拍手御礼とガチャガチャ

23日に拍手ボタンを押して下さった貴方様、誠に有難うございました。とても嬉しいです。


不注意で壊してしまった

1/32ホンダスーパーカブコレクションを、先日スーパーにて発見。また壊してしまったらと思うと怖くて2つ購入しました。

出てきたのはスタンダード(グリーン)、もう1つはスタンダード(ブルー)でした。精巧な作りなのに300円とリーズナブルなお値段で嬉しい限り。
そういえば岡持ちバージョンをゲットした時、パーツがバラバラで入っていたんですよ。当然自分で組み立てなければならないのですが、手先の不器用な私はかなり苦労しました。今回は開けて直ぐ飾る事が出来たので、非常に有難かったです。

銀魂ビジュアルブック

個人的感想を物凄く簡潔に書いています
文才や表現力といったものは一切ありません
ネタバレには十分にご注意下さい
宜しくお願い致します


パンフレットを買い忘れた反動か(映画館が微妙に遠い距離にあり易々と買いに行けない)書店で見つけたビジュアルブックを躊躇無く手にしレジへ持って行った。
300枚の秘蔵写真に福田監督が語る撮影秘話、万事屋、土方&沖田、福田監督&空知先生のトーク、空知先生のコメント…と1750円+税の価値は十分にあると思える内容。
役者さんもスタッフさんも全力で楽しんで制作に携わっていたというのが写真やコメントやトークから伝わって来て、それがとても嬉しかった。
福田監督の撮影秘話が面白い。これらを知った上でもう一度映画を観るのも良いかもしれない。
新八と武市のシーンをフルで観たい。橋本さんと菜々緒さんが文句垂れている所が見たい。と言うか全部見たい。
背景が写っている写真、もっとじっくり見たいなと思っていたから凄く有難い。神楽の寝室まできっちり作り込まれていて感動した。
万事屋3人によるトークの最後の方、まんま万事屋な感じでとても好き。それに対しての空知先生の反応も素晴らしい。

拍手御礼とHUNTER×HUNTER

15日に拍手ボタンを押してくださった貴方様、感謝感謝です。有難うございました。



個人的感想をいつも以上に物凄く簡潔に書いています
文才や表現力は一切ありません
内容に一切触れていないのでネタバレは特に無いとは思いますが、念のためご注意下さい



後れ馳せながらつい先日購入。待望の新刊に心踊らせていざ…という時になって、前巻の内容をまるっきり忘れている事に気付いた。だったらこの機会に、と久方ぶりに1巻から再読。
何がどう、ではなく全てが物凄く面白かった。時間を忘れるくらい夢中になって読んだ。新刊も衝撃的で意外性もあって楽しめた。これから先の展開が不安要素満載で怖いけれど、次巻が早く読みたくて楽しみで仕方ない。


ただただ冨樫先生の才能に圧倒されました。先生の頭の中、どうなっているんだろう…。

銀魂

個人的な感想をとても簡単に書いています
文才、表現力は皆無です
ご注意下さい


初日に観に行った。平日の午後という事もあり、お客さんは50人程度と少なめ。若い人からご年配の女性までと年齢層は幅広い。
予告で流れた鋼の錬金術師に一抹の不安を覚える。
内容は一部違和感を覚えるも、全体的に見れば面白いと言える出来だと思う。実写を好まない人には苦痛……苦痛だと分かっているのに態々観に行かないか。
ギャグは楽しめるか楽しめないかは別として、誰もが分かるネタから、極一部の限られた人にしか伝わらないものまで盛り沢山。
配役に関しては、こちらも全体的に見れば特に違和感なし。見ていて全力で演じているのが伝わってきて嬉しかった。
特に似てるな、上手いなと思ったのは新八とまた子。似てるというより上手いなと感じたのは沖田と武市。一番気掛かりだった神楽は、似てる似てないとかどうでも良くなるくらい凄く可愛かった。定春は仕方ないんだろうけど違和感があり過ぎる。全体的にボヤけている感じがした。もう少しハッキリ見せた方が良かった気もする。
心残りはパンフレットを買い忘れたこと。



ネタバレにご注意下さい








特に好きなシーン
銀時だらけの安っぽいPVのようでいてGTOっぽいOP
エリザベスの着ぐるみ感について話す万事屋
ドラゴンボール読み聞かせ
神楽とまた子の戦闘及び会話及び高杉への弁解
特に高杉に弁解するまた子がとても可愛い
また子と武市の会話
俺俺詐欺
神楽救出時の新八と武市の会話


少ない観客ながら笑い声が聞こえたシーン
近藤登場
沖田登場
エリザベスの着ぐるみ感について話す万事屋
ドラゴンボール読み聞かせ
俺俺詐欺
ガンダムからの一連の流れ
一番ウケていたのは神楽救出時の新八と武市の会話だった

記憶は当てにならない(ネタバレ無し)

読書の習慣が皆無に近い人から「オススメの小説、何かある?」と訊かれた。偶々読んだ小説が面白かったらしく「もっと読みたい」と思ったらしい。
出来れば短編小説で小難しくないものが望ましいとの事。それを念頭に入れて所持している本の中から選ぶ事にした。
あの小説は面白いけれど登場人物の癖が強いから受け入れてもらえるかどうか疑問だな、この小説も面白いけれど長編だから駄目か…と頭を悩ませていたところ、そういえばあれも面白かったなと思い出した短編小説が


最後に再読したのが数年も前で、ストーリーをきっちり記憶しているものもあれば、ぼんやりしているもの、目次を見ても思い出せないものと多々あった。とはいえ、読後感は最悪だし精神的なダメージは大きいものの、乙一先生の小説にしてはグロさはマイルドでそれほどでもなかったな…という感想は記憶にしっかり残っていた…筈だった。
読み返してみて衝撃を受けた。記憶していた以上にグロかった。別にジャンルの指定はなかったので、これから夏本番だしホラーではないけれど恐怖という意味ではピッタリかも…と、読んで問題無いと判断したらオススメするつもりでいた。けれどちょっと考え直そうかな。

後味の悪さ、残酷な表現や展開が好みでない人は、ただただ不愉快な気分になる小説だと思います。ご注意ください。
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