ハデス
「台風に地震津波に火山噴火の危険性…日本って超危ういんだな」
火倉
「ん?」
ハデス
「12号もかなり猛烈な被害をだしてるらしいじゃないか」
火倉
「らしいね」
ハデス
「地震は来た、その後すぐ津波も来た。………って事は次日本を襲う自然災害は火山噴火!?」
日和
「ちょっくら富士山火口で創鎧石暴走させてくるわっ!!」
ハデス
「わっ…ちょっ、待てぇぇぇぇえー!!」
ススム
「あれ?ディアボルグに火属性、なんて設定あったっけ?」
火倉
「ほんのりあるんじゃない、見た目的に?詳しくは知らない」
ハデスの一言:誰か日和止めてぇぇぇぇ!!
日和
「秋刀魚食いてえな」
ハデス
「はっ?」
日和
「秋刀魚だよ、サンマ!!魚介類秋の味覚代表!!」
ハデス
「ん〜…。 いや、それほどでもないな」
日和
「バカヤロー!!」
ハデス
「ぐぁっ!!…いってぇな、このやろうっ!!」
日和
「新鮮で脂の乗った旬の秋刀魚を野外で七輪でじっくり焼くあの情景を思い浮かべてみろ!! 脂が程よく落ち、炭の爆ぜるあの音……煙が多いのだって気にならなくなる焼きたてのあの旨さ!!大根おろしに醤油を垂らしてさっぱりでもいいが、やはり通ならスダチを搾るべきだっ!!」
ハデス
「……日和の気持ちは分かった…」
日和
「じゃあ今夜は外で秋刀魚パーティーだな♪」
ハデス
「だがしかし!!秋刀魚食いたさに俺を殴ったのは頂けん!!それと、秋刀魚焼くなら夕方がベストであろうっ!!よって今夜はガスコンロで秋刀魚を焼いてやる!!」
日和
「―――――――!!!!!」
ハデス
「食事に関する姿勢がまだ少し甘かったな。今から秋刀魚パーティーだと言われれば俺も納得せざるを得なかっただろうに…」
日和
「畜生…今回は素直に負けを認めるぜ…」
クレア
「秋刀魚パーティーって何?」
火倉
「秋刀魚だけを食べる事じゃない?」
日和の一言:クレアが食事当番なら確実に勝てたのに…。
イルカ
「うちらでチラリズム的要素があるのはやっぱクレアだよね」
火倉
「まぁ、イルカも跳ね動き回れば危険だと思うけど……」
イルカ
「にゃははは!!動き回らないの知ってるクセにぃ♪」
火倉
「知ってた」
イルカ
「んで、やっぱ最近の流れを汲んで、パンツの1つや2つ見せるくらいの羞恥心0なクレアが今後必要では、と言う議題」
火倉
「最近…?ああ、またアニメの話ね。 あれらはパンチラじゃなくもうパンモロだよ」
イルカ
「じゃあクレアにパンモロを求めてみるの会。 またって言うな♪」
火倉
「いいんじゃない?」
クレア
「必要ないよっ!!羞恥心あるから!!」
ススムの一言:いっそ脱ぐという選択肢も…あべしっ!!
クレア
「日和く〜ん。お買い物行きたいんだけど用心棒頼める〜?」
日和
「いいぜ♪」
ハデス
「え?荷物持ちじゃなくて用心棒なの?何かの間違いないでしょ?」
クレア
「ううん、用心棒でいいんだよー♪」
ハデス
「なんで?」
クレア
「ナンパさんたちに捕まるの………」
ナンパ役の白
「お、嬢ちゃんごっつカワえぇなぁ♪これからワイと遊ばへん?」
クレア
「みたいに」
ハデス
「なるほど…。 誘い方が昭和〜平成初期だ」
日和
「二人乗りのバイクにひったくりにあいかけた事もある」
ひったくり役1のメイ
「あの人狙いましょう!!瞬さん!!」
ひったくり役2の瞬
「お、いいねぇ。手提げだなんてチョロく盗れるゼッ!!」
日和
「みたいな?」
ハデス
「………会話がカオス……」
クレア
「お外は危険がいっぱい!!」
ハデス
「俺らの世界ならわかるがっ!!」
ゾルダ三人衆の一言:とうとう本格的に脇役だ!!
クレア
「日和く〜ん。お買い物行きたいんだけど用心棒頼める〜?」
日和
「いいぜ♪」
ハデス
「え?荷物持ちじゃなくて用心棒なの?何かの間違いないでしょ?」
クレア
「ううん、用心棒でいいんだよー♪」
ハデス
「なんで?」
クレア
「ナンパさんたちに捕まるの………
ナンパ役の白
「お、嬢ちゃんごっつカワえぇなぁ♪これからワイと遊ばへん?」
クレア
「みたいに」
ハデス
「なるほど…。 誘い方が昭和〜平成初期だ」
日和
「二人乗りのバイクにひったくりにあいかけた事もある」
ひったくり役1のメイ
「あの人狙いましょう!!瞬さん!!」
ひったくり役2の瞬
「お、いいねぇ。手提げだなんてチョロく盗れるゼッ!!」
日和
「みたいな?」
ハデス
「………会話がカオス……」
クレア
「お外は危険がいっぱい!!」
ハデス
「俺らの世界ならわかるがっ!!」
ゾルダ三人衆の一言:とうとう本格的に脇役だ!!