おー。

二次創作の別名義のお話、血なまぐさい感じでよかばよかば。
彼の望む日常は、屍の上に成り立つ、裏というか闇の英雄譚みたいな。

もうちょっとで終わる。
あ、小説なのでPDFです。文庫サイズ縦書きで出すよ。さくっと一発出しましょう。はい。
でも読み返さないと文章が酷いことになっている。中学の文法からやり直せってくらいだめだおかしい直そう明日以降から。
とりあえず、短いので書ききります。はい。

あとスマホでクッキークリッカー日本語版できて、なんかはまってもうた。やばい。それで執筆遅れたし。

BLRPGはなにもしてない。身内がたぬきにあったという現実に私は打ちのめされている(何)

絵最近描いてないので、ちょっと書かなきゃなーって感じですはい。
しかし誕生日覚えてるのすごいな。そうか、兄は秋だったか。