相当ほっといたんで申し訳ないのでもうひとつ。
フェアクリ外伝、羽についてということで
今回はアプリーレの羽について、会話文のみでお送りします。
時期はウラノス〜ウルドくらいです。
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相当ほっといたんで申し訳ないのでもうひとつ。
※会話文です
『羽について』
ヴィ「そういやアプリーレ」
アプ「何ですの?」
ヴィ「今更なんだが、お前なんで街中で羽出してるのにだれも驚かないんだ?」
ラド「あ、確かにな。今更だが」
アプ「本当に今更ですわね。‥‥‥‥‥そうですわね、企業秘密☆という事に」
ティ「しないお。」
「そういや今更やが、いつの間に羽はえとったん?」
ヴィ「Σ(゜Д゜)」
ラド「そういやそうだな。」
アリ「うん、いつごろから羽が見えるようになったんだろう?」
ヴィ「‥‥‥‥‥‥はぁ‥‥‥‥」
アプ「‥‥‥わたしの羽はお仲間の方にしか見えない仕様になっているんです。だから、見えるのは味方になったことを確信した時からですわ。」
ラド「へぇそうなのか、だから気付かなかったんだな。」
アプ「気づきますよバカですね」
「‥‥‥‥‥こほん、だから普通の方には羽は見えないわけです。」
ヴィ「おいちょっとまて」
アプ「はい?」
ヴィ「オレの場合最初から見えてたんだが」
アプ「それは最初からぱしr(‥‥‥‥手伝ってもらうことは決まってましたものv」
ヴィ ガーン
ティ「ざまぁwww
そういや思い出したけど、ウチの場合はウラノス飛んだ時からやな。落ちてきてる時は見えんかて、人が降ってきたのかと思ったわ。」
アプ「それはウラノス星では隠す必要がありませんからね。ダンジョンもしかりですわ。」
アリ「あー、だからあんなにいっぱい天使さんたちがいたんですね^^」
ヴィ「‥‥‥‥‥??話違くねーか?」
性 別 | 女性 |