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車のローン中ですが、クルマそれ自体が担保の役割をしています。

車のローン中ですが、クルマそれ自体が担保の役割をしています。


つまり、こうしたローン返済中の車を売る時には、ローンを完済し、所有権をローン会社から自分に変える必要があるのです。


面倒そうに思えますが、殆どの買取業者みずからが車の売却額からローン分を立て替えてくれますし、所有権を移動させる手続きも、業者がまとめて行ってくれますからそこまで手間がかかりません。


買取金額とローン清算額の差額分を業者が立て替えたローン分を払うのか、あるいは差額を受け取ることが出来るのか、どちらかになるでしょう。


いずれにせよ簡単に手続きを済ますことが出来ます。


業者に出張査定に来てもらうのは無料のことが多いですし、持ち込みに時間をとられないので使いやすい方法ではあります。


一対一の交渉に自信がない方は買取業者の店舗に直接持ち込む方がよりよいと思ってください。


普通、予約は必要ありませんし、すぐに対応してくれますので、ぜひ複数の業者を訪ねてください。


代金振り込みに関わるトラブルを避けるために代金や手数料はできるだけ現金払いにしましょう。


子供が自立したのを契機に、主人と相談し、所有していた2台の自家用車のうち1台を、売却する事に決めました。


今まで売却の経験が無かったので、どの業者が良いのか分からなかったので、まずインターネットで検索し、一番近い買取業者に査定を依頼する事にしました。


査定をお願いした車は、紺色の軽で10年落ちのものでしたから、本当に買い取ってもらえるのかどうか、不安が大きかったです。


しかし、主人と二人でランチを楽しめる程度の金額で買ってもらえました。


これまでに、交通事故を複数回経験しました。


事故の程度にもよりますが、車の自走が出来ない程、車が破損してしまった時は、レッカー車に来てもらって、事故車を移動してもらいます。


そして、わずかな買取額にはなりますが、近くにある車買取業者に売却します。


廃車にする事も考えたのですが、その場合もそれなりのお金がかかってしまいますから、自走が困難な事故車にまで値段をつけてくれる車買取業者があって、良かったと感じています。
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