桜弥です。
仕事の休憩中に誰もいなくなったのでお絵描きしてみました。
キャラ紹介の絵を更新しようかなって描き始めました。
いつ描いたか覚えてないくらい前だしな。
添付は紅頼です。
キャラ紹介の絵が凄い根暗な感じに見えたので。
紅澄も全然可愛くない!
クリスはもっとにこやかな笑顔がいい!
青覇なんか耳小さくない!?←え…
っということで時間見つけて描き直していきます( ´△`)
桜弥です。
バレンタインですね。
街行く女の子が小さな紙袋を提げているのを微笑ましく見ております。
せっかくなので、もう少し妄想しとこうかな。
【クリス×紅頼】
クリスは甘いのとお酒が苦手。バレンタインのチョコなんて無縁なのに、行事ごとは楽しみたいらしい。
とりあえず毎年、紅茶を渡すのが習慣になってきている。(紅茶とカルピスは好きらしい)
「ありがとー、紅頼(*´-`)」
「バレンタインって感じしませんけどね」
「そう?俺は嬉しいよ。こうして特別な日に一緒にいられるんだもん」
幸せそうな笑顔を向けられて、少し照れます。
そういえば、チョコ風味の紅茶が売ってたな。
来年はそれを渡してみようか。無理そうだったら再来年は戻せばいい。
そうやって続いていく、チョコのないバレンタインもいいかもしれない。
【青覇×華雄】
今年は兄さんからチョコが欲しいってわがままを言ってみた。
いや、だって俺も男だし、好きな人からチョコ欲しいなーってふと思ったのね。
そして、今デートで連れて来られたのが木造レトロな建物のチョコレート屋さん。
何ここ、可愛い…。
兄さんらしい。俺に選ばせてくれるんだろうな。店内を見渡すとバレンタインってこともあってキレイな箱やガラスケースには色彩りのチョコが並ぶ。
うわーこれは楽しい…。
「華雄、行くのは二階ですよ」
え? 連れて行かれたのはチョコレート屋さんのカフェ。見事にメニューがチョコで溢れてる。
何種類もあるチョコレートケーキに目移りしながら兄さんを見る。
「こんなんで良かったですか?」
「うん、すっっごい嬉しい!!ありがとう!」
甘いケーキに甘い飲み物(兄さんはコーヒーにしてた)。そして帰りにお店でも買って貰ってチョコ尽くしな1日。
兄さんが初めてあげる側のバレンタイン。
数年に一回はお願いしてみようかな。
チョコなしバレンタインと、チョコ尽くしなバレンタイン妄想でした。
どっちも幸せです。
青華カップルのは実在するお店を妄想にぶちこんでみました。
ここでケーキ食べてたら可愛いなって。
全カップル妄想したかったけど、今回はこの辺で。チョコレート連呼し過ぎて食べたくなった。普通にバレンタイン欲しいわーっと思った1日でした。
桜弥です。
もうすぐバレンタインですね。子ども達にとってはどんな行事になるんでしょうか。
それぞれのカップルで妄想してみます。
【頼葉×正人】
最近雪とか降って寒さしかない。ホワイトバレンタインって言葉はないのかな。あったら少しは楽しめたかもしれないのに。
頼葉さんの仕事部屋はしんと冷えきっていた。割りと片付いている。
「あぁ最近使ってなかったからな。」
それってちゃんと家に帰ってるってことだよね。そして俺も久しぶりに来たし。
そんな状態で俺がバレンタイン渡すってすごい場違いな気がしてきた。
悶々としてたら目の前にマグカップが置かれた。甘い香りにハッとする。
「頼葉さん、何これ?ココア?」
「んー、何だろな?チョコレートドリンクってやつ。バレンタインだし。」
「…!!」
甘くて温かい。胸につかえてたものが流れていく気がした。
「これ俺には甘すぎるな。」
頼葉さんが顔をしかめる。
「こっちはビターだから大丈夫だよ」
そっと箱を差し出す。
ハッピーバレンタイン。
全カップル語りたかったけど、長くなったので終る。
基本、正人がバレンタイン、頼葉がホワイトデー担当ですね。気まぐれに頼葉もバレンタインに何かする。
そんな不意を突かれた妄想であります。
桜弥です。
今日は双子の日なんだそうで!へー知らんかった、なるほど!!
私の中で双子ってとても神秘的なイメージがあるんですよね。
親よりも誰よりも先に出会って、同じ空間にいて育って、一緒に生まれる…。
凄い…。
私の周りにも双子の人っているけど、もう一人を“相方”って呼ぶんです。
兄や妹ではなく、相方…。不思議な存在ですね。
私の子どもにも一人いたな。
青覇。
その相方はメインキャラでもないので設定上だけいる感じですが。
親の離婚で離れて暮らしてる双子の妹がいる。
仲良しで定期的に会ってる。
親の再婚で、血の繋がらない弟になったのが華雄。現恋人。
ちなみに華雄は青覇の妹の存在は知らない。
青覇は割りと家庭の事情に振り回されてるコだな。
そういえば、前に青覇が華雄とのデートを忘れててダブルブッキングした妄想があったんですが、そのブッキングの相手は妹だったんです。
話題に出なかったけど、そんな設定で妄想してました。
自分の妹であり相方。お母さんに出会う前からずっと二人で成長してきた存在。
胎教とか一緒にやってたんだよ。
外から聴こえる音楽とかを、いい曲だねとか、いや好みじゃないとか会話してたのかもしれない。
妄想尽きない。
そんな双子の日でございます。