病ん病んyummy!皆々様、ごきげんよう。
そろそろ本気で隠遁したいAkashiです。マンション内見が近頃の趣味です。

まあ、そんなことは扨置いて。
あ。コレで扨(さて)と読むんですってー。
勉強になるー。_φ(・_・


過食嘔吐が出来なくなりました。
つまりただの大食いです。ただの肥満です。

もともと胃下垂だとは言え、イコール絶対に太らないわけではなく。
個人的見解としては、同じ体格の人間と比較して太りにくいだけで、一食に米三合も食べてりゃ太りますよ/(^O^)\爆

つまるところ。トイレの話ではなく←
ストレス発散に暴飲暴食して寝るという生活は如何なものかと、代謝の良さと嘔吐で何とかしていた若さを失った今、力士を目指すのかと。
まあ、そんな話です。

ストレスフリーに生きたいとは誰もが思うこと。
だが現実は哀しい哉、ストレスフルなわけです。

繁忙期は朝の6時半に家を出て、夜の11時前後に帰宅する社畜っぷり。休憩するの間もなく、一日の食事は社食で手短に摂る昼食のみ。週休二日制といえど、それは自宅に仕事を持ち帰って初めて成立する名ばかりの体制で、このとき暴飲暴食をして体重を増やしても平日を乗り切れば元通り。

ほんとさ、
何のために働いているんですかね。

生きるために働いているつもりでいても、その実は死に急いでいるだけなんじゃないかと。
死ぬために働いているんじゃないかと、そう思うわけですよ。

だけど、この歳になると女友達は得てして結婚を望むようになり、妊娠・出産・子育てを機に会社からフェードアウトしようと試みる。
セクシャル・マイノリティに生産性が無いと宣った議員が言っていた通り、完全なる男女平等は存在せず、男尊女卑とか、男が外で働き女が家庭を守るみたいな風潮は未だに御健在なわけで。だからこそ何処ぞの医大は女子受検者に厳しいわけで。
無論、それを公言すると爪弾きにされる本音と建前の國だからこそ沈黙は金ですが、敢えて言うならば逃避の手段の一つとして専業主婦になってみたいものです。無い物ねだりなんでしょうけど。

とはいえ。
そもそも貰い手がいませんけどねっ!
べ、別に泣いてねーし!・゚・(゚´Д`゚)・゚・

ではでは。
現実逃避する方法を模索しているAkashiでした(^O^)/