心を売り捨てられたら

病ん病んyummy!
もはや隠遁したくて堪らないAkashiです。

さてはて。
と或る企業の常務である彼は、経験人数4桁超にして何人もの愛人を抱える貞操観念の低い勝ち組。そんな彼の「愛人になれ」という打診を断り続けて早2年。
新年の挨拶メールから食事をすることになったのですが、あっという間に彼氏と破局したことを悟られ、「たかだか20人そこらと交際した程度で男をわかったつもりになるな。もっと経験値を積め。だから俺の愛人になれ。」と、最終的にそこかよ!という𠮟咤激励を受けました。

無いよりは有る方が良い経験値。
同じ性別でも個体差は千差万別。

しかし、世には初めて交際した相手と添い遂げるヒトもいるわけで。さらにいえば、私の交際人数を一般的に判断すれば伴侶を定めるには十分過ぎるわけで。兎にも角にも富良野は寒いわけで。

要するに。
アモさんが良いって言ってんだろ!

無論、ひとり悶々と拗らせていたところでアモさんが戻って来てくれないことは百も承知。
だけど?だから?やはり?私は恋愛に不向きだと再確認はできているのです。

人間としての存在価値よりも、人形としての商品価値の方が高いからこそ、ヒト並みの幸せを望むよりも、好きなヒトと寄り添う夢を見るよりも、モノとして一時でも仮初でも愛でられている方が身の丈に合っているのかもしれません。

ではでは。
漸く夜泣きしなくなったと思いきや、泣きながら目を覚ますようになったAkashiでした(^O^)/

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君想う、特別な矛盾。

私はそう、恋愛に現を抜かして忘れていただけだったのです。自分が“男嫌い”であることを。

彼は、私が潔癖症だからキスやその先を拒むのだと思っていました。
彼は、私が淡白な性格であるが故に甘えないのだと思っていました。
彼は、私が自己中心的な性格であるが故に我儘だと思っていました。
彼は、私が自ら「好き」だと言わないことに不満を感じていました。

彼の考えはあながち間違いではないけれど不正解。何故なら、答えは全て“男嫌い”が理由だから。

きっと、貴方は想像さえ出来ないでしょう。

羽交締めにされてキスされたときの悍ましさや全く敵わない腕力の差、抵抗虚しく剥かれていく過程に意識と真逆の反応を示す身体への嫌悪。
挙句、抗うことも思考することも面倒になり、諦観して天井を見上げ、時間の経過を待っているときの虚無感。

きっと、貴方は想像さえ出来ないでしょう。

独占欲のままに束縛されたり軟禁されたり、命令に背いた途端に蹴られたり殴られたり、心にもない「好き」という台詞を強要されたりして、自分がまるでペットかモノのように成り下がっていくときの絶望感。
生理的反応はあっても気持ちが伴っていないからこそ絶頂に達せず、故に「首を絞めたら締まりが良くなるんだって」と首を絞められたときの恐怖。

きっと、貴方は想像さえ出来ないでしょう。
だって、貴方はそんな汚濁とは無縁だから。

私だって素直に甘えたり頼ったりしたかったし、無茶苦茶な要求で貴方を困らせたくはありませんでした。
けれど、それは私に染み付いた自己防衛に他ならなかったのです。

自分が上に立つように、ペットに成り下がらないように、深入りしないように、自分の身を自分で守れるように。

ところがどっこい。すっとこどっこい。
今やそんな天邪鬼振りを封印しておけば良かったと後悔に後悔を積み重ねる日々。

大切なものは、失ってからその大切さに気付く

まさしくその通り。
気付いていたのに、知っていたのに、理解していたのに、これに適した言動を取らなかったのは私の慢心。私の愚慮。私の誤ち。私の落ち度。
彼が私に愛想を尽かしてしまったのも、心変わりしてしまったのも、浮気してしまったのも、私を振って私の元を去って行ったのも、全て私の所為。

…なんて。
わかりやすくメンヘラ化している私です。
新年早々、暗くてごめんなさい/(^O^)\

でも、だけど、だがしかし。
あーあ。もっと「好き」だと言っておけば良かった。

自分から自分の意思で吐いたことのない台詞に気恥ずかしさを覚えず、彼の知らないトラウマに強張らず、もっと素直に、もっと正直に、自分の感情に従って貴方に伝えていれば良かった。
そうすれば、結末は全く異なるものになっていた。そうすれば、こんなにも拗らせず、こんなにも苦しまず、こんなにも思い悩むこともなかった。

ーーやっぱり、好きだ。

They say that time heals all wounds but all its done so far is give me more time to think about how much I miss you.

