To live is to think.
2017.1.14 05:19 Sat
いつも『ツライから好きでいることをやめる』なんて思うんだけれど、彼を好きって事実を無くすのは寂しくて、好きでいるくらいなら僕の勝手だろうって結論に達するんだ。
僕を見てくれなくて良い、ただ傍に居て、たまに気にかけてくれて、ただの友達としてでも仲良くしてくれたら…それだけで幸せなんじゃないかと思う。
結局、同性愛なんて公に出せる間柄じゃないのだから、その方が僕も彼も負担にならないのかもしれないし。
どの時代にも同性愛者は居て、歴史上の偉い人だってホモだったりするのに、まだ受け入れられない社会が此処にあって、それだけで同性愛者は苦しい思いをしていたりする。別に理解してくれなくていいから、鼻くそほじって『へぇ、男が好きなの。いいんじゃない、頑張んな』くらいの感覚で見てくれたらなぁ…。
そしたら彼と付き合えた時に手を繋いで歩いても異色な目で見られないし、ホテルにも堂々と入れちゃうんだ。
なんて、彼と付き合えた時の妄想してるけれど、付き合える訳ない現実を受け入れなきゃね。
せめてブログでくらい現実逃避しても許されるだろう。
昨日に引き続き悔しいけれど、昨日より気分はマシだな。いつも上がったり下がったりのジェットコースター状態なメンタルなんだけれど、根はポジティブだから簡単にはめげないよ。
それはこういう風にだぁーれも知らないところで吐き出せているからって言うのもあるけれどね。
見てくれている方には大変申し訳ない程のグダグダ感ですが…
2017.1.13 03:34 Fri
昔みたいな『好き』って感情は、もう彼には無いのかな。前は、抱き合ってキスして、お互いに愛を囁いたりして…。別に付き合ってないけど、気持ちはいつでも互いに向いてるって思ってたんだ。
でも最近は、そういうの全然無いし、逆に距離を置かれて居る気がするし、嫌われてしまったのかもしれないとさえ思う。
考えたく無いけれど、彼の心にはもう僕は居ないのかもしれない。
僕ばかりが恋焦がれて、馬鹿みたいに嫉妬して、寂しがって傷付いて、1人立ち止まってる。
昔のような関係を今でも持続させようと必死になってる。
君に会わない方がいいのかもしれない。
付き合ってないから、別れようの言葉もいらないし…君も別れてって言えないでいるのかもしれないし。僕が離れたら、スッキリするのかも。
くっそ、悔しい…
嗚呼、本当に悔しい…
ツラいよ、君が好きなんだよ
2017.1.11 00:49 Wed
気にしないようにしているけれど、彼が他の人と触れ合ったりSEXしているんだろうな、と思うと嫉妬してしまうのは仕方ない事だと思う。
だって、物凄く彼が好きで好きで堪らないんだ。
本当はもっと僕のこと構って欲しいし、触れて欲しいし、必要として欲しい。鬱陶しいと思うくらいに連絡して欲しいし、逆に鬱陶しいと思われるほど連絡したい。
彼に会う度、僕はもう飽きられてしまったのだろうかと漠然と思ったりする。不安に押し潰されて、このままいっそ潰して殺してくれとさえ思う。
彼の視界にいつだって入っていたい、そんな我儘を常に抱えている。
自分に自信が無くて、もう、彼の事なんか嫌いになってしまえたらどんなに楽なのかなって思っている。
そうやって、彼が誰と居ようと気にしないようにしているのに、やっぱり彼が大好きで大好きで気持ちが抑えられない。
2016.11.25 00:23 Fri
1ヶ月ぶりの更新。
このブログが知り合いにバレそうだったから、暫く身を潜めていたけれど、もう大丈夫かな。
好きな人との進展は…特に無し。
…と言うのも、お互いこの時期は多忙で、まともに会うことすら出来てない状況だったりする。
愛しくて恋しくて会いたくて堪らないけれど、スケジュール的にそんな余裕無いや。
お互い暇になるのはいつかなぁ。
僕は僕でどんどん忙しくなっていく気がするし…そうなったら、彼は去るもの追わない性格だから、僕のことなんてスッカリ忘れてしまうのかな。
嫌だな、何としても繋ぎ止めておきたい。
とりあえず久しぶりでしか会えなくても、会えた時はお互いになんの気も使わず気さくに話せる相手で居たいね。
ぶっちゃけ、連絡先知っているんだし、一言会いたいって言えば良いんだけれどね。
僕の方から行動しないと、何も始まらないんだよね。
2016.10.10 02:52 Mon
小籠包と炒飯食べたけど美味かった。
なんだか食べ物の画像ばかり載せているね（笑）
たまには景色をじっくり眺めて季節折々を楽しみたいのだけれど、なかなかゆっくり立ち止まる時間が無いんだよね。
最近、彼にも会って居ないや。
もう少し時間に余裕が出来たら連絡してみようかな。
お互い何かと忙しい身だから、たまに気が合った時に逢える関係が心地よい。
ブログも多忙なせいで更新が滞っているけれど、それでも既読してくださっている方々有難う。
