意外と気持ちわるいキャラクターを書いてるのかもしれない。(←殺狂者に手向ける刃)
と今更ながらに思った。書き上げるからこそ妄想が(作者の中で)作品になる瞬間(だから作者が読者視点をもつ)。

いや薄々気付いてたけど、なかなか気味悪いわ主人公2人組w(子供除く)

いいんだけどね。ああ、気持ちわるいもの、というのはそういうことなんだなぁとか、外の視点を持てるのは良いことだ。
あと、携帯小説書いてるときの傾向を適用すると、私の作品好きな方はだいたい一般人です。純粋な方がほとんどなので、そのままのあなたでいてください。

書いてる人はどうなんだろーね…………?