ではでは。
未だ夜泣き癖が治らぬAkashiでした(^O^)/

都合の良い女で結構。

病ん病んyummy!
相変わらず、愛も変わらず、ただただ絶賛!メンヘラ★キャンペーン中のAkashiです。瀕死です。

さて、去る月曜日。
一度目に破局した際、一晩中ヤケ酒に付き合ってくださったRさんより食事の誘い。先達てご迷惑をお掛けした手前、無下に断るわけにも行かず。だけど、乗り気にはなれず。

そんなこんなで二度目の破局報告。
「通りで素っ気ないと思った」と納得するRさん。

自称【東京の父】ことRさん曰く、
「失恋をしたとき、男性より女性の方が早く立ち直れるという。だけど、今のAkashiさんはその逆で、むしろまだまだ未練を抱えて、拗らせているように見える。
頭では別れるべき、忘れるべきとわかっていても、1割の良いところで9割の悪いところが見えなくなったり許せたりする。それくらい、彼のことがまだ好きなんだと思う。
だけど、それは本当に本当の“好き”なのかな?
実は別れ方が曖昧だったから納得したくて悩んでるだけなのかもしれないし、浮気相手に負けた気がして悔しくて悲しんでるだけなのかもしれない。
だって、俺には全く彼の良いところがわからないし、Akashiさんがそんなに想ったり、悩んだり、悲しんだりする価値があるようにも思えないから。
それでも、Akashiさんはきっと、彼が“ヨリを戻そう”と言って来たら戻ってしまうんだろうね。」
・・・と、頗る核心を突くとゆーか貫かれました。

Rさんの仰る通り、アモさんの良いところなんてほぼ皆無。
どうして未だに夜泣きするほど好きなのか、恋い焦がれているのか自分でもわかりません。もしかするとRさんが言うように「本当に本当の好き」ではないのかもしれません。

でも、だけど、だがしかし。
これほど他人に執着したことも、苦しめられたのも、彼が初めてであることは揺るぎなく、紛れもなく、認めざるを得ない事実であって。
すぐに思い浮かぶのは欠点ばかりなのに、頭を撫でられたときの安心感や、抱き締めらたときの温もりや感触や匂いの心地良さ、そして眠りに就く前や目を覚ましたときに与えられる額へのキスに対する充足感は今までと比較ならないものだったから。だからこそ、やっぱり、私はアモさんのことが未だに好きなのだと思うのです。
例えこれの正体が腑に落ちていないが故の苦悩や、誰とも知れぬひとにアモさんを奪われたことへの屈辱だったとしても、そう思うのです。

だから、きっと。
アモさんが今の恋人に飽きて、手持ち無沙汰になって、ちょっとした暇潰しにでも私を利用したら、私はそれでも構わないとアモさんのところへ戻ってしまうのでしょう。
ほんとうにどうしようもない馬鹿野郎です、すみません。

ではでは。
Rさんからの呼ばれ方が「Akashiさん」から「Akashiちゃん」に変わったことが不愉快なAkashiでした(^O^)/

  願わくばリテイク

病ん病んyummy!

