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( ̄∀ ̄){今晩わ☆+.)


先日から
妄想BL小説を
書き初めて
何を目指してるの?
って言われそうな
アヤカシです←

まぁ
妄想小説なんで
お許し下さい
m(_ _)m

本命は
音楽のアーティストを
第一に考えているので
本命が
作家って方には
大変申し訳無いです(苦笑
さてさて
妄想BL小説
感想などを
頂いてますが
あくまで
妄想なんで
実際の登場人物などは
現実世界とは
全くの無関係なので
ご理解とご協力をお願いします
m(_ _)m


あっ...
「読みにくい」とか
「字が違う」とか
「この表現って
どうなの?」とかの
意見等も
頂けたら
訂正しますので
どんどん言って下さい
(`∇´ゞ

それでは
今日も1日
お疲れ様でした☆+.





-「You&I who CHAnGEs plAces」-


-出会い〜Part 2〜-

〜キーンコーンカーンコーン...〜
『皆様お疲れ様でした本日の作業はこれにて終了です』
仕事場に、仕事終了放送が
流れた
<ガチャガチャ>と音を立てて
皆、階段を降りて行く
「先輩、今日はどうします?」
後ろから
小林昌弥が
声をかけてきた
「今日は...ってなんか用事あったか?」
顔を見て話したいが
めんどくさいので
背中で返事をした
「イヤ...最近、先輩と遊んだり飲んだりしてないんで暇かなって...」
なんか落ち込んだような声で
返事が返ってくる
「明日は仕事だろ?」
「いや...先輩と俺は明日は休みッス」
{最近、連勤続きだから休みが明日だとは、気がつかなかった)
「それで?」
「あっ、ちなみに二連休ッスから」
「それって、もしかしてクビになった訳じゃないよな?(苦笑」
階段を降り終えて
更衣室に向かう為に
歩いていたが
二連休にビックリし
立ち止まる
「マジッスよ!!」
と言って
昌弥は俺の前に立ち
携帯のメール画面を俺に見せる
その画面には

【大変急で申し訳ないんですが、大和田雅史・小林昌弥のお二人様は明日・明後日を休みとし今までの疲れを癒し、これからの夏に向けての作業に生をだして頂きたい。
以上
  主任より
※一括送信をお許しください】

「クビじゃなくて、正真正銘の普通の休みッスよ」
「驚いた...あの主任がそんなことを考えていたとは...(笑」
「さぁさぁ、先ずは更衣室に行って着替えましょ」
まるで、デートに行く前の女性のような
テンションで
俺の背中を押す
「じゃあ、俺の携帯にも来てる訳だ...」
そんな訳で
俺も携帯の画面を確認する
[メール3件あり]
{3件って...まぁ他の2件はサイトとかだろうな)
「先輩、先に着替えて待ってますから」
「あっ...おう」
そう言って
昌弥は更衣室に入って行った
日が傾いて
街がオレンジ色に染まる
久しぶりに
こんな気持ちなった気がする
「歳のせいかな(笑」
だと思うが
昔からこうゆう景色は
好きで良く写真を撮っていた
携帯のカメラで
染まる街並みを
映し、改めて
メールを確認する
1件はやはり
仕事の連絡
もう1件は
【サーフボード新作追加】
そしてもう1件は
【はじめまして】
挨拶のタイトルメール
「なんだぁ?」
本文を確認する為に
携帯を操作した

-出会い〜Part 2〜-



-「You&I who CHAnGEs plAces」-


-出会い〜ParT 1〜-

「あっちぃなぁ...」
うちわで
首元に風をおくる
テレビからは
「今日も1日真夏日の天気となり
水分補給また熱中症にお気をつけてお過ごしください...」
「最近、暑くてやってらんないよな...」
「まぁ...そうですね」
「海に行きてぇな?」
「あっ...(笑」
「なんだ?」
「行って女性をナンパでもするんスか?(笑」
「馬鹿か?こんなおじさんを誰が相手にするかよ」
{まぁ...そりゃ...この歳の半分ぐらいの歳なら声ぐらいはかけただろうよ)
「いやいや、先輩なら大丈夫ッスよ」
「その根拠は?」
「先輩、サーフィン出来るじゃないッスか!」
「サーフィンなんか他の若い連中がやってるって」
-キーンコーンカーンコーン...-
「休息時間も終了だ...戻るぞ」
「先輩、今度サーフィン教えて下さいよ」
「時間があったらなぁ〜」

そう言って
俺は後輩の小林昌弥と別れた
なんだかんだで
約10年の付き合いだ
まぁ...
弟みたいなもんだな
この仕事を
続けて約20年
今更だが
もう少し
勉強して
企業とかに
勤めたほうが良かったのか
そんなことを
考えてしまう


〜一方で〜


「...〜がこうであるわけで...〜がこのようになるわけだ」
大学の大講義室窓際
「これって...就職関係あんの?」
右隣の石山誠が
鼻をほじりながらしゃべってる
「さぁ?...無いとしても早く書き写さないと消されるよ」
「消されても、佑斗の写せば問題なしっ!」
そう言って
親指を立て
歯を見せながら
笑顔でこっちを見てるが
{ガン無視しよう)

「なんで、誠は此処(大学)に来たのさ?」
「なんとなく、試験を受けたら受かっちゃったみたいな...そんな感じ」
「へぇ〜...じゃあ、俺の側に居たら馬鹿が移るんじゃない?」
「大丈夫だ、佑斗のほうがよっぽど頭は良いって」
「こぉらぁ〜!そこっ!私語は慎みなさい」
担当の先生が注意する
「はい...」
{はぁ...こんな奴といるより早くこんなところから抜け出したいぐらいだよ...)





-出会い〜ParT 1〜-



  To Be Continued...





-自作BL小説「You&I who CHAnGEs plAces」-


これは
あるアラフォー男性と
ある就職活動中男性の
「BoyS LoVe」が中心の
作者の想像物語小説



-登場人物-

大和田 雅史
(オオワダ マサシ)
年齢-38歳
身長-178a
体重-71`
体型-筋肉質
血液-A型
趣味-筋トレ・野球・酒・サーフィン
職業-鳶職


岩崎 佑斗
(イワサキ ユウト)
年齢-19歳
身長-165a
体重-60`
体型-普通
血液-O型
趣味-読書・音楽鑑賞・散歩
職業-学生



今のところ
この二人です

その内
追加したら
こちらで
紹介します


それでは
本編は
次のblogから...




ε=ε=┏( ・_・)┛{制作活動)



おはようございます☆+.
制作活動を
装おって
Lady GaGa様の
最新アルバム
「BORN THIS WAY」を
聴いてる
アヤカシです←



いや...
聴いたら
やりますよ?

先ずは
学校内ライヴで歌う歌詞の
手直し
その次に
次の
ライヴに向けての
曲作り...


(´`){やることいっぱい...)


まぁ
頑張ります(笑←



東京都千代田区は
只今<晴れ>
明日は
雨か...

梅雨も
困るなぁ...



それでは
皆様
良い1日をお過ごしください☆+.





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