月明かり

そういう風に〜の方へ

コメント有難うございます。さて、ご質問に関してですが…。

既に実行しています。

私は自分の行動を逐一記事にするタイプの人間ではありませんので、今回も記事にせず放置しておりました。ですが問題提起をしておきながら、報告を書かなかった事に関しましては反省している次第です。申し訳ございません、お気遣いとご指摘有難うございました。

話題:最近買った漫画





個人的感想と解釈です、ネタバレにはご注意下さい



16巻にしてやっと榛名をちゃんと好きになった。自信過剰等々、正直あまり良い印象が無かった。が、チームのムードメーカー的存在で、野球においてもエースという名の役割をきちんと理解し、こなしている姿に榛名に対する印象が変化した。どちらが勝ってもおかしくない試合だが、武蔵野の勝利を期待したい。…次の新刊はいつ発売されるんだろう、試合の展開が気になって仕方ない。待ち遠しい。


篠岡可愛いな。朝食問題だけでも好運な出来事なのに、その後阿部と少しだけ二人で話が出来た事も相当嬉しかったんじゃないだろうか。うずくまって感情を抑えるシーンがとても良い。

気持ちを外に出せばチーム全体の空気が悪くなるという事、阿部の自分に対する印象を彼女はしっかり自覚している。健気で可愛い、優しくて思いやりもある。阿部には勿体ないわ(笑)阿部は鈍感ぽいから色々苦労するだろうな、頑張れ篠岡。水谷も…まあ頑張れ。三橋は…ちょっと気になる、という段階なのかな？

それにしても朝食作り時の三橋の空気の読みは見事だった。このシーンの前の篠岡の笑顔に癒される三橋を入れているから更に良い。阿部の一言に表情が曇る彼女に気付き、分からないながらも自然と動く。そして二人を自分に注目させる事で、その場の空気を壊し篠岡を気遣う…実に三橋らしい。篠岡の異変に少なからず動揺する阿部にちょっと安心した。真顔で「ワケわかんねえ」とか思わないかとヒヤヒヤしたよ。

医師からの伝言を聞いた監督のなんとも言えないあの表情、いよいよ過去が気になるところ。明かされるのはいつになるやら。

巣山いい奴だな、なんかもう色々微笑ましい。篠岡とのやりとりが敬語というのも何だか彼らしくて好き。

話題:最近買った漫画






谷川史子さんの漫画は昔から大好きで、今も新刊が発売される度にいそいそと書店に出掛けて購入しています。多分出版されている漫画本全て所持している筈。それくらいファンです。だからと言って、全ての作品がお気に入り…というわけではありませんが。

吐息と稲妻は5本の短編が収録されています。全体的に切ない話が多いかな。個人的に無理矢理ハッピーエンドにするくらいなら、こちらの方が好きですが、お嫌いな方はご注意を。

本のタイトルでもある吐息と稲妻は、かなりベタな話ではあるけれど内容が丁寧に描かれているため引き込まれます。


他人暮らしは、ある事が切っ掛けで3人の30代女性が同居する…というのが物語の始まり。10代の女の子だと理解出来ないかも知れない30代女性の恋愛観を描いています。それがとても興味深く面白い。

個人的に桃花に共感しました。他人と暮らすのが億劫、マイペースに過ごしたい……物凄く分かる(笑)

女性向けではあるけれど、男性が読んでも面白いんじゃないかな…と言うか男性にもオススメしたい…そんな漫画です。

話題:いや、ちょっとえっと。うん

今現在、とあるスーパーマーケットで働いています。そんな私からのお願いと愚痴です。


震災の影響…工場が機能しない・商品を作る為の材料を確保するのが困難等の理由…で入荷出来ない商品が日を追う毎に増えています。業者さんも手を尽くして下さっていますが、どうにもならず、毎日の様にメーカーさんからお詫びのメールが届く状態。当然お店に並ぶ商品は減り、ショーケースの一部分がぽっかり空いている光景も見受けられます。

そんな中、お客様から苦情の声が挙がる様になりました。…幸い私の働いているお店ではまだありませんが…時折お怒りになるお客様もいらっしゃる様で、他の店舗では対応に困難しているとの事。

わざわざお越しくださったのにご希望の商品を欠品してしまっているのは非常に心苦しく思います、普段は。ですが今は非常事態です。我が儘や贅沢を仰らないでください。食べられるだけ有難いと思ってください。非常事態だという事をご理解下さい。お願い致します。

…苦情は予想していたけれど、まさか逆ギレするお客様がいるとは思わなかったよ…。

拍手コメントをチェックしておらず、お返事するのが遅くなりました。申し訳ございません。






被害者面？〜の方へ。

怒りにまかせて書いた記事をアップしてしまったことを反省しています。ご不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません。




人に押し付けないで〜の方へ。

過去に幾度となく実行しています。ですがことごとく聞き入れられず、時には撥ね付けられ（私の文章力のなさと力不足もあったと思います）訴えが相手に伝わることはありませんでした。

そんな中、とあるサイトの管理人さんに「腐女子じゃない貴方に私たちの気持ちは分からない」とのお言葉をいただき…腐女子に腐女子ではない私が何を言っても無駄だ、腐女子の方こそ腐女子を説得出来るのではないか？…という結論に達し、その瞬間から腐女子に訴えかける事を諦めました。
言葉足らず並びにご不快な気分にさせてしまい、申し訳ありませんでした。