皆々様、ごきげんよう。
三連休となった今年のクリスマス、家族、恋人、友人と楽しく過ごした方も多かったのではないでしょうか。

そんなわけで。
クリぼっち★いえーい。
どうぞ理由は訊かないでください←

まさか年の暮れを侘しく過ごすハメになるとは、年初めの頃は予想だにしておりませんでした。そんな怒涛の一年

 1月は愛人との腐れ縁を断ち切れず、ノドグロに舌鼓を打ち、獺祭を嗜み、貢がせたり遊んだりして堕落した生活を送っておりました。
 2月はバレンタインデーにアモさんより告白され、10日ほど思慮したのちに承諾。めでたくお付き合いすることとなりました。
 3月は私の誕生日にアモさんと一泊旅行。楽しく幸せに誕生日を過ごしたのち、帰り際に初めてキスをされました。ちなみに紳士的イケメンながらメンヘラという残念な男に告白されました。
 4月は転勤。目まぐるしい日々に忙殺されつつ、1ヶ月振りに再会したアモさんと初めて体を重ねました。
 5月も相変わらず多忙な日々。顧客が警察沙汰を起こすトラブルに見舞われたものの、初めて任された仕事で良い結果を出すことができました。
 6月は体調不良に始まり、徐々にアモさんと会える回数や連絡が減り、挙句、知人に襲われて汚される下降の月となりました。しかも、この知人からは「そろそろ俺にしたら?」と居直り告白されました。
 7月は臨界点を突破し夜泣き。アモさんはすっ飛んで来てくれたものの、嘘か真か彼曰くコレが破局へのキッカケとなったそう。
 8月はバンジーをしたり花火をしたり、まるで大学生の夏休みの如く友人と遊びまくり、アモさんと会わずに過ごしました。
 9月はアモさんの元カノのSNSヘッダー画像がアモさんになっていたり、アモさんと別れるべきか話すも有耶無耶にされるなど、精神的に苦しめられました。
 10月は曾祖母が逝去し、新幹線で片道4時間の実家へ帰省。また、アモさんの誕生日当日は会ってくれないかもしれないとチキった私は前々日にプレゼントを渡し、これが2ヶ月振りの逢瀬となりました。
 11月は一度目の破局。あからさまに避けるアモさんに別れを告げるも、あまりの辛さに翌日撤回。復縁するも、アモさんの冷淡な態度は相変わらず。一方で破局した日にヤケ酒に付き合ってくれた男は優しかったけれど、不要な彼氏面をしてきたので回避。
 12月は二度目の破局。その翌週にはメンヘラ男から告白され、気分は最悪。そして現在に至ります。

ではでは。
自分が好きな人より自分を好きな人を選ぶべきなのだと学んだAkashiでした(^O^)/

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 こころがこわれる。

破局しました。

先週、アモさんと破局しました。
こうなる予感はありました。

復縁を果たした二日後、彼の自宅がある最寄り駅で待ち合わせた日のこと。
仕事を終えた私が車に乗った瞬間、彼から掛けられたのは「遅い。もう眠い。」という温度のない言葉で。私が「外食をやめてコンビニで何か買おうか?」と提案したものの、これには応じず。

定食屋さんに入ってからは黙々と食事を済ませ、私を置き去りにするようにして退店。慌てて追う私。
大した会話はないまま、それは彼の自宅に着いた後も同様で。

お風呂上がりにはいつも通り髪を乾かしてくれたけれど、それも最初は渋る始末。
そして眠りに就こうとした夜更け。風邪を移してしまうと拒む私の言動を意に介すことはなく、「俺のこと、好き?」と訊ねて彼は私を抱いたのでした。
翌朝も欲を吐いて、そのあとはやっぱり大した会話もなく。

それから1ヶ月弱。
彼は言うのです、「一度冷めたものをまた好きになるのは難しい。無理だ。」と。

正直、私は使い捨てられたのだと、用済みになったモノなのだと思わざるを得ませんでした。
ここ最近は土日になると音信不通になり、会話をしていても上の空だったり生返事だったりして、彼の自宅には見知らぬ歯ブラシが一本増えていて、私の物は隠すように収納されていて、本棚の下段にはプレゼント用と思われるピンク色のショップバッグが入っていて、とにもかくにも私は不要なのだと、これが彼の言っていた「もはや付き合っていないような状況だったから別れてもお互いの生活は変わらない」の真相だったのだと、そう思わざるを得ませんでした。

周囲からは散々別れるように勧められ、私も別れた方が良いと理解していたのに。
それでもなお、彼のことが好きで好きで堪りませんでした。

こんなに辛くて苦しい思いをするくらいなら、始めから付き合わなければ良かった。
いつまで経っても男を見る目が養われない、どうしようもない馬鹿な女だと思います。
だけど、好きなものは好きなのです。

ではでは。
新しい彼女と楽しくクリスマスを過ごしているだろうアモさんを想いながら涙に暮れているAkashiでした(^O^)/

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