mixiチェック

スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

夫が自殺した

数年前、夫が自殺した。 死ぬ2年程前から心臓の難病に侵され仕事もやめ治療に専念していたが、 そのうちガンにも侵されている事が判明した。 精神も病んだ夫は死ぬ事ばかりを考えるようになり、何度も何度も自殺を図り、 その度に警察、救急車、病院の世話になった。 警察の人にも「奥さん、このままだと旦那さんは何時か本当に死にますよ。 その事は覚悟しなければなりませんよ。」と言われた。 そのうち、夫は一家心中を考えるようになり、家に火をつけようとしたり、 夜中に包丁を研ぎ出したり、子供や私にも暴力を振るうようになった。 私も恐怖で眠れない日が続いた。

家のローンも思いっきり残っていて、私の少ない稼ぎと貯金の切り崩しだけでは、もう限界が来ていた。 双方の実家で話し合い、夫は、夫の妹のアパートから歩いて通える国立病院に入院し、義母が面倒を看る事になった。

私は、仕事の都合と子供の面倒を頼める自分の実家に引っ越し、家は人に貸す事にした。 別居してしばらくして、義母から「○○(夫の名)がいなくなった。」と連絡が来た。 ひょっとすると…とは思ったが、義母の気持ちを考えると・・・「大丈夫ですよ。無断で友達の所へでも 行ったんじゃないですか?そのうちケロッとした顔で帰ってきますよ。」としか言えなかった。

次の晩、子供がベッドの下のに置いておいたアルミのボトルが突然、触ってもいないのに  ベコン、ベコン と音を立てた。 全身、鳥肌が立った。 ボトルは空で、何日も前からそこに放置されていたものだった。 たぶん夫が死んだのだと思った。子供もそのベッドの下に人影をみて怖くて声も出せなかった。

翌日、夫が死んでいるのが発見された。 それ以来、子供が言うのだ。「お母さんのベッドの足元に親父がいるよ!」 そう、そのあたりからやたらラップ音がするんです。

とんでもない忘れ物

コンビにでバイトしてた時の話。一人の女性がコピー機の上に忘れ物をしていった。綺麗な包装紙で可愛いリボンがしてあるお土産のような物をすぐその女性は戻ってきたが、忘れ物を捜すわけでもなくただ買い物をして出て行く。(ここでウチの店員が忘れ物を返しそびれる) その忘れ物を保管するのだけど2週間経っても取りに来る気配が無かった。そこで、俺たちは中を見てみようぜ?って事になった。開けると・・・最初に2枚の紙が目に飛び込んできた。内容は 
1枚目
私を拾ってくれてありがとう
私は行方不明なんだ
この手紙をどうか届けておくれ

この時点でかなり気味が悪い。

2枚目
私は今日新潟を離れます
とてもいい所でした
海も山もとても綺麗で大好きな場所です
またいつか来たいと思います
必死に頑張るあなた
いつもあなたを見ていた
いつか必ず殺してやる
私は今日新潟を離れます
船の時刻が迫っています
次は寒い冬に来たいと思う
私は今日新潟を離れます


とても綺麗な字で書かれていた
それと一緒になぜか旭川の木彫りの時計が入っていた
時計の裏には物凄く気味の悪い女性の笑ってる絵が描いてある紙が貼られていた
目が釣りあがり口はだらしなく髪はボサボサ背景はピンクでとても気色悪かった
ここでふとこの2週間自分の店(周辺)で起きた出来事を思い出した
丁度忘れ物があった頃から、犬が店の前で3匹も轢かれる、当店舗ビルの屋上から飛び降り自殺、レイプされた女性が店内に逃げ込む、誰もいないトイレから女のけたたましい叫び声 今でもソレはまだ店に保管してあります。私はもう店を辞めてしまいましたが今はどんな不幸な事が起きているのでしょうか・・以上1ヶ月前の話でした

