話題:食中毒



 群馬県などで総菜を食べた人がO157に感染した問題で、同じ遺伝子型の菌を含んだタイプの感染者数がピーク時の約2割まで減少したことが分かった。
 群馬県と埼玉県の総菜店で購入したポテトサラダなどを食べた客がO157に感染し3歳の女の子が死亡したことを受け、厚生労働省は20日、53の自治体の担当者などを集め、O157の発生状況の報告や情報共有のあり方などについて意見交換が行われた。
 一方、国立感染症研究所によると今月10日までの1週間で群馬県などの患者と同じ遺伝子型を含むタイプに感染した人はピーク時だった先月の144人から約2割の26人まで減少したという。依然として感染源は分かっておらず、厚労省は引き続き特定を進めるとしている。

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