スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

福祉

いつからか
真面目に指導する熱血漢は
【パワハラ野郎】
の烙印を捺されるようになり

考えようによっては
そりゃ大変なことになっている。

以前俺も
【変わってほしいから】
と熱く指導して
結果
パワハラ野郎の烙印を捺されたので

以降俺は
【やる気無い奴には関わらない】
とキメているし

本人に確認して
熱意が低いことを
キチンと確認した時点で
企業として
経営側からの評価は
絶対下がるだろうが
無理はさはせないと
宣言している


勿論
バーンアウト(職場での燃え尽き)は別
退職をきめられたら
正直無理も言えないが
そうならないよう
全力でフォローするが

今の話は
昨日言った仕事の反省点が
今日になっても
全く生かされないタイプの話。



要は

本人が嫌なら
熱血指導はそれ自体
傍迷惑なので
実質
そんな指導は出来ない

ということになる。


だとすると
本人が変わるまで放置する
綺麗事を云えば
【見守る】なんだろうけど

そんなもん
永久に変化がなければ
やっぱり放置状態である


適正の無い人間に
引導を渡す優しさも
あっていいと
俺は考えるのだが…

周りの職員にも
時間を無駄にする本人にも

何より
そんな奴に身体介護される
入居者が気の毒でならない





『作り笑いでは
誰も幸せにはできない』






いい加減
気づいてほしい。

行政

行政に期待する程
介護現場の人は
夢見がちではない。

長年行政から
金食い虫扱いされて
見捨てられた
そんな業界だから

現場職員が
利用者から受け続ける

程度と限度を越えた
・性的嫌がらせ
・暴力
・脅迫
の数々を

最近
行政が
初めて調査して
知ったんだってさ…

…笑えた。

つことは
職員の待遇が
本当に改善されるのは
あと二十年以上先だな笑。

こんな
法律も社会も
誰も守ってくれない
介護現場で

ファミレス的な
マニュアル的声掛やらを
すすんで取り入れたから
もう現場は
こじれまくっている…

男性客が
女性スタッフの
股ぐらを触ったら
普通は警察沙汰だが

そんなこと
介護現場では
特別
取り沙汰されない

【よくあること】だから…


ホームヘルパーが利用者から
「ベッドと壁の隙間に
ゴミが落ちたから
拾ってくれ」
と言われ
ベッドの隙間に手を入れたら
利用者が故意に
ホームヘルパーの腕を
ベッドと壁で挟んで怪我をさせた
そんな傷害事件も

【よくあること】である…


鼻血が出続けるまで殴られたら
普通は警察沙汰だが

それだって

【よくある〜話ね〜
退屈な〜話〜】

である。



「賃金が安くて
国内では
なり手が無いなら
低賃金の外国人だろ?!」

みたいな
行政の発想…

やっぱり
現場の待遇を改善する

そんな気
行政には無いってことだぁね。


だって
介護現場で
人手が足りない
本当の理由は

賃金が安いから
とか
汚い仕事だから
とか
体力がいるから
とか…

そんな
簡単な理由じゃないって

行政は
気付いてすらないから…


しかも
それを改善できるのは
【行政の力】だけなのに…。

友情

仕事柄もあり
女子会に呼ばれる。


結構な以前

【腹を割って話し合い
友情を確かめ合う】

みたいなプレイを
共用(強要)されかけた

そんなことがあったが

俺は
『の〜せんきゅ〜〜』

ボイコットした。


俺が思うに
男の友情は
【幻想】で
オブラートされている

要は

【普段はあんな言い方でも
本当は判ってくれている】

ってやつ


だから
熟年離婚は
妻が切り出すことが多い。


目で見えないものを
確認しようとすると
大抵
ろくなことにならない

結局
その女子会みたいに
わかり合えた気になって
ナァナァな人間関係になり

ワガママ放題
LINEで悪口も言い放題
になるだけ。


【ペガサス幻想】


幻想と書いて
ファンタジーと読ませる



ファンタジーは
優しく育むものであって
けっして
易しくは手に入らないよ。

麦臭

夜勤前
どうしても眠れず
明け方までビールを飲む

知らぬまに寝落ちたらしい

布団がビールで
ピチョビチョになる。


…くっさっっっっっっっ!!



ワケもわからず
いろんな臭いが紛れ込み

もう悪臭の
アホアホケミストリーである。


責任とって
チンとカワタには
俺の部屋で
ハモってほしいもんだ…


嘘です
のーさんきゅー

男はキライだ。

親御

テレビ観てて
都知事が

【親父を棚にあげて
都政を息子に語らせるって
正直どうかしてる
…云々】



レベル的には

「お前んちの店のラーメン
まずいんだよ!黙ってろよ」

的な小学生を思い出した。




『…器ちっさ』。
前の記事へ 次の記事へ