コロナ患者攻撃 寛容さを忘れないで


話題:新型コロナウイルス



 新型コロナウイルス感染者らの行動への非難が激化している。感染を広げかねない行為は確かに軽率だが、他者による人権を侵害するような誹謗(ひぼう)中傷は行き過ぎだ。寛容さを取り戻したい。
 山梨県の実家に帰省した東京都内在住の女性が、感染を知りながら高速バスで東京に戻っていたことが判明。インターネットは「テロリスト」などと女性を強く非難するコメントで炎上。女性の身元を暴こうとする試みも加速した。
 女性の振る舞いは確かに非常識だった。しかし、「リンチ」のような追及は行き過ぎだ。山梨県も女性の立ち寄り先まで公表する必要があったのか。
 京都産業大学では、三月に欧州を旅行した学生三人が帰国後、感染に気付かず、ゼミやサークルの懇親会などに参加してクラスター(感染者集団)が発生した。
 無関係の京産大生も就活やアルバイト先で差別され、入店を断るビラを張った飲食店もあったという。感染が拡大していた欧州に旅行した学生らには油断があったが、人格まで否定したり、無関係な学生まで巻き込んだりするのは、やはり過剰反応ではないか。
 過激な批判は著名人らをもターゲットに広がっている。プロ野球阪神タイガースの藤浪晋太郎投手らが食事会で一緒だった女性らとともに感染し批判を浴びた。無症状の感染者からも感染するという未知の病である。感染は「自己責任」と言わんばかりに、たたいていいのだろうか。二〇〇四年、イラク入りして人質となったボランティアらが、自己責任と批判された時のような狭量さを感じる。
 攻撃の矛先は感染者にとどまらず、徳島県では県外ナンバーの車が投石などの嫌がらせを受けた。
 緊急事態宣言下で営業する飲食店に匿名の張り紙で休業を求める「自粛警察」の行為も相次ぐ。
 先が見えないコロナ禍による、社会のいら立ちを感じる。攻撃の大半は匿名によるもので、不気味さを増幅させている。きちんとした議論にもつながらない。
 批判されるのを恐れた感染者らが、症状を明らかにするのを控えて、感染を広げる恐れもある。新型コロナ対策上のリスクも大きい。
 感染は全国に広がり、誰もが感染者になる可能性がある。互いに寛容さを忘れずにいたい。
 報道する側も個人情報などの取り扱いには慎重を期し、感染者攻撃をあおることにならないよう自戒したい。


感染者ですらないパチンコ店とお客様を叩くのも止めて欲しいのだが(笑)

