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大学生のAは人をからかうのが好きで、例えばレストランに仲間4人で入り、店員が「4名様ですね〜」と言うとAは「良く見ろよ、5人だろ〜!」と言って脅かすのだ。
うまくいっていない夫婦とまだ三歳くらいの小さい男の子がいました。
いかどうかは分からないんですが不思議な話かなぁ・・・。
4年ほど前、売れない漫画家をしていたときに、某マイナー系の雑誌でそこそこに人気のあった漫画家さんのところに3日間という約束でアシスタントをしに行ったときの話です。引っ越したばかりの狭いながらも新築で綺麗で清潔そうなマンションで、その漫画家先生も修羅場の割には穏やかだし、先輩のアシスタントも気さくで良い人たちで、とても気持ち良く仕事が出来ました・・・2日目の夜までは。
知人に聴いた話である。
とある山小屋に泊まったときのこと。
部屋に入ったとたん鼻がひん曲がるほど臭気が充満している。
部屋の中を丹念に探してみたが臭いの元となるようなモノは無かった。
皆、首を傾げることしきり。しかし、このままではここで寝ることも出来ない。
仲間の一人が押入を開けると、天井の板が少しずれていた。どうやら、屋根裏にそこからいけるようだ。
しかも、臭いの元はどうやらそこである。
当然の事ながら皆、最悪の事態を想像していた。
一人が、意を決して屋根裏に上った。
絶叫とともにそいつは押入を転げ落ちてきた。
ひと、ひと、が寝てる!
寝てる?皆、首を傾げる。生きてるのか?そいつは。
だって、にやにや笑っていやがるんだ!
浮浪者が住み着いているのか?
もう一人が勇気を出して懐中電灯を片手に屋根裏に上った。
確かに真っ暗な中に黒い陰が横たわっている。くさい。
死体か?でも、確かに笑っている。やけに暗闇に白く浮き出た顔が、ニヤニヤと笑っている。
懐中電灯を顔に当てた。
口のあたりがモゾモゾと蠢いている。
それは、顔にびっしりとたかった蛆だった。
死体の顔がニヤニヤと笑っているように見えたのは、蠢く蛆の動きだった。
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すごい!俺が経験した事とほとんど一緒だ!!
俺が厨房一年生の時に経験した事なんだけど山の中に小屋があって、そこの屋根裏に浮浪者がいるって友達が言ってたのでちょっと見に行こうかって事になって山小屋に行ったんだけど浮浪者はいなかった。
それから半年位たった後に、四人の同級生とプールに行った帰りにやる事なかったので久しぶりに山小屋に冒険しに行こうって話になって四人で行くことになった。
小屋に入って押入れから屋根裏に上ると布団とエロ本などが散乱していて、やっぱり浮浪者はいなかった。
凄く臭いにおいがしてたんだけど浮浪者が住んでるからかなって思い気にもせず「やっぱしおらんね〜」って言ってたら、友達が布団の中からはみ出してる腹巻みたいなものを引っ張りながら「なんかネバネバする」って言ってて「なにやってんだ?」って思いながら見てると布団の中からミイラになってる手みたいな物が出てきた!
速攻で屋根から飛び降りてダッシュで山から下り警察にいった。
警官と山小屋に行って確認してもらったら、やっぱり死体だったよ。
新聞にも載ったよ。餓死か病死だったみたい。
あとで肝試しにも行ったよ(バカ厨房)みんな道知らないから俺が先頭だった。
ぜんぜん怖い話じゃなくてごめんね。あまりにも似てるから書いちゃった!