とばっちり

満員電車の中で、隣の2人連れ(A、B)が話していたのを何気なく聞いていたら
俺が最近旅行先で泊まった旅館にAという人も泊まっていたらしい。しかも同じ日に。
珍しい事もあるなーと思い耳を傾けていた。
A「テーマパーク(名前忘れた)超つまんなかったから5時頃に帰って
そのまま風呂入ろうとしたんだけどさー、風呂行く途中、厨房で働いてたオバさんが床に落ちた食材そのまま拾って、洗いもせずに皿に盛り付けてたんだよ。俺にぶつかってきた従業員も謝りもしないし。むかついてから風呂に大量に小便して帰ってきたよ、サービス悪いし飯もまずかったしあの旅館まじサイテー」

・・・通りでなんか風呂が臭かったわけだ ガーン

寒い 3

夜中、フッと目が覚めました。何気なく左側を見ると、部屋と廊下の間のドアが開いています。

『あれー?必ず閉めて寝るんだけどなー。』

エアコンの効きも悪くなるので必ず閉めて寝るドアが、なぜか開いています。
まだ寝ぼけているらしくモウロウとした頭で考えながらとりあえずドアを閉めるわたし(ドアは部屋側に開くタイプ)。
そしてドアを閉めようとした瞬間、『バン!』という音とともにはじき返されました!

『???(慌!』

何が起こった???わけわからん!と思ったら、あれれ?布団で普通に寝てました。
しかも左を見るとドアは閉まっています。

『夢・・・?たしかにモウロウとしてたし・・・?』

ここで冷静に考えるようになりちょっと恐怖心も出ていたので、とりあえず電気をつけようと垂れ下がっている紐を引っ張る・・・が、なぜか電気がつきません!!!
何度引っ張っても電気がつかない!アレ?コリャヤバいんでは?と思った矢先、今度はピシーッという音が聞こえたと思ったら体が動きません!!!コレが金縛り?ヤバいよヤバイよー!
オイオイ、窓閉まってるのにカーテン動いてるしー!!!(ちなみにカーテンはエアコンの真下)

そしてなぜか視界は180度ある?すべて見渡せます。顔はうごかないのに。
その視界の左側(つまり室内ドア側)に、白い影が見えます。しかも向こう側がうっすら透けてます。
瞬間的に(直感的に)『女だ!』って思いました。そしてそこで意識が遠のいたので、あとは覚えてないです。

そして朝7時に目が覚めました。電気OK,ドアも閉まってる!昨日の夜中はいったいナニ・・・?
とりあえず支度してバイトに行きました。

バイトが終わってすぐに彼女に連絡。すると彼女は、すぐにシルバーリングを持ってこっちにくるといいます。
彼女到着。そして彼女が言いました。

彼女『やっぱり早めに渡すべきだったねー。』
彼女『あの時いわなかったけど、帰るときもずーっと不気味な感触があったの、あの部屋。』
彼女『以前は感じなかったのにねー。』

おいおい、もっと早く言ってくれ。彼女にしてみれば、住んでるわたしには言いづらかったんだそう。
何か起これば言ってくると思い、しかも彼女にしてみればよくある出来事なんで、浮遊霊なら、しばらくすればいなくなると思っていたんだそうです。

その後しばらくはシルバーリングを離さずつけて(入らないので小指にw)いました。
つけているときはなにも起こらないんですが、それでも部屋に何かの気配を感じたりしたものです。
いつのまにかそういったこともなくなり、やがてこのことは忘れていました。
(ちなみにその彼女とも別れてますw)


オマケ。
そのマンションの近く(徒歩100mくらい)が葬儀屋さんでした。
この事件(?)のあとしばらくは、家の中にいてなぜかザワザワしたイヤーな感じがすると、決まってそこで葬儀or告別式なんぞやってましたね。
あと、夜中に腹が減ってコンビニに行こうと部屋を出て、同じような感覚に襲われることもありました。
そんなときは決まってシルバーリングをつけ忘れていたのです。

おまけ2

どうやらリアルで近くに住んでいる方もいたようですね。
霊園はY霊園、大学はM大学、件のマンションは警察署の近くで8階建ての茶色いマンション『ラ・○ー○・U田』ですよ?。

