じゃあ付き合いますか
よろしくお願いします



という感じでお付き合いが始まりました。色々ありました。スムーズではなかったけれど付き合えるなんて思ってなかったので舞い上がりましたね。彼はいろいろ何考えてるか分からないですが私は本当に大好きです。できれば長くお付き合いしていきたいです。



ぐるぐるまわる

話題:片思い


彼の顔を何度思いかえしたのか分からない。彼の言葉を彼のしぐさを行動を何度も何度も頭の中で再生してリピートして彼を想う何度も何度も

寂しくないなんて時はなくて、会いたくて触れたいけどきっと私たちはいくら一緒にいても分かり合えなくてもどかしい、私はただあなたが好きなのよ


テストが終わって寂しさを埋めようと友達を家に呼んで泊まらせてカラオケにいって6時間歌って家に帰って一人の時間をすごしたら寂しさの波に襲われて、友達がしていたチャットというものを始めたら相手に会おうと言われて浮気を死んでもしない私は断りさようならしたら彼にどうしても会いたくなりLINEではなくて携帯で直電したら10コールぐらいでこんばんわと繋がって、今日バイトじゃなかったんだとそれすら知らない彼女という私の存在を訝しがる。彼は勉強中だというのでわたしはそれならいいやとおやすみと告げて電話を切る。それからごめんね!と彼からメッセージ。私はそれを返さずにさめざめと泣きました



次の日はまた違う友達を召還して一緒にレポートを片付けてまた再びカラオケへ夜8時から朝方5時まで9時間歌いに歌って喉をいじめたよ



彼と連絡を絶ってみるよ。彼はきっと何も思わないだろうけど連絡をとればとるほどに私は寂しさが募るのだからどうせ一週間後に会えるのだから

彼を私が一緒にいなければ死んでしまうみたいに私をすきになってほしい私を求めて知って愛してほしい

要求不満や寂しさが募る私はそれでも彼がすきだから彼と付き合うのです

片思いでもいいのです
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