カノッサの屈辱風に(荒木アナを偲んで)
2017/09/24 07:23
おはようございます。
TKUアナウンサーが集合した写真を見付けたのでアプリで加工したら、フジ系列だけにカノッサの屈辱風な絵になりました。
そこで、熊本だけに宝歴の改革ならぬ夕刻の改革と行きましょう。
それまで、帝都TBSが勢力を強めていた夕刻ニュース大戦。
ニュースコープ軍に対して、フジ軍が軍備を強化。
総大将に逸見守正孝と妻倖田の局(フジ教徒での名前はシャーミン)が率いて攻勢を強めて行きます。
肥後の国では民放2局の体制下にあり、山崎城を落とさんとして、徳王城主の守田守喬と妻の矢部局が夕刻の乱にてニュース視聴率争いを繰り広げていた。
山崎城主片岡氏と妻のきくは、ワイド6騎馬隊を率いて戦った。
肥後夕刻の乱は、後に小川の総大将に本橋馨之丞を中心とした世安城も巻き込むことに。
そして女城主直虎ならぬ、女城主史が花畑城より出陣、いまは、小出院史として夕方の情報戦線にて若き武将、松原大輔殿を支えています。また、女城主史が活躍していた頃には徳王城にも軍神と言われる荒木恒竹之介が登場します。
さて、ときは経ち、、、軍神の荒木恒竹之介は病の床に、間もなく戦死します。
今も山崎城の武将、木村備前守和也殿が夕刻の乱の語り部として、軍神荒木恒竹の介殿の活躍を後世に伝えています。
改めて、荒木恒竹アナウンサーのご冥福をこころよりお祈り申し上げます。