憲法記念日に考える コロナ改憲論の不見識


話題:憲法



 「憲法改正の大きな実験台と考えた方がいい」−自民党の大物・伊吹文明元衆院議長が言ったのは一月三十日でした。政府が新型コロナウイルス感染症対策本部を立ち上げた当日です。安倍晋三首相も「緊急事態条項」の言葉を挙げて、国会の憲法審査会での議論を呼び掛けていました。
 緊急事態条項とは何でしょう。一般的には戦争や大災害などの非常時に内閣に権限を集中する手段とされます。暫定的に議会の承認が省かれたり、国民の権利も大幅に制限されると予想されます。明治憲法には戒厳令や天皇の名で発する緊急勅令などがありました。憲法の秩序が一時的に止まる“劇薬”といえそうです。
◆危機感ゼロだったのに
 でも、一月末ごろ、政府に緊急事態の危機感は本当にあったのでしょうか。むしろコロナ禍は「改憲チャンス」とでもいった気分だったのではと想像します。
 なぜならコロナ対策は各国に比べて後手後手。政府は東京五輪・パラリンピック開催にこだわっていたからです。まるで危機感ゼロだったのではないでしょうか。
 つまりは必要に迫られた改憲論議などではなく、「コロナ禍は改憲の実験台」程度の意識だったのではと思います。それでも、改憲の旗を掲げる安倍政権には絶好の機会には違いありません。
 実際に国会の憲法審査会では与党側が「緊急事態時の国会機能の在り方」というテーマを投げかけています。
 「議員に多くのコロナ感染者が出た場合、定足数を満たせるか」「衆院の任期満了まで感染が終了せず、国政選挙ができない場合はどうする」−。
 こんな論点を挙げていますが、「もっともだ」と安易に納得してはいけません。どんな反論が可能なのか、高名な憲法学者・長谷部恭男早大教授に尋ねてみました。こんな返事でした。
◆「非常時」とは口実だ
 「不安をあおって妙な改憲をしようとするのは、暴政国家がよくやることです」
 「大型飛行機が墜落して、国会議員の大部分が閣僚もろとも死んでしまったらどうするかとか、考えてもしようがないこと」
 確かに「非常時」に乗じるのが暴政国家です。ナチス・ドイツの歴史もそうです。緊急事態の大統領令を乱発し、悪名高い全権委任法を手に入れ、ヒトラーは独裁を完成させたのですから…。
 衆議院の任期切れの場合なら、憲法五四条にある参議院の「緊急集会」規定を使うことが考えられます。「国に緊急の必要があるときは、参議院の緊急集会を求めることができる」との条文です。この点も長谷部教授に確かめると「『できる』が多数説です」と。
 つまりコロナ禍を利用した改憲論はナンセンスと考えます。不安な国民心理に付け込み、改憲まで持っていこうとするのは不見識です。現在、国会議員に感染者はいません。ならば今後、感染しないよう十分な防護策を取ればよいだけではありませんか。
 それにしても明治憲法にはあった緊急事態条項を、なぜ日本国憲法は採り入れなかったのでしょう。明快な答えがあります。一九四六年七月の帝国議会で、憲法担当大臣だった金森徳次郎が見事な答弁をしているのです。
 <民主政治を徹底させて国民の権利を十分擁護するには、政府一存において行う処置は極力、防止せねばならない>
 <言葉を非常ということに借りて、(緊急事態の)道を残しておくと、どんなに精緻な憲法を定めても、口実をそこに入れて、また破壊される恐れが絶無とは断言しがたい>
 いつの世でも権力者が言う「非常時」とは口実かもしれません。うのみにすれば、国民の権利も民主政治も憲法もいっぺんに破壊されてしまうのだと…。金森答弁は実に説得力があります。
 コロナ禍という「国難」に際しては、民心はパニック状態に陥りがちになり、つい強い権力に頼りたがります。そんな人間心理に呼応するのが、緊急事態条項です。
 しかし、それは国会を飛ばして内閣限りで事実上の“立法”ができる、あまりに危険な権限です。
◆法律で対応は可能だ
 ひどい権力の乱用や人権侵害を招く恐れがあることは、歴史が教えるところです。言論統制もあるでしょう。政府の暴走を止めることができません。だから、ドイツでは憲法にあっても一度も使われたことがありません。
 コロナ特措法やそれに基づく「緊急事態宣言」でも不十分と考えるなら、必要な法律をつくればそれで足ります。罰則付きの外出禁止が必要ならば、そうした法律を制定すればよいのです。
 権力がいう「非常時」とは口実なのだ−七十四年前の金森の“金言”を忘れてはなりません。


「改憲チャンス」とでもいった気分だったのではと想像します。

想像で記事を書いてはいけません(笑)

裏付け無き記事はフェイクニュース


緊急事態の大統領令を乱発し、悪名高い全権委任法を手に入れ、ヒトラーは独裁を完成させたのですから…。

今すでに存在する独裁政治体制には触れないんだ(笑)「国に緊急の必要があるときは、参議院の緊急集会を求めることができる」


参議院の緊急集会で何ができるのかが問題だと思うのだが(笑)

衆議院の代わりが務まるとでも?(笑)


<民主政治を徹底させて国民の権利を十分擁護するには、政府一存において行う処置は極力、防止せねばならない>

極力とは

絶対ではない(笑)


しかし、それは国会を飛ばして内閣限りで事実上の“立法”ができる、あまりに危険な権限です。

まるで議員立法だけみたい(笑)


法律と同じ働きの省令は内閣が決めるはずだと(笑)



結局のところ

護憲も改憲も国民の権利だという観点の欠如が問題(笑)

ゴルゴ十三もコロナには勝てず(今は)


話題:最近読んだ漫画

次号から再掲載(笑)

エボラ出血熱回らしいが

タイヤを遠心分離機代わりにした回だったかな(笑)


というわけで

アニメ放送に加え原作漫画も影響を受ける

一女って それはないでしょう第6話


話題:今日見たアニメ


初めは反発するのだが

徐々に打ち解ける(テンプレ)


金髪の貴族は

たぶん敵の予感(笑)


問題は


カルチョはサッカーのことなので

トトカルチョはサッカーくじ

でね

カルチョで玉を抱えて走っていたのだが

足だけで蹴るはずなんだが(笑)


蹴鞠は古来日本でも見られた

ラグビーはサッカーボールを手で扱ったのがきっかけときく

布製マスク配布“560万枚にとどまる”


話題:マスク



政府が配布を進めている全世帯への布製マスクについて、菅官房長官は、今月6日までの配布が東京23区を中心に、560万枚にとどまっていると明らかにしました。
来週からは、その他の特定警戒都道府県にも順次配布を始め、今月中に全世帯への配布完了を目指すとしています。


届いた時には緊急事態解除していた

という落ち(笑)


スピード感をもって(笑)

なおスピード感には個人差があります(笑)
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