以上です。彼女にしてみれば『浮遊霊のイタズラ』程度の認識だったらしいです。
しかしわたしにとってははじめての心霊体験だったので、かなりビビりました。
そんなに怖くなかったカナ。

寒い 2

彼女『そっちにいっちゃったかも。あーもう!』

コレが憑依されるってこと?憑かれるってこと?ビックリです!
記録的な猛暑にエアコンをつけていない、なのになぜか寒いという感覚!そして体は汗ビッショリです。

私 『どうしよう・・・?(怖!』
彼女『夜が明ければたぶん大丈夫・・・。今までも何度かあったけど。』
私 『そ、そう・・?』
今度は彼女が私の体をさすってくれます。わたしはというと、左耳?左即頭部から左太ももあたりまでが何かに覆われているような感覚、右半身にくらべて、スッキリしない感覚でした。
そしてうっすらと夜が明けるころ、突如として体が軽くなる瞬間があり、急に熱波が襲ってきたかに感じました。

私 『あ!いま、なんか抜けた感じがする!左側も軽い!』
彼女『そう?良かった・・・っていうか、たぶん今こっち・・・』

また?そっちにいったの?こんなことってあるんですか?

彼女『うん、でも平気。もうすぐ明るくなるし・・・』

時計を見ると4時半過ぎてました。そしてまた一生懸命に彼女の左腕をさすっていると彼女が、

彼女『もういいよ。抜けたと思う。でもまだ注意して!』
私 『・・・うん。でも・・・』

さっき気づいたんですが、テレビ、音が鳴ってません・・・・・。リモコンはテーブルの上だし、二人とも触れないんですが。。。。。
しかしテレビの件は彼女は気づいてたみたいでして、冷静にリモコンを手に取りボリュームをあげました。

彼女『テレビの音、急にならなくなったんだけど、怖がらせるのもなんだし黙ってた。』
私 『・・・さっき気づいた。チョッとビビッてた。』
彼女『もう大丈夫だと思うよ』

フ?(汗。外もだいぶ明るくなってきたし、ホントに大丈夫そう。良かった?。
このあとは何事もなく、とりあえず疲れたんで二人とも寝ました(ヤルことやらずにw)。
そして昼ごろ起きて、
彼女『昨日は疲れたねー。わたしはあーゆーとこ行くとたいてい憑かれます(笑)。でも、あなたは初めてでびっくりしたでしょ?』
私 『はい。スミマセン・・・もう、おもしろ半分で行動しません。』
彼女『またなんかあったらいけないから、今度来るときいいもの渡しておくね。』
私 『なに?』
彼女『シルバーリング。魔よけの効果があるのよ。わたしのをひとつ渡しておくね』
私 『おぉ!サンクス!』

とまあ、こーいった会話でその日は彼女帰りました。
でも、これだけでは終わらなかったんです。実は・・・・。


彼女は社会人・わたしは大学生だったので、次に彼女に会うのは週末でした。
2?3日は何事もなかったと思うので、たしか木曜日か金曜日だったと思います。

夜11時ごろ、いつものように就寝。当時の私の部屋はフローリング7.5畳1DKで、玄関を入って2mくらいの廊下で左に流し台・右にユニットバス、つきあたりにドアがあってその先が奥に縦長のカタチの部屋という間取りでした。
部屋の真ん中よりチョッと先にマットレスを敷いて、その真上に電灯です。

『さて、寝るか・・・』

普通にいつものように横になり、電気を消し、
(ものぐさな私は電灯から長い紐をだし、すぐ消せるようにしていた。)
就寝です。

・・・・・
・・・・
・・・
・・・

前の記事へ 次の記事へ
Movie
世にも恐ろしい画像集
怖い画像集
 

地獄堂霊界通信


戦闘少女


恐怖女子高校


学校の怪談 DVD-BOX


ヘルドライバー


Not Found 3


身代り人形アリア


エクステ