話題:いちゃいちゃ

仕事の飲み会帰り、そのまま彼はうちに帰ってきてくれました(うちが徒歩10分圏内の近所。)

仕事終わってるはずなのに、ラインの返信のタイミングがいつもと違くて、疲れて眠っちゃったのかなーと思ってた私。

そしたら、「ちょっと遅くなっちゃうけど、飲み会終わったら行ってもいい?」と彼。

待ってましたーーーとばかりに。私「うん、会いたいよ。」「早く来てね!」

疲れてるだろうにうちに帰ってきてくれました。

眠たそうだったし、はやくお風呂はいって休みなよーって言って、素直にお風呂に入る彼。あー平和だなあ、今日も会えたなあとひとりにやにやする私。

彼が寝る準備ができたみたいなので、私も準備する。
彼「anaちゃん、はやくこっちおいで」
私「うん、もうちょっと待って」

お布団はいってぎゅーってして、私「今日も会えたね。嬉しいよ〜。来てくれてありがとう。」って言ったら、彼「ねーラブラブだねー、本当かわいい!好き!anaちゃんが思っている以上に好きだよ、俺」だって。

私「ううん、私はもっと好きだよ」
彼「バカップルみたいな会話してるね」
私「はは、たしかに笑」


私、いままでの彼にこんなに素直に自分の気持ちを話すことってなかったんだよね。だから、よくツンツンしてて何考えているか分からないって振られたりしてた。

こんなにも素直になりたいって思える、いまの彼ってすごいよ。出逢えて本当によかった。幸せ。