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出会うタイミングとかで変わったのかな

桜弥です。


最近の妄想はカップル交換というか、もし違うカップルで定着してたらどうだったかなというものでした。

勝手な妄想になので桜弥の子ども達だけでまとめてみました。




【紅澄×総真】

桜弥の中でお決まりのカップルです。カップルというか紅澄の片思いであって欲しい。幼なじみという関係ではあるので、一緒にいるのは当たり前。
紅澄が悶々してて、総真が身の危険を感じつつも近くにいる関係がいい。

紅澄「俺、お前のこと好きだって言ったよな」

総真「うん。気持ちに答えられないって言ったし。」

紅澄「じゃぁ、何で側にいんの?」

総真「何?避けて欲しいの?」

紅澄「…それは嫌」

総真「ならこれで良いじゃん」


なんか曖昧な関係がいいと思う。割と激しいスキンシップでも拒まなさそう。紅澄が振り回されてたらいいと思う。




【青覇×祈柳】

このペアも好き。原作はこれがしっくりくる。

学生時代からの知り合いで、最近になって交際スタート。祈柳が青覇を好き過ぎてしょうがない感じがいい。青覇も祈柳を可愛がってる。職場恋愛満喫中。

祈柳「青覇さん青覇さん!さっきの授業でグランド見えてたんですよー」

青覇「仕事に集中しなさい。」

祈柳「だって…。いえ、そうですね。ごめんなさい(´・ω・`)」

青覇「祈柳は素直ですね。」

敬語同士…なんか萌えるな。


【頼葉×鳥響】
あまり話には出ませんが、この二人は仲良しです。頼葉にとって鳥響は唯一頼れるというか弱い部分を見せられる存在ではないでしょうか?

もちろん頼葉は既婚者なので浮気な関係です。
鳥響も割り切って付き合っているけど、お互いにその割り切り感が気に入らないみたいな、わがままな関係。

頼葉「たまには鳥響さんから会いにきてよ」

鳥響「ヤダよ、仕事部屋でしょ?する気にならないよ」

頼葉「気分屋…」

鳥響「気まぐれでしか会わないくせに…」


正人との関係とはまた違ったディープな関係だと思います。
お互いに感情出し合ってわがままな感じがいい。




とりあえず3カップル。あとは青覇×紅頼は妄想楽しかった。祈柳×黄聖は可愛い。頼葉×華雄もなかなか。
妄想にクリスが出てこないな…。難しいコ。

スイッチ付けなきゃただの布団。そりゃ眠くなる訳だ。

桜弥です。

なんだか更新が滞ってきましたね…。

一度切れてしまうとなかなか妄想スイッチが入らないもので、困った…。

過去のブログをちょっと見直してみて思い出してみた…。


何年も続けていると、子ども達が過ごしてきた日々を、なぜか懐かしく感じました。


幸せだったり、喧嘩して怒ったり、気持ちが伝わらなくて悩んで、それでも一緒にいる。


それは幸せなこと。






ランダムに読んでいって気になったのが響真カップル(鳥響×総真)多いなってことでした。

たぶん桜弥の理想なんでしょうね。なんか思いました。

っということで久しぶりに妄想語りしてみます。











ここ2、3日で急に寒くなった。
夜の風は冷たくて、薄手のスーツだった事を後悔しながら恋人の家に向かう。


「いらっしゃい、総ちゃん。お疲れ様。」


笑顔で迎えてくれる鳥響さんと、家の暖かい空気に気が緩んでしまう。


「鳥響さんの家ってホッとする。」


「んー?あぁそれは、これを出したからじゃないかな?」


部屋に入ると、部屋の真ん中を陣取るこたつの姿が目に入った。


「え?早くない?」


「だって寒くなってきたし。あっ、まだスイッチは入れてないよ!」


「浴衣でこたつって変な感じ…全然エコじゃない」

「そうだよね…でもまだ更衣してないんだ」


「…順番違うじゃん」


「うん、今日気づいた(´▽`)」


鳥響さんの家は温かい。
さっきまでの仕事の緊張感や、寒さが溶けていく。

心地よい温かさ。


それはなんだか、こたつの温かさに似てる気がした。










はい、こたつ妄想でした。正人がこたつを恋しがる小説がありましたよね。
それの響真バージョンです。

秋がなくて、急に冬になりましたよね。

ちょっと切ないな。


さて、次は藤崎妄想できるかな。
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